中学
中学2年生「ビブリオバトル」決勝戦を開催しました
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9月9日(水)の6時間目、本校大ホールにて中学2年生による「ビブリオバトル」の決勝戦を行いました。
ビブリオバトルとは、参加者がおすすめの本を持ち寄り、その本の魅力を紹介し合う「本の紹介コミュニケーションゲーム」です。発表を聞いた参加者が「一番読んでみたい」と思った本に投票し、最も多くの票を集めた本が「チャンプ本」となります。
今回のビブリオバトルに向けて、生徒たちは夏休みの国語の宿題として、夏休み期間に読んだ本の中から「自分が最も面白いと感じた本」を一冊選び、3分間でその魅力を伝えるプレゼンテーションを考えてきました。夏休み明けの国語の授業では各クラスで予選を実施し、クラスメイトを前に、それぞれが工夫を凝らして本の魅力を紹介しました。そして今回、各クラスの代表6名が一堂に会し、決勝戦に臨みました。
中学2年生は昨年度も同様のビブリオバトルを経験しています。そのため今年の発表では、単に本の内容を紹介するだけでなく、聞き手を引き込む話し方や、紹介する本の魅力が伝わる構成など、昨年度からさらにレベルアップしたプレゼンテーションが数多く見られました。6名の発表者による熱のこもった発表に、会場も大いに盛り上がりました。
最優秀賞に輝いたのは、末近彩子さんです。末近さんが紹介した本は『夏と花火と私の死体』(乙一)でした。
決勝戦で6名の生徒が紹介した本は、今後、図書室に入荷する予定です。今回のビブリオバトルをきっかけに、友達が紹介していた本を手に取ってみるのもよいですね。本との出会いは、自分一人では気づかなかった新しい世界を知るきっかけになります。これからも読書を通してさまざまな人の考えや価値観に触れ、自分の世界を広げていってほしいと思います。
