高校
中国の唐山外国語学校とのオンライン交流会
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中国語を履修している3年生が、中国河北省の唐山外国語学校日本語コースの高校生とオンライン交流をしました。この交流プログラムは、日中それぞれ31名の生徒が参加してペアを組み、全5回にわたり協働して相手への理解を深める活動をしていきます。その第1回目となった9月29日(木)の交流では、それぞれブレイクアウトルームに分かれて、少人数で勉強している言語による自己紹介を行いました。また、中国で起業し活躍されている日本人の川ノ上和文氏にファシリテーターとして参加していただき、基調講演をいただきました。これから、1月まで1か月に1度の交流会を予定しています。