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中学WOWプログラム「もしも立宇治に犬が来たら」

2月18日(土)にWOWプログラム「もしも立宇治に犬が来たら」を開催しました。
このプログラムは「もし学校に犬がいたら、毎日がもっと楽しくなるはず!」と中学1年生の佐々木瞳さんが企画したものです。 当日は、「動物介在教育」をすすめている「Social Animal Bond」の代表 青木潤一さんとスクールドッグのスーちゃん、アスランくんをお迎えして交流をしました。 犬にたくさんのことを教えてもらったという青木さん。実際に学校で犬を飼った経験を通して考えた、型にはまらない教育のあり方をお話してくれました。 プログラムは「どうしたらもっとワクワクする学校になるだろう?」そんなワークショップから始まり、二頭のわんちゃんとの交流で、参加した生徒は終始笑顔で、楽しいひと時を過ごしました。

「犬がいると、私もとても元気付けられました。感謝しかありません」
「犬と会うことで、こんなにも楽しい気持ちになると気づいた」
「癒されたし、すごく楽しかったです!立宇治でも犬を飼いたいな〜」
「アスランもスーちゃんもめっちゃ可愛くて、犬のいる学校を想像すると、とてもいいなぁーと思ってしまいました」

今回のWOWプログラムを企画をした佐々木瞳さんは、「犬と過ごすことでもっと犬を好きになってもらいたいたです。そして、きちんと訓練されている犬は、人にはできないことを担って、人を助けてくれる存在だということを知ってもらえたら嬉しいです」と話していました。 230218_WOW_Dog01
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