４月８日(土)、第２１回立命館宇治中学校入学式が本校アリーナにおいて執り行われました。新入生１７８名が、希望を胸に新たな中学校生活をスタートさせました。
越智規子校長から、式辞の中で「教養とは」「挑戦することの重要性」について語られ、新入生たちは真摯な表情で聞き入っていました。
生徒会会長からの歓迎の言葉の後、新入生代表として下坂幸登さんから、今後の中学校生活への期待、そして強い意志が感じられる素晴らしい生徒宣誓が行われました。
最後に、福島賢学年主任、各担任から挨拶が行なわれた後、新入生は写真撮影を行い、各ホームルーム教室へ向かいました。