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【地域連携】「夏休み工作お助け隊」の案内(2023年)

小学生のみなさまへ

 毎年まいとし恒例こうれい,「夏休なつやす工作こうさくたすたい」のおらせです。

立命館宇治りつめいかんうじ先生せんせいといっしょに工作こうさくたのしもう。

ひとりでやるとすすまない夏休なつやすみの工作こうさくもみんなでやると

たのしくできるよ。



場所(ばしょ) 立命館(りつめいかん)宇治(うじ)中学校(ちゅうがっこう)

対象たいしょう 小学生しょうがくせい内容ないよう3年生ねんせい以上いじょう想定そうていしています。)

日時(にちじ) 202(ねん)7(がつ)31(にち)(げつ))~8(がつ)4(にち)(きん)      10()12(




【昨年参加者の感想】
〇 息子は工作が大好きで幼少期から参加できるワークショップなどは色々参加して参りましたが、今回のような工作は初めての体験でとても楽しみにしておりましたが想像以上に楽しく(塾の夏期講習テスト続きで疲労困憊気味でしたが)その日に作品も持ち帰ることができ親子共にテンション上がる1日となり、夏休み最後の良い思い出になりました。

〇 初体験のボールチェーンアート、色々な色のアクリル絵の具が使えてとても楽しかった、また行きたい!と言っておりました。ありがとうございました

〇 イベントを開催して頂きありがとうございました。来年3年生になる次女が私も参加したい!と申しておりますので、開催を楽しみにしております。

〇 子どもがわくわくと取り組み、ロケットも思った以上に高く飛んだので、大変面白かったです。1袋ずつ重曹やクエン酸を頂けたので、たくさん飛ばすことができましたし、余った分で今度は家族でも楽しめそうだと嬉しく思っております。

〇 息子が夢中になって創作に励んでいる姿を見て、参加できて本当に良かった!と大満足の時間となりました。また、さすが私立のイベントだなと感心してしまいました。すべてがダイナミック!材料も素人では到底用意できない物で、このような機会に心から感謝しております。ありがとうございました!

〇 6年生ともなると、親子一緒に作業することも少しずつなくなってきた頃でしたので、ロケットが少しでも真っ直ぐと上へ飛ぶためには、どんな形の羽を作ろうかと、左右対象のバランスを考えながら、定規を使い、不器用ながらも一生懸命に作業する様子を間近で見ることもでき、成長を感じました。夏休みの思い出が、また一つ増えたことも嬉しく思いました。


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