講座詳細

おとなの学び舎'19冬 浮世絵のツボ―一枚から読み解く珠玉の世界―                                                                                                                                                                                                                   
講座名
おとなの学び舎'19冬 浮世絵のツボ―一枚から読み解く珠玉の世界―                                                                                      
講 師
 
講座紹介

浮世絵のツボ―一枚から読み解く珠玉の世界―           


講座: 全3回           

時間: 各回14:00~15:40                                                                                        


第1回: 1月24日(金)鈴木春信の「潮干狩図」 →お申込を締切ました。 

講師: 浅野 秀剛 大和文華館・あべのハルカス美術館館長


東京国立博物館蔵の「春信」と署名のある中判錦絵「潮干狩図」は、遠近法を強調した浮絵のような背景に潮干狩を楽しむ二女性を描いた作品です。従来、「春信」署名の、浮絵のような美人画は司馬江漢の作とされていますが、それらは全て屋内の図でした。上部に和歌賛があるのも異例で、その限りでは鈴木春信の作品といってもおかしくはないのです。その「潮干狩図」を徹底的に分析します。果たして結果は?



第2回: 2月26日(水)歌川国芳の「絵兄弟やさすがた」 →お申込を締切ました。

講師: 岩切 友里子 立命館大学 衣笠総合研究機構客員協力研究員


歌川国芳は、武者絵の名手として知られていますが、美人画にも興味深い作品があります。「絵兄弟やさすがた」は、美人半身図と武者絵を関連付けたもので、狂歌の賛もあります。2つの絵と狂歌という3つの要素が働き合う、機知に富んだ趣向を読みとき、武者絵の意味だけではなく、美人画の背景にある当世の江戸の情報をさぐります。



第3回: 3月06日(金)浮世絵からよむ幕末江戸歌舞伎界 →開催中止となりました。

講師: 倉橋 正恵 立命館大学 衣笠総合研究機構プロジェクト研究員


幕末期には世相を諷刺した浮世絵が流行し、役者評判絵という歌舞伎界を揶揄した浮世絵も数多く出版されました。本講義では元治元(1864)年の役者評判絵「石尊詣青雲桟道(おおやまもうでくももかけはし)」を題材として、現在ほどメディアが発展していなかった江戸時代において、当時活躍していた役者達の評判や噂の表現方法、さらには幕末江戸歌舞伎界の様相を読み解きます。



いずれの回も定員は100名です。 

各回とも定員になり次第、お申込を締め切ります。            



<お問合せ先>

立命館アカデミックセンター事務局       

電話:06-6360-4804 (平日10:00~17:00)

E-mail:acr02@st.ritsumei.ac.jp

対 象
どなたでもお申込みいただけます。
開講期間・曜日
2020年1月24日(金)~2020年3月06日(金) 詳しくは総合案内をご覧ください。
講座開催場所
立命館 大阪梅田キャンパス ※詳しくは外部サイト欄をご覧ください。
定 員
各回100名
申込締切
講座紹介欄をご覧ください。
受講料
受講料(1回あたり): 1,700円、インターネット一括申込の場合:4,500円  ※インターネット申込のお支払は、クレジットカード払いのみとなります。詳細は添付の総合案内をご覧ください。
関連ファイル
総合案内
外部サイト
立命館 大阪梅田キャンパス