【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是… 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是枝裕和監督×森達也監督 ティーチインイベント付上映会 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念… 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是枝裕和監督×森達也監督 ティーチイン…
2024.10.15
大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内
2024.10.11
2024年度研修生・研究生の募集について 2024年度研修生・研究生の募集について 2024年度研修生・研究生の募集について 2024年度研修生・研究生の募集について
2024.02.22
特設サイト「つづく つながる 社会学」を公開しました 特設サイト「つづく つながる 社会学」を公開しました 特設サイト「つづく つながる 社会学」を公開しました 特設サイト「つづく つながる 社会学」を公開しました
2022.03.31
2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内
2022.03.03
11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング>vol… 11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング>vol.1を開催します 11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング… 11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング>vol.1を開催します
2021.11.17
2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内
2021.02.22
社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMF… 社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)スポーツチャレンジ研究助成」に採択されました 社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団… 社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)スポーツチャレンジ研究助成」に採…
2020.03.30
社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMF… 社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)スポーツチャレンジ研究助成」に採択されました 社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団… 社会学研究科 三谷 舜さんが「ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)スポーツチャレンジ研究助成」に採…
2020.03.30
社会学研究科博士課程後期課程2 回生の巽美奈子さんが、第69回関西… 社会学研究科博士課程後期課程2 回生の巽美奈子さんが、第69回関西社会学会大会において大会奨励賞を受賞されました。 社会学研究科博士課程後期課程2 回生の巽美奈子さんが、第6… 社会学研究科博士課程後期課程2 回生の巽美奈子さんが、第69回関西社会学会大会において大会奨励賞を受賞…
2018.11.13
社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69回関西社… 社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69回関西社会学会大会において大会奨励賞を受賞されました。 社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69… 社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69回関西社会学会大会において大会奨励賞を受賞さ…
2018.09.18
社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。
2018.04.20
社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベンチャーコ… 社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト2017」で 優秀賞を受賞 社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベン… 社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト2017」で 優秀賞を受賞
2017.11.27
社会学研究科博士課程後期課程3回生野田章子さん
平成28…
社会学研究科博士課程後期課程3回生野田章子さん
平成28年度第32回学習デジタル教材コンクールでパイオニアV…
社会学研究科博士課程後期課程3回生野田章子さん
…
社会学研究科博士課程後期課程3回生野田章子さん
平成28年度第32回学習デジタル教材コンクー…
2016.08.03
2024年度研修生・研究生の募集について 2024年度研修生・研究生の募集について 2024年度研修生・研究生の募集について 2024年度研修生・研究生の募集について
2024.02.22
2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2021年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内
2022.03.03
2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内 2020年度春季 大学院学位授与式・学位記授与式のご案内
2021.02.22
国際、研究プロジェクト募集要項・申請書 国際、研究プロジェクト募集要項・申請書 国際、研究プロジェクト募集要項・申請書 国際、研究プロジェクト募集要項・申請書
2018.03.26
博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について
2017.12.20
【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是… 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是枝裕和監督×森達也監督 ティーチインイベント付上映会 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念… 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是枝裕和監督×森達也監督 ティーチイン…
2024.10.15
大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内
2024.10.11
2018年度研究科合同入試説明会のご案内 2018年度研究科合同入試説明会のご案内 2018年度研究科合同入試説明会のご案内 2018年度研究科合同入試説明会のご案内
2018.10.16
【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是… 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是枝裕和監督×森達也監督 ティーチインイベント付上映会 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念… 【2024年11月7日(木)開催】産業社会学部60周年記念企画 是枝裕和監督×森達也監督 ティーチイン…
2024.10.15
大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内 大学院ウィークのご案内
2024.10.11
11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング>vol… 11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング>vol.1を開催します 11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング… 11/26に特別企画 トークセッション<トレイルラーニング>vol.1を開催します
2021.11.17
2018年度研究科合同入試説明会のご案内 2018年度研究科合同入試説明会のご案内 2018年度研究科合同入試説明会のご案内 2018年度研究科合同入試説明会のご案内
2018.10.16
【参加自由】2012年12月14日(金)産業社会学部アドバンスドセ… 【参加自由】2012年12月14日(金)産業社会学部アドバンスドセミナー第3回を開催します! 【参加自由】2012年12月14日(金)産業社会学部アドバ… 【参加自由】2012年12月14日(金)産業社会学部アドバンスドセミナー第3回を開催します!
2012.12.05
【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバンスドセミ… 【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバンスドセミナー第2回を開催します! 【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバン… 【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバンスドセミナー第2回を開催します!
2012.11.19
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学) |
研究テーマ | 武道の社会史 |
連絡先 |
高津勝『日本近代スポーツ史の底流』創文企画, 1995.
井上俊『武道の誕生』吉川弘文館, 2004.
中嶋哲也『近代日本の武道論―〈武道のスポーツ化〉問題の誕生―』国書刊行会, 2017.
Andreas Niehaus, Kotaro Yabu (eds.), Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21(Sport, Kultur und Gesellschaft, 5), Ergon Verlag, 2021.
藪耕太郎『柔術狂時代―20世紀初頭アメリカにおける柔術ブームとその周辺―』朝日新聞出版, 2021.
有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判―』ナカニシヤ出版, 2023.
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学・立命館大学) |
研究テーマ | 障害政策に関する調査研究 福祉事業所等のデータ分析・DX推進に関する調査研究 |
連絡先 |
岸政彦・北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』有斐閣2018年.
安積純子・岡原正幸・尾中文哉・立岩真也『生の技法-家と施設を出て暮らす障害者の社会学・第3版』生活書院、2012年
立岩真也、『私的所有論[第2版]』勁草書房、2013年
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(第二言語研究、 ハワイ大学) |
研究テーマ | 母語話者と第二言語学習者の言語理解・産出メカニズム、英語教育を通した思考力の育成 |
連絡先 |
Miyao, M. (2023). L2 learnersʼ use of linguistic and visual discourse information during the production of English referring expressions. Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 34(3), 119–133.
Kondo, M., & Miyao, M. (2023). Does the Common Test measure the thinking skills necessary for the 21st century? Annual Review of English Language Education in Japan, 34, 81–96.
Miyao, M. (2021). Collecting time-sensitive data in a web-based psycholinguistic experiment. Studies in English Linguistics and Literature, 37, 1–14.
Miyao, M., Schafer, A. J., & Schwartz, B. D. (2018). Difference in referential-expression preferences between Japanese and Chinese readers. IEICE Technical Report, 118(163), 83–86.
Miyao, M., & Schwartz, B. D. (2016). Online comprehension of referential expressions in English discourse by Japanese L2ers of English. In D. Stringer, J. Garrett, B. Halloran, & S. Mossman (Eds.), Proceedings of the 13th Generative Approaches to Sec
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 地方分権および官民/公私関係の再検討、地域問題・地域の公共的課題への取組みに関する比較社会研究 |
連絡先 |
横田尚俊・中西典子・田中重好「【総説】開発と福祉」地域社会学会編『新版 キーワード地域社会学』ハーベスト社、2011年所収
中西典子「高福祉に向けた地域づくりに社会学の視点からアプローチし、イギリスに学んだ民間組織の自発性や自立性を日本との比較で考える」愛媛大学監修『愛媛大学「研究室からこんにちは!」4—愛媛大学最前線からのリポート—』アトラス出版、2010年所収
中西典子「福祉社会の地域ガバナンスをめぐる予備的考察」愛媛大学プロジェクトチーム編『えひめ 知の創造―愛媛大学の挑戦―』愛媛新聞社、2007年所収
中西典子「子育て、教育をめぐる運動の展開」岩崎信彦・矢澤澄子監修『地域社会学講座3 地域社会の政策とガバナンス』東信堂、2006年所収
中西典子「現代的課題」古川繁子編著『地域福祉論』学文社、2006年所収
大久保武・中西典子編著『地域社会へのまなざし』文化書房博文社、2006年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(国際関係学、立命館大学) |
研究テーマ | 労働政策に関わる実証的研究、アクティベーション政策 |
連絡先 |
櫻井純理編著『どうする日本の労働政策』ミネルヴァ書房、2021年
埋橋孝文他編『貧困と生活困窮者支援:ソーシャルワークの新展開』法律文化社、2018年
櫻井純理・江口友朗・吉田誠編著『労働社会の変容と格差・排除—平等と包摂をめざして』ミネルヴァ書房、2015年
筒井美紀・櫻井純理・本田由紀編著『就労支援を問い直す―自治体と地域の取り組み』勁草書房、2014年
大阪市政調査会編『自治体セーフティネット-地域と社会ができること』公人社、2014年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(文学、東北大学) |
研究テーマ | 戦後日本の社会意識の変化についての計量研究、ソーシャル・キャピタルの基礎研究 |
連絡先 |
金澤悠介「「社会的公正」をめぐる意識の変容:不公平感の計量社会学」(72-98頁)水島治郎・米村千代・小林正弥(編)『公正社会のビジョン:学際的アプローチによる理論・思想・現状分析』明石書店、2021年
金澤悠介「震災被災地における社会的孤立の構造:岩手県大船渡市を事例とした計量分析」『理論と方法』37(2):285-301、2023年
Tsutomu Hashimoto, Yusuke Kanazawa and Kyoko Tominaga, "A new liberal class in Japan: based on latent class analysis," Economic and Social Changes: Facts, Trends, Forecast, 12: 192-210, 2019
金澤悠介「一般的信頼についての質問は何を測定しているのか?:潜在クラス分析をもちいたアプローチ」『社会学年報』48: 95-113、2019年
金澤悠介「格差覚醒時代の階層帰属意識」(145-166頁)渡邊勉・吉川徹・佐藤嘉倫(編)『シリーズ 少子高齢社会の階層構造2 人生中期の階層構造』東京大学出版会、2021年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(文学、東京大学) |
研究テーマ | 宗教社会学、近代日本と中国の宗教 |
連絡先 | sumika★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
隠される宗教、顕れる宗教 │ ,84-99 (共著)
宗教経済学における合理性 │ 宗教研究 │ 91 (2),125-151 (単著)
現代社会理論の変貌 │ ,149-172 (共著)
Behind the Mask of the Secular: Habermas’s Institutional Translation Proviso and Japanese Court C
Nationalism, Religion, and Social Darwinism: Nation and Religion in the Works of Katō Genchi and Liang Qichao │ Religious Studies in Japan │ 3,21–39 (単著)
民俗学事典 │ (共著)
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 教科教育学(国語教育学) |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(教育学) |
研究テーマ | 造形・図画工作科・美術科教育における目標と評価、美術鑑賞教育、子供と造形 |
連絡先 | hiro-m@fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
単著『子供に子供の美術を』三元社、2023
共著『未来につなぐ美術教育』日本美術教育学会、2021
単著「保育者を対象とした幼児の造形を見ることに関する調査からの考察」『美術教育』304号、日本美術教育学会、2020
編著『ルーブリックで変わる美術鑑賞学習』三元社、2020
単著『子供の世界 子供の造形』三元社、2017
単著「小学校における鑑賞学習指導の現状と課題」『美術教育』300号、日本美術教育学会、2016
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(医学、岡山大学) |
研究テーマ | 障害児(者)心理学、発達神経心理学、特別支援教育。 発達障害の方や言語発達障害の方の安心安全な学び、個別最適化の学び、地域包括支援、障害のメカニズムなど |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 都市社会学、職業 |
連絡先 | ttakeoka★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
武岡暢『生き延びる都市——新宿歌舞伎町の社会学』新曜社、2017年
武岡暢『歌舞伎町はなぜ〈ぼったくり〉がなくならないのか』イーストプレス、2016年
三浦倫平・武岡暢編『変容する都市のゆくえ——複眼の都市論』文遊社、2020年
"Sex Work" in The Routledge Companion to Gender and Japanese Culture (Jennifer Coates, Lucy Fraser, and Mark Pendleton eds., Routledge, 179-188, 2020
武岡暢「尾高邦雄はなぜ職業社会学を維持できなかったか——もうひとつの職業概念に向けて」出口剛司・武田俊輔編『社会の解読力〈文化編〉——生成する文化からの反照』新曜社、157-180頁、2022
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、関西学院大学) |
研究テーマ | コミュニティの社会心理学(人の移動、環境問題、地域資源など) |
連絡先 | jkato★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
加藤潤三・前村奈央佳『海外移民に対する沖縄県民の受容態度とその規定因の検討』島嶼地域科学、3 号、1-15、2022年
加藤 潤三『地域における縦断的研究のすすめ:マイクロ-マクロ関係を踏まえた時系列的データの分析』 コミュニティ心理学研究、23巻、78-86、2020年
加藤 潤三『地域コミュニティに対する住民の価値を測定する : 『 コミュニティ価値』尺度の作成と検討』立命館産業社会論集、55巻3号、55-66、2019年
加藤潤三他『沖縄県系人における沖縄アイデンティティとウチナーネットワークの検討 : 「第6回世界のウチナーンチュ大会」に関する基礎的分析と合わせて』 移民研究、14号、1-20、2018年
加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(編著)『コミュニティの社会心理学』ナカニシヤ出版、2013年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 修士 (文学、北海道大学) |
研究テーマ | 社会階層と社会移動、ジェンダーと不平等、社会階層とライフスタイル、社会調査データの計量分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 修士(社会福祉学) |
研究テーマ | 障害児者の生活と教育・労働、相談援助などにおける発達保障実践の研究、医療的ケアが必要な子どもたちの地域生活支援の研究 |
連絡先 | k-tamura★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
田村和宏・玉村公二彦・中村隆一編著『発達のひかりは時代に充ちたか?』クリエイツかもがわ,2017年.
田中昌人『』障害のある人びとと創る人間教育』大月書店,2003年.
加藤直樹『障害者の自立と発達保障』全障研出版部,1997年.
窪田暁子『福祉援助の臨床-共感する他者として』誠信書房,2013年.
田中智子『知的障害者家族の貧困』法律文化社,2020年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士 (教育学、ヨーク大学) |
研究テーマ | 市民教育における外国語教育 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、中京大学) |
研究テーマ | メディア社会史研究、音声メディア研究、コミュニティ・メディア研究 |
連絡先 | sakatak★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金山 智子 , 小川 明子Collective Memories of Disaster through Community Radio:A Case Study of the Great East Japan Earthquake : Journal of Information and Communication Research、2020 Volume 38 Issue 2 Pages 67-80
北出真紀恵『「声」とメディアの社会学』晃洋書房、2019年
水越伸・飯田豊・劉雪雁『メディア論』放送大学教育振興会、2018 年
飯田豊編著『メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』北樹出版、2017年
北郷裕美『コミュニティFMの可能性』青弓社、2015年
吉見俊哉『「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史』 (河出文庫)、2012年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(学術、東京工業大学) |
研究テーマ | 現代社会における産業技術の役割と問題点の検討 |
連絡先 | Ayt02065★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
「ポストコロナ期に求められる教育」『感染症を学校でどう教えるか』池田、杉浦他共著 明石書店 2021
「風力発電技術の可能性とその社会」『科学・技術と社会を考える』兵藤、中村他共著 ムイスリ出版 2011
「技術発展を測るものさし」『21世紀の日本を見つめる』篠田、松葉他共著 晃洋書房 2004
職位 | (特任)教授 |
---|---|
学位 | 博士(聖書・宗教学、南ア・自由州立大学) |
研究テーマ | ヨハネ福音書を中心とした新約聖書の文学的・言語学的研究、語用論(言語学)を用いた英語教育研究 |
連絡先 | hito4392★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Hisayasu Ito、The Story of Jesus Hisayasu Ito, The Story of Jesus and the Blind Man: A Speech Act Reading of John 9 (Acta Theologica Supplementum 21). University of the Free State., 2015.
Hisayasu Ito, Johannine irony demonstrated in John 9: Part I & Part II, Neotestamentica 34 (2), 2003.
伊東寿泰 『新約聖書解釈の手引き』 の 「第6章 物語批評」 と 「第7章 スピーチアクト分析」、日本キリスト教団出版局、2016年
伊東寿泰 『これで変わる!あなたの英語力!~英語の環境作りのススメ~』 ヨベル、2023年
Hisayasu Ito, Reflections on English language education in Japan: An insider’s view, in A. Cripps (ed.), Perspectives on English Language Education in Japan, CreateSpace、2016
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(芸術学、同志社大学) |
研究テーマ | 韓国美術史、朝鮮語教育 |
連絡先 |
盧載玉「朝鮮王朝時代の絵画「チェッコリ」についての一考察」 『立命館産業社会論集』第55巻/ 第1号、2019年
盧載玉「朝鮮時代初期の山水画における独自性について-文人との関わりにおいて-」 『人文社会科学研究』、世明大学校人文社会科学研究所、25集、2017年
文 楚雄、伊藤隆司、盧 載玉「日中韓三か国における漢字教育の現状と課題」 『立命館産業社会論集』第51巻/ 第4号、2016年
河村光雅、盧載玉、梁貞模『韓国語似ている動詞使い分けブック』(改訂版)ベレ出版、2014年
盧載玉、梁貞模「朝鮮語教育におけるCALLの現状と課題―立命館大学の朝鮮語CALLを中心に―」 『立命館高等教育研究』、立命館大学教育開発推進機構、2012年
盧載玉『朝鮮時代初期の山水画』三恵社、2012年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(教育学,東京学芸大学) |
研究テーマ | 能動的な学習を支援する理科授業デザインの理論とその評価に関する研究 |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
---|---|
学位 | 博士(文学、早稲田大学) |
研究テーマ | 社会思想、社会文化論、ハーバーマスやホネットの批判的社会理論 |
連絡先 | higu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
共編著 『批判的社会理論の今日的可能性』、晃洋書房、2022年
共著『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店、2023年
項目執筆『啓蒙思想の百科事典』項目執筆「現代と啓蒙、ハーバマース」丸善出版株式会社、2023年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(経済学、京都大学) |
研究テーマ | 日米の医療保障システムに関する研究 |
連絡先 | chasegaw★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | 日本のファッション産業の歴史、デジタルメディア環境での消費をめぐるコミュニケーション、 消費社会論、ファッションとテクノロジー、文化社会学 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | Ph.D. (ブリティッシュ・コロンビア大学) |
研究テーマ | メディア・リテラシー(メディア教育)の実践研究とカリキュラム開発、メディアにおけるジェンダー、エスニシティーの表象分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 修士(文学) |
研究テーマ | 言語学(スペイン語統語論、ロマンス語学、日西対照研究) |
連絡先 | knakai★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
仲井邦佳「カスティーリャ語からスペイン語へ」、川成洋・下山静香編著『マドリードとカスティーリャを知るための60章』明石書店、2014年
岡本信照・仲井邦佳、他『Español intermedio –Gramática y ejercicios– 中級スペイン語 –文法と演習–』同学社、2019年
仲井邦佳・アベル・アルバレス『El primer paso al español はじめてのエスパニョール』三修社、2017年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(医学、神戸大学) |
研究テーマ | 児童青年精神医学、非行臨床、特別支援教育 |
連絡先 |
「FUTURE EDUCATION!(共著)」(岩波書店)
「境界知能とグレーゾーンの子どもたち(単著)」(扶桑社)
「コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング(単著)」(三輪書店)
「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122(単著)」(東洋館出版社)
「ケーキの切れない非行少年たち(単著)」(新潮社)
「学校でできる! 性の問題行動へのケア(編著)」(東洋館出版社)
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(文学、京都大学) |
研究テーマ | エスニシティ・人種研究、多文化共生論、多文化教育 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 戦後民主体育の形成過程に関する研究、運動的認識の発達に関する研究、ナラティヴ・アプローチ |
連絡先 | t-ishida★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
石田智巳,制野俊弘「丹下保夫の運動文化論構築過程における春田正治の影響:春田-丹下論争について」、『体育学研究』67巻,pp.845-857
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 修士 (明治大学) |
研究テーマ | NPO・NGOのマネジメント論、社会的企業論 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 学校と地域の連携、コミュニティづくり、地域学習、子どもの貧困、教育と福祉の連携 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会福祉学、大阪府立大学) |
研究テーマ | 高齢期の貧困、年金制度の国際比較、日本の福祉レジーム研究 |
連絡先 | shizu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
鎮目真人(2021)『年金制度の不人気改革はなぜ実現したのか―1980~2016年改革のプロセス分析―』ミネルヴァ書房
松田亮三、鎮目真人編(2016)『社会保障の公私ミックス再論』ミネルヴァ書房
鎮目真人、近藤正基編(2013)『比較福祉国家―理論・計量・各国事例』ミネルヴァ書房
平岡公一、武川正吾、山田昌弘、黒田浩一郎監修、須田木綿子、鎮目真人、西野理子、樫田美雄編集(2013)『研究道―学的探求の道案内―』東信堂
平岡公一、杉野昭博、所道彦、鎮目真人(2011)『社会福祉学』有斐閣
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツ文化研究、レジャー研究、アクションスポーツ/ライフスタイルスポーツ研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(医学、徳島大学) |
研究テーマ | 運動制御における中枢神経系での感覚情報処理について |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(コミュニケーション・スタディーズ学、アイオワ大学) |
研究テーマ | コミュニケーション論(レトリック理論・批評、メディア論) |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(建築学、早稲田大学) |
研究テーマ | まちづくり、都市計画、地域観光プランニング、ソーシャルイノベーション、震災復興、公園緑地計画史 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | Ph.D.(メディア学・映画学、ロンドン大学) |
研究テーマ | ①国家・社会的記憶としてのメディア・映画研究、②社会的「物語(narrative)」「想像(imaginary)」としてのメディア・映画研究、③カタストロフィと政治・メディア・映画・知的言説(東日本大震災震災・福島原発事故、コロナ禍ほか)、④民主主義、公共圏とメディア・ジャーナリズム |
連絡先 | khidaka★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
日高勝之『「反原発」のメディア・言説史 3.11以後の変容』岩波書店、2021年
Katsuyuki Hidaka (2017) Japanese Media at the Beginning of the Twenty-first Century: Consuming the Past, Oxford: Routledge
日高勝之『昭和ノスタルジアとは何か 記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学』世界思想社、2014年。2015年度日本コミュニケーション学会・学会賞受賞
Katsuyuki Hidaka (共著)(2019) Persistently Postwar: Media and the Politics of Memory in Japan, New York: Berghahn Books
日高勝之(共著)『3.11を心に刻んで(岩波ブックレット)』岩波書店、2021年
日高勝之「カタストロフィとソーシャル・メディア~福島原発事故自主避難者ブログの研究~」、『立命館大学人文科学研究所紀要』、2018年、第115号、pp.249-276.
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(医学、奈良県立医科大学) |
研究テーマ | 医療政策、社会政策 |
連絡先 |
Masato Shizume, Masatoshi Kato & Ryozo Matsuda (2021) “A corporate-centred conservative welfare regime: three-layered protection in Japan.” Journal of Asian Public Policy 14(1): 110-133
松田亮三 (2022) 健康課題のグローバルな緊密化をふまえた共通理念―健康権と普遍医療給付―, いのちとくらし研究所報 77: 38-42.
松田亮三 (2021) ゲノム情報を用いた健康予測サービス : 課題と政策的含意.保健医療社会学論集 32(1), 3-13.
松田亮三 (2022) 刑務所医療改革ー欧州での取組みからみた日本の課題, 季刊 刑事弁護 (109) : 117-122.
松田亮三 (2021) 医療機構のレジリエンス─COVID-19流行初期対応での課題、医療福祉政策研究 4(1): 1-12. https://doi.org/10.20690/jhwp.4.1_1
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 算数科における子どもの認識について、生理学的手法を用いた思考特性の分析 |
連絡先 | o-naoko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「The Psychological Effects of Feedback on Students: Experimental Research Using a Psychophysiological Approach」『The Journal of Information and Systems in Education』Volume 19, Issue 1, pp.38-43, 2020
木下卓海,岡本尚子,黒田恭史「実物・タブレット・紙面における立体図形課題遂行時の学習者の解決方略の特徴-生体情報を用いた分析を通して-」『数学教育学会誌』61巻,1・2号,pp.89-97,2020年
岡本尚子,黒田恭史「算数・数学科の図形や座標学習に関わる地図認識の特性-視線計測研究による分析を通して-」『数学教育学会誌』60巻,3・4号,pp.25-34,2020年
肥後克己,岡本尚子,苧阪満里子「系列呈示された空間位置の情報の保持と処理に関わる脳活動の検討」『立命館産業社会論集』55巻,4号,pp.65-76,2020年
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「Characteristics of eye movement in the instruction process of teachers and the problem-solving process of students: The case of figure problems」『Ritsumeikan Social Science Review』Volume 54, Issue 4, pp.39-50, 2019
岡本尚子,二澤善紀,月岡卓也 編著『算数科教育』ミネルヴァ書房,2018年
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ①戦後日本における廃墟表象に関する研究、②近現代日本における西洋美術受容史 |
連絡先 | ssr12072★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
住田翔子「パルクールと創造する都市―《Jump London》(2003)の制作背景に注目して―」『立命館大学人文科学研究所紀要』第135号、2023年
住田翔子「廃墟から遺産へ――閉山後の軍艦島に対するまなざしの一考察」『 立命館言語文化研究』第 34巻2号、2022年
SUMIDA, S. "Discovery of the Islandscape: The Reception of Paul Gauguin by Japanese Painters in the 1910s". Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 28 (4), 75-84, 2017.
住田翔子「風景化する廃墟―1980年代以降の日本における廃墟へのまなざしに関する一考察」『民族藝術』第32号、2016年
住田翔子「日本におけるゴーギャン受容―高村光太郎訳『EXOTISCHの画家PAUL GAUGUIN』をめぐる考察」『民族藝術』第26号、2010年
職位 | (特任)教授 |
---|---|
学位 | 博士(言語文化学、大阪大学) |
研究テーマ | 映像メディア研究 |
連絡先 |
増田幸子『アメリカ映画に現れた「日本」イメージの変遷』大阪大学出版会、2004年
増田幸子「第5章 終戦記念番組としてのテレビドラマ」浪田陽子/柳澤伸司/福間良明編『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年、168-181頁
増田幸子「少女マンガで語られた『戦争』―花と夢だけではない少女マンガの世界」浪田陽子/福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕』世界思想社、2021年、243-249頁
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 再生可能エネルギー普及と脱原発に向けたエネルギー政策、太陽光・風力発電の電力系統への系統連系、電力システム改革 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(学際情報学) |
研究テーマ | メディア論、メディア・インフラストラクチャー研究、映像文化の受容研究 |
連絡先 | kkondo★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
近藤和都「Netflixをメディア論する――動画サブスクリプションをめぐる問題の所在」『大東文化大学社会学研究所紀要』(2)、2020年
近藤和都「プラットフォームと選択――レンタルビデオ店の歴史社会学」伊藤守編『ポストメディア・セオリーズ――メディア研究の新展開』ミネルヴァ書房、2021年
近藤和都「アクシデントとインフラストラクチャー」『映像学』(106)、2021年
近藤和都「『機動戦士ガンダム』と(再)放送の文化史」大塚英志編『運動としての大衆文化――協働・ファン・文化工作』水声社、2021年
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊『ビデオのメディア論』青弓社、2022年
近藤和都「映像の地理学――1980年代のレンタルビデオ店」難波功士・野上元・周東美材編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』人文書院、2023年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 修士(学校教育学) |
研究テーマ | 就職を希望する高校生のキャリア選択に対する納得感に関する研究 |
連絡先 | t-ohtani★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(商学、大阪市立大学) |
研究テーマ | 環境論、リサイクルおよびサーキュラー・エコノミーに関する理論的・実証的研究 |
連絡先 |
田口直樹・杉本通百則・中村真悟『アスベスト公害の技術論―公害・環境規制のあり方を問う―』ミネルヴァ書房、2016年
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 社会運動論、グローバル化論、現代日本の社会運動がもつサブカルチャー的側面の研究 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(人間・環境学、京都大学) |
研究テーマ | 社会理論、社会学的システム理論、社会学的メディア理論 |
連絡先 | atkhsh★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
高橋顕也「社会学的システム理論におけるメディア・形式・時間・システム概念の数理的構造をめぐる試論」、『社会学雑誌』(神戸大学社会学研究会)、第37号、103-111頁、2020年
Takahashi A., “Mita’s Four Ideal Types of Time Revisited: Axiomatization of Sociological Concepts of Time (1)”, Ritsumeikan Social Sciences Review, 55(3), 67-76, 2020.
『社会システムとメディア ―理論社会学における総合の試み―』ナカニシヤ出版、2016年
Takahashi, A.,“On the Concept of “Lived Choice” and Its Potential Uses in Sociological Theory”, Socialsystems: political, legal and economic studies, 19, 211-221, 2016
Takahashi, A., “On the Complementary Relationship between Causality and Function in Sociological Theory: A Commentary on the Recent Theoretical Controversy over Action Theory and Systems Theory”, Socialsystems: political, legal and economic studies,
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(教育学、東京大学) |
研究テーマ | 現代社会における規範的・標準的な生・文化・ライフスタイルと、 それをめぐる包摂と排除のポリティクス |
連絡先 |
職位 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(社会学、上智大学) |
研究テーマ | 教育と職業キャリア、エイジング、ワーク・ライフ・バランス研究 |
連絡先 |
前田信彦 2022『キャリア教育と社会正義-ライフキャリア教育の探究 』勁草書房
前田信彦 2020「キャリア教育とケアの倫理─「生き方教育」としてのキャリア教育の探求」『立命館産業社会論集』56(2)21-44頁
前田信彦 2011「日本における内発的エイジング・コミュニティの可能性-高齢期における利他的行為と職業経験・能力の分析」 (中国社会科学研究院日本研究所「中日韓における人口問題と社会発展」国際シンポジュウム)
前田信彦 2010 『仕事と生活-労働社会の変容 (叢書:現代社会学) ミネルヴァ書房
前田信彦 2008『TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING:Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan』 大学教育出版
前田信彦 2006『アクティブ・エイジングの社会学-高齢者・仕事・ネットワーク』ミネルヴァ書房
職位 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士 (経済学、中央大学) |
研究テーマ | グローバル化と基盤技術産業の国際分業、日本鋳物産業の歴史的展開と技術革新 |
連絡先 |
永島昂「高度成長期の鋳物産業(上)」『立命館産業社会論集』第54巻第4号、2019年
永島昂「高度成長期の鋳物産業(中)」『立命館産業社会論集』第55巻第4号、2020年
永島昂「高度成長期の鋳物産業(下)『立命館産業社会論集』第57巻第1号、2021年
TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING: Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan
前田信彦 / 大学教育出版
ビデオのメディア論
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊 / 青弓社ライブラリー
新版 メディア論
水越伸・飯田豊・劉雪雁 / 放送大学教育振興会
新版 現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する
高野光平・加島卓・飯田豊 編著 / 北樹出版
趣味とジェンダー ―〈手づくり〉と〈自作〉の近代
神野由紀・辻泉・飯田豊 編著 / 青弓社
メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]
飯田豊 編著 / 北樹出版