2021.01.13 TOPICS

国際関係学部 オープンゼミナール大会をハイブリッド形式で開催

 11月12日(木)、国際関係学部は、「第21回オープンゼミナール大会」を対面とオンライン(ライブ配信)を組み合わせたハイブリッド形式で開催しました。オープンゼミナール大会は、3回生以上のゼミ所属者の国際関係学部生が、研究内容を学内外へ発信し、その内容にフィードバックをうける機会として、2000年から開催を続けています。

 開催前には、参加した14ゼミ20チームによる研究ポスターが恒心館入口に貼り出され、学生同士らによる相互評価も行いました。なお、研究ポスターの作成に先立ち、テクノロジー・マネジメント研究科の品川啓介教授によるポスター作成ワークショップを開催し、各グループが工夫を凝らしたポスターを作成しました。

 オープンゼミナール当日、企業や行政など多様な業種の社会人をはじめ、校友や高校生、日本に入国できていない国際学生など、参加者は延べ800人を超え、そのうち約300人の方がオンラインで参加しました。オンラインでの参加が可能となったことで、国外や首都圏を含む遠方からの参加も多くありました。また、参加した1回生にとっては、各ゼミの研究内容を知り、先輩学生との交流を深める機会となりました。

 大会では、発表終了後もオンライン上で企業の担当者や卒業生に熱心に質問する学生の姿やキャンパスで先輩学生の発表を熱心に聞く1回生の姿も見られました。発表グループには、会場にて質疑応答が行われたほか、約200件ものフィードバックが寄せられました。参加者からは、「新型コロナウイルス禍での厳しい状況で、研究結果を導き出すまでに苦労があったと思う。こうした成果発表をオンラインで聞けたことは大変有意義だった」というコメントが寄せられ、キャンパスを超えた新しい学びと交流の機会となりました。

 発表した学生からは、「さまざまな分野の参加者の方と関わり、多様な意見を聞くことができ、大変興味深かった」、「オープンゼミナール大会を機に、知識の幅を広げることができ、良い経験となった」などの意見が出されました。今年度は初めてハイブリッド形式での開催となりましたが、多くの方々に参加いただき、発表した学生にとっても貴重な経験となりました。

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