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岩手県大船渡市でこの夏開催される三陸国際芸術祭にて、ボランティアを募集中です。 立命館災害復興支援室・旅費支援対象です。
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2017年度夏期休暇中のボランティア募集情報を掲載します。 参加申し込み方法、参加の条件等は、プログラムの詳細を確認してください。 東日本大震災、熊本地震の被災地域での活動に対する旅費支援(学内選考あり)も実施/まもなく詳細を公開予定です。
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復興庁では、夏期休暇中に東日本大震災の被災3県(岩手・宮城・福島県)で、被災地企業の経営者と共に課題解決に取り組むことを通じて、復興への貢献を目指す実践型インターンシッププログラム「復興・創生インターン」を実施します。
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福島の現在と未来について学び考える現地視察ツアーや交流、グループワークを通じて、福島について深く考える「チャレンジ、ふくしま塾。」をスタートするにあたり、塾生メンバーを募集します。視察先は受講生の希望や関心も考慮に入れて決定します。
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立命館大学サービスラーニングセンターでは、東日本大震災で被災した岩手県大船渡市でお祭りのサポートや地域の方々との交流を行い、日常での学びを深めるために「大船渡盛町七夕まつりサポートプロジェクト2017」を実施します。
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4月28日(金)から5月末にかけて、熊本地震に関する復興支援活動を行う学生に対し、旅費の一部を支援します。
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立命館災害復興支援室では、2012年度より、東日本大震災が発災した3月11日に「いのちのつどい」と称した追悼の場を実施して参りました。相次ぐ災害により亡くなった方々を想うと共に生命の尊さに思いを馳せる企画です。今年度は、幅広く防災・減災に関心を向けました。まさかの事態に備える機会となることを願っています。
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福島では、自らの生活や将来のために、様々な難しい「選択」をしながら暮らす方々がいます。現地の方の想いに直接触れることで、同じ時代に生きる人間として「感じ、考える」ことができる場にしたいと考えています。学生時代の活動にはとどまらず、人と人との関係のなかで「福島の○○さん」を想い続けることができる学生を1人でも増やしたい。そんな想いから、このワークショップに参加する学生を募集します。このワークショップを通して、「一人ひとりの人生に関わる活動」となることを願います。
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立命館が復興支援に関する協定を締結する地域等で活動する学部生・大学院生を対象に、春期休暇中(2017年2月・3月)復興支援プログラムに参加する際の旅費の一部支援を今年も行います。
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「大船渡市」を知っていますか?
大船渡市は、岩手県の沿岸南部に位置する温暖な地で、面積は大阪市の約1.5倍、3万8千人あまりが住む漁業が盛んな町です。
あの東日本大震災からの5年間、復旧から復興へどのように取り組んできたか、さらにこれからの5年間をどのように進めるかについて、大船渡市でワークショップが開催されます。
このワークショップのサポーターとして参加し、被災地のまちづくりの実際を学んでみませんか?
関心のある方は、奮ってご応募ください。
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災害復興支援室では、2011年度から継続的に学生派遣を行ってきた「サンタが町にやってくる!~岩手★おおふなと★大作戦~」の活動に参加する学生を対象に、参加する際の旅費の一部を支援します。
サンタになって、大船渡市の子どもたちにプレゼントと笑顔を届けませんか!
活動をしたいと思っている学生の皆さんのエントリーをお待ちしています。
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立命館災害復興支援室では、2016年4月14日以降、熊本県および大分県で相次いで発生した平成28年熊本地震において、5月12日の試行を経て継続的にボランティアプログラムを展開することにしました。
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