災害に見舞われた地域に心を寄せてー「つむぐ思い出」フォト投稿を受け付け、最優秀賞1作品、審査員特別賞1作品、優秀賞8作品を決定しました。
2021.04.28
2021年度立命館大学・大学院入学式 ムービーに、東日本大震災を受けて岩手県宮古市で実施された仮設集会所「ODENSE」建設プロジェクトに参加した当時大学院生の2名が出演しました。
2021.04.16
こちらのページでは、岩手県大船渡市との協定締結を契機に開始した「大船渡観光まつり」への課外活動団体派遣のレポート・記事などのリンクを掲載しています。
2021.04.01
立命館と岩手県大船渡市との協定を契機に2013年から毎年実施してきた「大船渡盛町七夕まつりサポートプロジェクト」。参加経験学生が呼びかけ人となりオンライン同窓会を開催しました。
2020.11.28
オール立命館校友大会オンデマンド企画:在学中に復興支援のための学生団体を立ち上げ、現在は福島の復興事業に携わる4人の立命館校友が、立命館大学と福島県との協定による学びのプログラム「チャレンジ、ふくしま塾。」講師として、在学中と卒業後のこと、福島の復興によせ思いを語りました。
2020.10.17
在学中に岩手県遠野市を宿泊拠点とした支援活動や、インドネシアでの防災をテーマとした学生交流企画に参加した卒業生の齋藤怜さん(2016年産業社会学部卒)の新入生への応援メッセージです。現在はNHK記者として活躍されています。
2020.07.20
岩手県大船渡市にある仮設住宅での訪問活動を経験された卒業生の稲葉千秋さん(’15文・青森県出身)が、当時の思いについて語りました。稲葉さんは立命館大学モダンジャズバレエ部の一員として支援活動に参加したことなどを契機に、現在は青森県でアナウンサーとして活躍されています
2020.06.01
福島のこれまでとこれからに関心を寄せる学生たちと、福島や震災からの復興に関わる教員や専門家と学ぶプログラム「チャレンジ、ふくしま塾。」2019年度の取り組みをご紹介します。
2020.03.30
2011年の東日本大震災から今年(2020年)で9年。被災者ではなくとも、震災の影響で人生が変わった人は少なくない。福島県楢葉町の一般社団法人ならはみらいで働く西﨑芽衣氏もその一人だ。大学在学中にボランティアとして楢葉町に通い、一年間の休学中も楢葉町で働いていたものの、元々卒業後は都内で就職するつもりだったという(立命館大学 産業社会学部卒業)。・・・
2020.03.21
こちらのページでは立命館と福島県との協定にもとづき2017年度よりスタートした「チャレンジ、ふくしま塾。」の取り組みについて、各年度の募集概要、活動報告などの関連情報を掲載しています。
2020.03.20
人事担当者のポータルサイト【人事の図書館「ガクチカ」最前線! 】掲載記事(最後までお読みいただくには無料の会員登録が必要です)「2年生で代表を務め、卒業後も福島とのかかわりは持ち続けたいと語る、法学部4年の吉村大樹さんに、活動にかけたこれまでの想い、そして今後の希望についてお伺いしました。
2020.03.18
去る2020年2月11日(火・祝)、立命館災害復興支援室が主催し「3.11追悼企画 いのちのつどい」を開催しました。今回は「3.11震災から10年目を見据えた復興支援の在り方について」をテーマに、3.11以降に様々な形で復興支援に携わってきた本学教員によるシンポジウム・パネルディスカッションと、当日の参加者全員による「災害からの復興と私たちにできることを考える」と題したワークショップを開催しました。
2020.03.11