ニュース
2021年06月のニュース
2021.06.16
産経新聞連載コラム【スポーツ・健康のいま】⑫長積教授
産経新聞WEB版および紙面(滋賀版)にスポーツ健康科学部教員による記事が連載されることになりました。
<記事引用>
東京五輪・パラリンピックを前に、注目が集まるスポーツや身近な健康に関する最先端の話題を立命館大スポーツ健康科学部(滋賀県草津市)の専門家が分かりやすく紹介する。
第12回目は、長積仁教授による「【スポーツ・健康のいま】東京五輪「スポーツを純粋に楽しむ機会に」です。
掲載URL
https://www.sankei.com/article/20210531-JKTO7H2AHNMZTJAXOGAX3FXRQA/
<記事引用>
東京五輪・パラリンピックを前に、注目が集まるスポーツや身近な健康に関する最先端の話題を立命館大スポーツ健康科学部(滋賀県草津市)の専門家が分かりやすく紹介する。
第12回目は、長積仁教授による「【スポーツ・健康のいま】東京五輪「スポーツを純粋に楽しむ機会に」です。
掲載URL
https://www.sankei.com/article/20210531-JKTO7H2AHNMZTJAXOGAX3FXRQA/
2021.06.11
スポーツ健康科学部・研究科10周年サイト
立命館大学スポーツ健康科学部・研究科は2020年に10周年を迎えました。
10周年サイトでは、これまでの軌跡や学生、卒業生の様子を掲載しております。また、記念式典の情報を更新していく予定です。是非ご覧ください。
立命館大学スポーツ健康科学部・研究科10周年サイトはこちら https://www.ritsumei.ac.jp/shs/10th/
2021.06.04
6/23、24 RENKEIワークショップで本学部の藤田教授がプレゼンされます
2021年6月23日(水)と24日(木)にRENKEIのワークショップで本学部の藤田教授がプレゼンされます。
RENKEIは 日本とイギリスの大学がメンバーとなり、両国の共同研究等を行うこと等により科学研究の推進を行うものです。両国の研究者が参加し、オンラインで開催されます。
https://www.britishcouncil.jp/en/programmes/higher-education/university-industry-partnership/renkei
今回Healthに関するワークショップということで、本学部の藤田聡教授が「Ageing」のセッションでプレゼンされます。
ワークショップ情報
プログラムスケジュール
6月24日(木)17:00~
「Medicine and Informatics」:本学の陳延偉教授が発表されます
「Ageing」 :本学部の藤田教授が発表されます
他の研究者の発表とも併せて是非ご聴講下さい。
聴講登録はこちら
RENKEIは 日本とイギリスの大学がメンバーとなり、両国の共同研究等を行うこと等により科学研究の推進を行うものです。両国の研究者が参加し、オンラインで開催されます。
https://www.britishcouncil.jp/en/programmes/higher-education/university-industry-partnership/renkei
今回Healthに関するワークショップということで、本学部の藤田聡教授が「Ageing」のセッションでプレゼンされます。
ワークショップ情報
プログラムスケジュール
6月24日(木)17:00~
「Medicine and Informatics」:本学の陳延偉教授が発表されます
「Ageing」 :本学部の藤田教授が発表されます
他の研究者の発表とも併せて是非ご聴講下さい。
聴講登録はこちら
2021.06.01
海外大学とのグローバル研究連携推進プログラム
スポーツ健康科学部・研究科では2020~2021年度において、学内研究助成の一つ「海外大学とのグローバル研究連携推進プログラム」に”立命館大学を起点としたスポーツ健康科学分野の知のノード構築”と題した申請が採択されました。
その研究交流の第一弾として、各研究室の研究紹介を兼ねたウェビナー形式のミーティングを英国のラフバラ大学(スポーツ科学分野でQSランキング3年連続一位)とノッティンガム大学(QSランキングでトップランク)の研究者を交えて開催しました。
2021年3月26日に3大学から計6つのプレゼンテーションを質疑応答を含め、2時間で実施しました。当日は80名に上る教員・研究員・大学院生・学部生がウェビナーに参加し、国際交流を深めました。
その研究交流の第一弾として、各研究室の研究紹介を兼ねたウェビナー形式のミーティングを英国のラフバラ大学(スポーツ科学分野でQSランキング3年連続一位)とノッティンガム大学(QSランキングでトップランク)の研究者を交えて開催しました。
2021年3月26日に3大学から計6つのプレゼンテーションを質疑応答を含め、2時間で実施しました。当日は80名に上る教員・研究員・大学院生・学部生がウェビナーに参加し、国際交流を深めました。