本研究科では、在職のまま大学院で学ぶことができる環境を整えています。 オンライン授業・夜間開講・土曜授業など、多様な学び方から自分に合った履修スタイルを選ぶことができます。 各項目のタイトルをクリックすると詳細が表示されます。
仕事と大学院の両立
研究科の時間割(2026年度:参考)
自分が興味のある科目がだいたいどういった開講形態でどの時間帯に開講されているか知りたいという方は多いと思います。
次年度の時間割が決定するのは前年度の3月下旬頃となり、それまでは前年度の時間割を参考にご確認いただくことになります。
次年度開講形態や曜日時限はある程度変更する可能性がありますが、だいたいの様子を2026年度の時間割で参考までにご覧ください。
オンライン授業
立命館大学では、授業を開講形態によって「対面授業」と「メディアを利用した授業(メディア授業)」の大きく二つに分けています。
その中で「メディア授業」については更に、
①オンデマンド型授業:オンラインで提供された教材、講義動画などを指定された期間内に視聴し、課題等に取り組む。
②ライブ配信型授業:時間割通りにリアルタイムで配信される授業。時間割通りの曜日時限にオンライン会議システム(Zoom等)で実施。
に分けられ、言語教育情報研究科が「オンライン授業」と呼んでいる授業はだいたいがこの②に分類されるリアルタイムの配信授業となります。
時間割に「遠隔授業」(=オンライン授業)と表記されている授業はその曜日時限にオンラインで指定のURLにアクセスして受講することができます。
なお、遠隔授業であっても、対面授業とのハイブリッド型で開講している科目もあり、この場合は社会人の方ややむを得ない事情でオンラインでの受講を認めた場合のみオンラインで受講いただくことになります。
詳しくは当該年度のオンラインシラバスで科目ごとに開講形態を確認してください。
夜間授業
立命館大学の時間割は、
1時限 9:00~10:35
2時限 10:45~12:20
3時限 13:10~14:45
4時限 14:55~16:30
5時限 16:40~18:15
6時限 18:25~20:00
7時限 20:10~21:45
となり、このうち6・7時限を「夜間授業」としています。
言語教育情報研究科は社会人院生(特に現役教員)の割合が高く、夜間授業へのニーズに対応するため、特に英語教育学分野の授業をこの6・7時限に多く開講しています。
2026年度時間割を参考までにご覧ください。
立命館大阪梅田キャンパス
言語教育情報研究科では、夜間の6・7時限に開講している科目の一部で立命館大阪梅田キャンパスの教室と衣笠キャンパスの授業教室をつないで受講できるサテライト授業をおこなっています。
「勤務地が大阪方面にあり、仕事終わりに京都のキャンパスまで通うのが難しい日がある」「オンライン授業を家で受けたいが、勤務地から自宅まで時間がかかり授業に間に合わない。梅田キャンパスであればアクセスもよく間に合いそう」といった社会人院生の方々に利用いただくためにこのサテライト授業を展開しています。
対応している授業については2026年度時間割を参考までにご覧ください。
なお、このサテライト授業を梅田キャンパスで受講できるのは職業を有する方であると研究科で確認された方が対象となります。
立命館大阪梅田キャンパスHPはこちら
土曜日授業
平日の授業がほとんどですが、一部土曜日に開講している科目もあります。
また、この土曜授業は平日の授業のように1週に1回の開講ではなく、1・2限や3・4限と2回分連続で、かつ2週間に1回まとめて授業がおこなわれているケースがほとんどです。
一度に2回分連続して受講でき、隔週開講となると、仕事との関係で社会人院生の方々の受講率が高い授業になります。
2026年度時間割を参考までにご覧ください。
夏集中講座
1年間は春学期(4/1~9/25)と秋学期(9/26~3/31)に分けられ、それぞれの学期で春セメスター・秋セメスター・夏集中(Ⅰ~Ⅳ)と授業開講期間が設定されます。
ほとんどの科目は春セメスター・秋セメスターに配置されますが、夏期休暇期間中に短期集中型の授業として開講されるのが夏集中科目です。
2026年度時間割を参考までに見ていただくと、今年は「夏集中Ⅳ」の期間にいくつか開講されていることがわかります。
この科目も1日に1・2・3限、2・3・4限と3回分連続で、かつ短期間に集中して実施されることがほとんどです。
比較的都合をつけやすい夏期休暇期間の受講となるため、この科目も社会人院生にはニーズが高いものとなります。
長期履修制度
仕事と大学院の両立を考える上で、修士課程の標準修業年限である2年で履修を完了し、研究成果をまとめることは社会人の方にとって難しい場合があります。
「長期履修制度」は、大学院に進学する者を対象とし、在学中に職業を有することにより、学修・研究時間を充分に取ることができず標準修業年限で修了することが困難な場合、標準修業年限を超え、在学年限(最大4年)の範囲内の期間において計画的に教育課程を履修することを認める(2年分の学費で最大4年在学できる)制度です。
この制度を申請できるのは社会人入学試験(一般・自己推薦・協定)で受験、合格、入学し、職業を有したまま修了しようとする方で、申請は入試出願時におこないます。
詳しくは受験される年度の入学試験要項でご確認ください。
「2027年度入学試験要項」を見る
長期履修が許可された場合は、2年分の学費を在学年分で割った金額で都度学費が請求されることになります。ただし、入学手続時納付金(授業料)は標準修業年限で在学する場合の春学期分の授業料金額となりますのでご注意ください。
下記学費一覧で長期履修生が納める学期ごとの授業料(2026年度)を確認することができます(P.4参照)。
「2026年度学費」を見る
なお、入学時に許可された年限は履修状況によって延長や短縮が可能です。その場合は所定の期日までに変更手続をおこなってください。請求する学費額が変わります。
社会人院生の履修スケジュールをのぞいてみよう
実際に在職しながら本研究科で学んだ先輩院生の履修スケジュールをご紹介します。 修了までの流れや、仕事と学業の両立のコツも掲載しています。
英語教育学コース・Aさん
近日公開
日本語教育学コース・Bさん
近日公開
言語学・コミュニケーション表現学コース・Cさん
近日公開
社会人入試
社会人入試方式とその違い
社会人入学試験には3つ種類があり、それぞれ出願資格と選考方法に違いがあり、出願時に提出いただく書類も異なります。
出願資格や出願書類の詳細については受験される年度の入学試験要項で必ずご確認ください。
「2027年度入学試験要項」を見る
社会人入学試験(一般)は選考方法が書類選考・学科試験・面接試験、社会人入学試験(自己推薦・協定)は書類選考・面接試験となります。
なお、日本語教育学コースを志望し、社会人入学試験(一般)をお考えの方のうち、「日本語教育能力検定試験」「日本語教員試験」に合格されている方は学科試験が免除になります。
学科試験については過去2年分の過去問題を大学院入試情報サイトで確認することができます。
「過去の入試問題」を見る
社会人入学試験の出願資格のある方は一般入学試験の資格も有する事になりますが、一般入学試験出願者は前述の「長期履修制度」を申請することはできません。
よくある質問(入試)
Q: 社会人入学試験(協定)の協定先はどこですか?
A: 協定先については公開していませんが、入試要項等の周知を協定先にはお願いしていますので協定先機関にお勤めの方であればご自身の勤務先が協定機関であることはご存じかもしれません。不明な場合は勤務先の窓口にお問合せください。
Q:社会人(自己推薦)の出願資格があるかどうか知りたい
A:まずは受験される年度の入学試験要項で資格をご確認いただき、それでもわからない場合は職歴を添えて衣笠独立研究科事務室言語教育情報研究科担当までお問合せください。メールアドレス:
doku-ken@st.ritsumei.ac.jp
Q: 自分の働き方で大学院と両立できるか知りたい
A: 両立については、その方の就業形態・就業スケジュール・お住まい・在学可能年限等様々な条件によっても可・不可が分かれてきます。まずはご自身の進学後の就業と履修のプランをある程度考えて衣笠独立研究科事務室言語教育情報研究科担当まで個別でお問合せください。
Q: 博士後期課程の進学にも興味がある
A: 社会人院生の方で言語教育情報研究科修了後に博士後期課程進学を希望される方は一定数おられます。言語教育情報研究科には後期課程はありませんが、立命館大学内であれば文学研究科後期課程への進学実績が多いです。研究科には「専攻TA」という研究サポーター(後期課程院生)がいて進学相談もおこなっていますし、研究科独自企画として修了生ゲストを招聘し、後期課程進学希望者を集めて座談会をおこなうこともあり、先生方へももちろんのこと、進学について先輩に聞ける環境も用意しています。
お問い合わせ
社会人入試に関するご質問は、研究科事務室までお気軽にお問い合わせください。
問い合わせメール窓口 :
doku-ken@st.ritsumei.ac.jp
個別相談(対面・オンライン)も随時受け付けております。
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