EVENTイベント
イベント
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研究会
2025年2月26日(水)
ヴァナキュラー文化研究会
ヴァナキュラー文化と共同体の記憶を巡って- 協賛
- 協賛:立命館大学国際言語文化研究所
- 会場
- 衣笠キャンパス 啓明館 KM401教室
- 時間
- 14:00 - 16:10
- 詳細
- ★プログラム【研究発表】14:05-14:251.「『ホビット』の文学的価値」家村陽菜・前田紗良・師田彩花(英語圏文化専攻4回生)14:30-15:002.「The Buried Giant における語りと記憶—Edwinへの焦点化」安成泉紀(立命館大学英語圏文化専修前期博士課程2年)【講 演】15:00-16:103. 「ヴァナキュラーな存在とその記録≠記憶:マレーシアを例に」二村洋輔(至学館大学)
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
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研究会
2025年2月25日(火)
学習者コーパス構築と言語教育研究
- 主催
- 主催:立命館大学国際言語文化研究所
- 会場
- オンライン開催(Zoom meeting)
- 時間
- 17:30 - 19:30
- 詳細
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学習者コーパス構築と言語教育研究
言語研究において大規模コーパスは今やなくてはならない存在ですが、言語教育研究では、学習者コーパスの重要性が注目されています。
この企画では、スペイン語母語話者の日本語学習者コーパスを構築し、それをもとにスペイン語母語話者の日本語習得について研究をしている講師を招きます。
学習者コーパスの実際と言語教育研究への応用について、ワークショップ形式で学びます。オンライン開催(Zoom meeting)
講師:高森絵美(マドリード自治大学・助教授)
お申し込み方法:
下記の問い合わせ先に、事務局 山本晃子宛にメールでお申込みください。メールのタイトルを「2月25日研究会参加希望」とし、 メール本文にお名前・ご所属を明記のうえ、ご送信ください。 - 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】rits.kenkyukaijimu@gmail.com
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研究会
2025年2月21日(金)
障害者における性のエンパワーメント
-台湾「手天使」の実践- 協賛
- 主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科 2024年度院生プロジェクトSOGI研究会 協賛:立命館大学国際言語文化研究所 ジェンダー研究会
- 会場
- オンライン開催(Zoom meeting)
- 時間
- 19:30-22:00(Zoom開場 19:20)
- 詳細
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研究会
2025年2月18日(火)
ワークショップ アートと観光/まちづくり:秋田の事例からPartⅡ
- 主催
- 国際言語文化研究所
- 会場
- 朱雀キャンパス 中川会館 307
- 時間
- 14:30-17:00
- 詳細
- 近年国内外でアートと観光/まちづくりの関係性に注目が集まっています。ここでのアートとはアーティストによる制作活動のみならず、広く市民による表現活動も含みます。特に持続可能なかたちでの観光/まちづくりが注目されている今日の関心から考えるなら、地域の資源を利活用しながら市民が取り組む表現活動を理解することが重要です。本ワークショップでは、秋田県内で廃墟や廃村を撮影・記録し写真展やトークイベントを開催するなどの活動をしておられる神長タクミ氏を招聘し、具体的なご活動内容と芸術文化政策にかかわる今後の課題についてご講演いただきます。講師:神長タクミ氏(合同会社VKスタジオ代表、全自動さじなげ委員会主宰)1991年秋田県秋田市生まれ。地元テレビ局に就職後独立し、2017年に廃墟訪問サイト「全自動さじなげ委員会」を開設。分校や過疎集落出身者にインタビューし、その歴史や文化をまとめる活動を行っている傍ら、テレビ番組制作やインターネット配信スタッフとして東北管内で経験を積み重ねた。2023年に法人化し、秋田県内を中心に映像制作やグッズ販売事業を展開している。【主催】立命館大学国際言語文化研究所・重点研究プロジェクトA2『認知と表現をめぐる包括的研究プロジェクト(歴史と表象研究セクション)』
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研究会
2025年2月15日(土)
外国ルーツ児童・生徒の日本語教育支援を考える集い
- 共催
- 主催:関西こどもの日本語支援者ネットワーク(KNN) 共催:大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科、立命館大学国際言語文化研究所
- 会場
- 大阪樟蔭女子大学 芳情館4階 J401教室
- 時間
- 13:30-17:00(受付開始 13:00)
- 詳細
- 会 場:大阪樟蔭女子大学 芳情館4階 J401教室【プログラム】1 開会あいさつ:小森道彦(大阪樟蔭女子大学副学長)2 研究発表谷内更紗(立命館大学言語教育情報研究科)「小学校国語教科書における外来語使用の変容ー2014年検定教科書と2024年検定教科書を比較してー」深石葉子(立命館大学文学研究科)「外国ルーツ高校生兄弟の日本語作文の縦断的分析ー作文判定基準試案による評価」3 基調講演:石川慎一郎(神戸大学教授)「L1の子どもは日本語の語彙をどのように習得しているのか?-外国ルーツ児童生徒の日本語支援のベースラインを探る-」4 パネルディスカッション「教育現場における外国ルーツ児童・生徒の実情」司会:有田節子(立命館大学教授、大阪樟蔭女子大学名誉教授)パネリスト:音田恵子(東大阪市教委・人権教育室)樋口尊子(大阪樟蔭女子大学非常勤講師)荒木聖加(大阪府立大手前高校定時制の課程教諭・大阪府立学校人権教育研究会)米田有沙(大阪市立小学校教諭)小森道彦(大阪樟蔭女子大学副学長)総 合 司 会:松本理美(大阪樟蔭女子大学准教授)お申込みは、こちらから
- 問い合わせ
お問い合わせ:立命館大学国際言語文化研究所
TEL:075-465-8164
E-mail:genbun@st.ritsumei.ac.jp
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研究会
2025年2月1日(土)
高橋秀寿著『転換する戦時暴力の記憶』合評会
- 主催
- 主催:立命館大学国際言語文化研究所
- 会場
- 衣笠キャンパス 清心館 SE204教室
- 時間
- 16:30 - 18:30
- 詳細
高橋秀寿著『転換する戦時暴力の記憶』合評会
会場:衣笠キャンパス清心館 SE204
報告者 菅原祥(京都産業大学現代社会学部准教授)
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
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研究会
2025年1月18日(土)
ドキュメンタリー映画「やさしく(보드랍게)」上映+監督との対話
- 共催
- 立命館大学国際言語文化研究所、立命館大学コリア研究センター、大邱大学人文科学研究所
- 会場
- 衣笠キャンパス 充光館 JK 001教室
- 時間
- 14:30-18:00 (開場 14:30、上映 15:00)
- 詳細
- ……誰にも会いたくなかったんだよ。会って話をしても誰もわかってくれないから。私の話を 聞いて、「あー、大変だったんだね」って、こんなふうにやさしく話してくれる人なんかいな い。(映画より)キム・スナク(金順岳)さんは植民地期に「慰安婦」として動員され、解放後に韓国に戻っ た後、生き延びるために遊郭で妓生として働き、米軍基地村で水商売を営む「ママさん」にも なった。「慰安婦」被害者らしくないこの人生は、これまで韓国社会で消し去られてきた。キ ム・スナクさんが残した口述や様々な記録をもとにその生きざまを蘇らせた本作は、私たちが 目を背けてきた時間に、私たちを否応なく向き合わせる。2022年公開/韓国/73分/ドキュメンタリー【監督】パク・ムンチル参加費無料・事前申し込み不要映画:韓国語、日本語字幕対話:日本語/韓国語通訳あり【後援】韓国研究財団
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講演会・シンポジウム
2024年12月13日(金)・14日(土)
台湾文学 講演会と書評の会
- 主催
- 国際言語文化研究所
- 会場
- 13日:衣笠キャンパス 学而館GJ 403 14日:京都大学吉田南総合館西棟 共西12教室
- 時間
- 13日:16:30~18:30 14日:13:45~16:00
- 詳細
- 台湾文学に関する講演会と書評の会を開催いたします。プログラムは以下の通りです。(1)台湾文学講演会「日本語を壊し、創り、伝える:台日越境作家を通じて考える日本語文学」講師:垂水千恵氏(横浜国立大学名誉教授)日時:2014年12月13日(金)16:30~18:30場所:立命館大学衣笠キャンパス 学而館GJ 403
(2)書評の会(著者垂水千恵氏を迎えて)『台湾文学というポリフォニー:往還する日台の想像力』(岩波書店、2023)評者:渡邊英理氏(大阪大学)、豊田周子氏(名城大学)司会:張文菁氏(愛知県立大学)日時:2014年12月14日(土)13:45~16:00場所:京都大学吉田南キャンパス 吉田南総合館西棟 共西12教室
申込は共に下記よりお願いいたします。
主催:立命館大学国際言語文化研究所 世界/日本文学のモダニティ(モダニズム研究会)協力:京都大学人間・環境学研究科 津守陽研究室
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】文学部:三須祐介 sanxu@fc.ritsumei.ac.jp(立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp)
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講演会・シンポジウム
2024年12月13日(金)
辺境ラップに耳をかせ!
Listen to the vernacular voices of the frontier rappers!- 共催
- 国際言語文化研究所・人間文化研究機構 グローバル地域研究推進事業「東ユーラシア研究プロジェクト」国立民族学博物館拠点
- 会場
- 衣笠キャンパス 以学館 101
- 時間
- 14:40-17:50
- 詳細
- Puerto Rico−Japan Hip Hop SessionListen to the vernacular voices ofthe frontier rappers!辺境ラップに耳をかせ!会場:衣笠キャンパス 以学館 101言語:日本語、英語(通訳なし)、スペイン語司会:安保寛尚(立命館大学)【プログラム】第一部14:40 – 14:50 趣旨説明・登壇者紹介(安保)14:50 – 15:10 「辺境ラップとは」(島村)15:10 – 15:40 「ボリクア・ヒップホップの今−実践者たちの証言と貢献−」(村本)15:40 – 16:10 「人生を変え、救ったヒップホップ文化」(シエテ・ヌエべ)第二部16:20 – 16:50 「奇妙で(しかも混乱した)プエルトリコのヒップホップの始まり」(アセベド)16:50 – 17:10 コメントと日本のヒップホップとの比較(ダースレイダー × ハンガー)17:10 – 17:30 合同パフォーマンス(シエテ・ヌエべ × ダースレイダー × ハンガー)17:30 – 17:50 全体討論・質疑応答お申込みは、こちらから
- 問い合わせ
お問い合わせ:立命館大学国際言語文化研究所
TEL:075-465-8164
E-mail:genbun@st.ritsumei.ac.jp
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講演会・シンポジウム
2024年12月11日(水)
クレア・キーガンを語ろう
- 主催
- 国際言語文化研究所
- 会場
- オンライン
- 時間
- 19:00-21:00
- 詳細
- クレア・キーガンの作品をめぐるシンポジウムを開催します。プログラムは以下の通りです。参加ご希望の方は下記よりお申し込みください。【プログラム】・インタビュー 鴻巣友季子(翻訳家、文芸評論家)聞き手 中村仁美(立命館大学)・トーク吉野由利 (学習院大学教授)「クレア・キーガンの描くアイルランドのこどもと『秘密』―『フォスター』を中心に」河原真也(西南学院大学教授)「クレア・キーガンが描くアイルランドの過去」
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】文学部:中村仁美 nakamurh@fc.ritsumei.ac.jp(立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp)