刊行物Publications
紀要
『立命館言語文化研究』は、「立命館学術成果リポジトリR-Cube」で一部公開しています。
立命館学術成果リポジトリR-Cube紀要の投稿(執筆申込)に関してはこちらです。
紀要の投稿(執筆申込)2021年度紀要掲載予定に関してはこちらです。
2021年度紀要掲載予定-
34巻1号
2022年07月
・2021年度国際言語文化研究所連続講座「〞病〝との接触―災禍を記憶する」報告
第1回「戦争が残した傷・病」
第2回「カナダの日本人移民社会における「病」―スペイン風邪・結核との戦い」
第3回「災厄を伝える民うた・民がたり―震災・戦争・パンデミック―」
第4回「原発禍からコロナ禍へ―連鎖するカタストロフィを考える」
・個別論文
・翻訳 -
33巻3号
2022年02月
・2020年度国際言語文化研究所リレー講座報告
第1幕「メディアとしての風景と地域の記憶」
第2幕「書いて配って世界を変える―zine・ミニコミ・フェミニズム」
第3幕「 ヴァナキュラーな言語と文化-中世イギリス、江戸時代の越後、植民地時代のキューバを例に-」
第4幕「戦後東アジアをめぐる移動と生活史」
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA1-3
文化の移動と紛争的インターフェース
在外日本人・日系人の生活と生業
「移民の衣・食・住」
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA3
ヴァナキュラー文化研究会
「4か国におけるバラッド(物語歌)展開:
ヴァナキュラー文化の多様性と生命力」
・個別論文 -
33巻2号
2021年11月
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA1-4
文化の移動と紛争的インターフェース
世界/日本文学の展開とモダニティ
「現代イタリアの知の拡散と集積(その四)」
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA2
バイリンガルfNIRS 言語脳科学研究会報告
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA3
ヴァナキュラー文化研究会小特集
「コロナ禍における通訳の現状と課題:コミュニケーションの
本質と外国語使用および習得に関する洞察を求めて」
・国際言語文化研究所萌芽プロジェクトB2
学習英文法研究会研究報告
「学習英文法を巡って(3)」
・個別論文 -
33巻1号
2021年07月
・国際言語文化研究所プロジェクト
比較植民地文学研究の基盤整備(2)
特集「外地巡礼という方法」
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA2
バイリンガルfNIRS言語脳科学研究会報告
特集「中日英トライリンガル眼球運動・言語喪失神経心理言語学研究」
・国際言語文化研究所萌芽プロジェクトB1
バイリンガリズム研究会
特集「バイリンガリズム理論の応用研究」
・個別論文 -
32巻4号
2021年03月
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA1-4
文化の移動と紛争的インターフェース
世界/日本文学の展開とモダニティ
特集「現代イタリアの知の拡散と集積(その参)」
・個別論文 -
32巻3号
2021年01月
・国際言語文化研究所重点プロジェクトA1-3
文化の移動と紛争的インターフェース在外日本人・日系人の生活と生業 研究報告
「移民の衣・食・住」
・国際言語文化研究所萌芽プロジェクトB4
差別と哲学思想研究会研究報告 「異なる者」たちの共生を目指して
・国際言語文化研究所主催
2019年10月19日開催 岡田暁生氏招待講演「ベルリンは音楽都市だったか?」 -
32巻2号
2020年10月
・国際言語文化研究所重点プロジェクト A2
「バイリンガル fNIRS 言語脳科学プロジェクト」研究報告
・国際言語文化研究所萌芽プロジェクト B6
学習英文法研究会研究報告「学習英文法を巡って (2)」
・国際言語文化研究所後援
2019 年 10 月 8 日開催 ジョス・デ・ムル氏 招待講演
「トータルチューリングテスト:日本と西欧におけるロボティクスの見解」
・個別論文 -
32巻1号
2020年7月
・2019 年度国際言語文化研究所連続講座 「食と政治―胃袋から支配する」
・個別論文 -
31巻 4号
2020年3月
・国際言語文化研究所プロジェクトA1研究所重点プログラム
「文化の移動と紛争的 インターフェース/ジェノサイドと奴隷制の問題」
トラベルライティング「外地巡礼の試み」
・国際言語文化研究所研究所重点プログラム「風景・空間の表象,記憶,歴史」
2019年5月25日開催 ドイツ・モダニズムの黎明期とベルリン -
31巻 3号
2020年1月
・国際言語文化研究所 研究所重点プログラム「風景・空間の表象、記憶、歴史」
2019年5月18日日開催 特別講演「イタリアの風景美」
・萌芽プロジェクトB4研究報告 多文化間コミュニティ活動を通した学とその支援
・国際言語文化研究所プロジェクトC13研究報告論文
・個別論文
・研究ノート