日本を代表する建築家である原広司先生の特別講義『有孔体と浮遊の思想(2022)』のご案内です。
原広司氏(原広司+アトリエ・ファイ建築研究所)は日本を代表する建築家で、代表的な作品として札幌ドーム(2001)やJR京都駅ビル(1997)、梅田スカイビル(1993)などがあります。また世界の多様な集落を訪れ考察を行うといった調査研究を基盤に創作を続ける建築家です。名著『集落への旅』(1987)、『集落の教え100』(1998)などの著作もあり建築業界に大きな影響を与え続ける存在です。本学の客員教授としてもこれまで教育に携わって頂いております。
非常に貴重で分野に関わらず有意義な講義ですのでこの機会に是非聴講して頂いて、原先生の創作思想とバイタリティの一端を感じ取ってください。
特別講義の詳細は以下及び、添付のリーフレットの通りです。
2022 年度 立命館大学
+金沢工業大学
オンライン特別講義
講演タイトル:「有孔体と浮遊の思想(2022)」
講師:原 広司(建築家)
進行・聞き手:及川 清昭(立命館大学特命教授)
読み手:毛利 友紀野(竹中工務店・立命館
OG)
日時:
2022年
12月
22日
(木
) 18:00 - 19:30
会場:
ZOOMウェビナー(定員
1000人)
プロデュース:宗本 晋作(立命館大学 教授)遠藤 直久(立命館大学 講師)藤井 健史(金沢工業大学 講師)
講義資料作成:原 広司+アトリエ・
Φ建築研究所
申し込み方法:リンクフォームより予約(
https://forms.gle/qvwj7FvSBHZrCH579)
上記が特別講義の聴講予約フォームです。フォームに沿ってご予約をお願いします。
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ご予約いただいた方に開催前日あるいは当日に
zoomウェビナー
URLをメールにて送信いたします。