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体育会男子陸上競技部 ロサンゼルスパラリンピックを目指して学生たちが井内菜津美選手をサポート

 本学体育会男子陸上競技部長距離パートは、2016年からパラアスリート支援に取り組んでいます。現在は、ブラインドランナーの井内菜津美選手(みずほフィナンシャルグループ)の練習のサポートを月に数回実施しており、チームとしての支援は今年で10年目を迎えます。

 7月7日、本学Daigasエナジースタジアムにおいて、井内選手の練習サポートを行いました。
 学生たちは、「ガイドロープ」と呼ばれるひもを使用した伴走のほか、タイム計測や走路状況の伝達、安全に走行するための声掛けなどのサポートをしています。
 井内選手は、「2028年ロサンゼルスパラリンピック出場」を目標に掲げています。近年は怪我により十分な練習を行えていませんでしたが、今年に入り、走るまでに回復したことで、立命館大学での練習を再開しました。現在は継続的にトレーニングに取り組んでいます。

 練習後には、それぞれの大会や競技活動について近況を報告し合い、お互いに良い刺激を受けています。競技力の向上だけでなく、目標に向かって挑戦を続ける意欲を高める貴重な交流の場にもなっています。
 井内選手は、パラリンピック出場に向けた直近の目標として、来年2月に開催される大分別府毎日マラソンでの自己記録更新を目指しています。男子陸上競技部長距離パートによる支援活動は今後も継続され、学生と井内選手が互いに刺激を受けながら、それぞれの目標に向かって挑戦を続けていきます。

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