2018年度新カリキュラム
研究領域

社会学研究科では、特色ある4つの「研究領域」を設置しています。入学後の第1・2セメスターで各研究領域を究めるためのベースとなる知識を習得します。
※所属する「研究領域」は入学試験出願時に選択いただきます。

社会学研究科 研究領域イメージ図

現代社会研究領域

現代社会研究領域は「現代社会を社会学および社会諸科学を基礎に研究する」研究領域です。現代社会の全体的・個別領域的な構造と動態を、歴史と現状を踏まえて研究を行います。社会学を中心としながら、経済学・歴史学・政治学・政策学・科学技術論・人間・文化・身体・表現・芸術・教育等の分野に依拠しつつ、それらの理論的究明とあわせて、応用的、具体的、実証的な運用と展開を図っていきます。

人間福祉研究領域

人間福祉研究領域は「人の発達と福祉を学際的に研究する」研究領域です。乳幼児から児童・青年・成人・高齢者に至るまでの様々なライフステージにある人々が、いきいきと発達し生活するための条件や阻害要因、そこに関わる家族、組織、コミュニティ、社会制度・政策などについての研究を行います。社会福祉学を中心に関連する理論や臨床実践を踏まえて学際的・多面的な研究を展開します。

スポーツ社会研究領域

スポーツ社会研究領域は、「広い意味でスポーツをどのようにマネジメントするかについて理論的、実践的に研究する」研究領域です。スポーツの文化論的探求を基礎としながらも、他の複数の研究分野と有機的にむすびついた、人文・社会科学的知見をベースにした幅広い視点からスポーツ事象の研究を行います。

メディア社会研究領域

メディア社会研究領域は、「社会」「市民」「文化」という3つのキーワードが示すように、「メディアを中心とした社会の諸課題を研究テーマとして取り扱い、総合的な視点から理論的解明と解決の方向性を探求する」研究領域です。大きく変化しつつあるメディア社会を多様な角度から捉えるため、この領域では、メディア・リテラシーをはじめとする理論と実践に即した研究を行います。