[大学院GP]
海外大学共同による比較社会調査研究型教育
[大学院GP]
国際協力の即戦力となる人材育成プログラム
[大学院GP]
地域共創プロデューサー育成プログラム
[現代GP]
映像文化の創造を担う実践的教育プログラム
[現代GP]
琵琶湖で学ぶMOTTAINAI共生学
[大学院GP]
国際通用性を高めた言語教育専門家の養成
[大学院GP]
国際力を備えた技術系大学院生の育成
[現代GP]
人文学的知の地域還元で変わる歴史都市京都
[現代GP]
IT人材育成のための実践的キャリア教育
[現代GP]
グローバル人材養成のためのキャリア教育
[大学院GP]
ローカル・ガバナンスの政策実践研究
[現代GP]
地域活性化ボランティア教育の深化と発展
[現代GP]
産学協同アントレプレナー教育プログラム
[教員養成GP]
学校教育臨床研修プログラムによる教員養成
[国際化推進GP]
大学院留学生の入学前教育プログラムの開発
[派遣型高度人材育成協同プラン]
文理連携型コーオプ教育
[大学院GP]
プロジェクトを基礎とした人社系研究者養成
[特色GP]
産官学地域連携による人材育成プログラム
―京都地域におけるインターンシップの展開―
[現代GP]
JWP 仕事で英語が使える日本人の育成
[国際化推進GP]
海外先進教育研究実践支援プログラム
法科大学院等形成支援プログラム
[特色GP]
大学連携による新しい教養教育の創造
―京都地域における単位互換制度―
[特色GP]
ツイニングによる国際化への積極的取組
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派遣型高度人材育成協同プラン

特長1:

半年間に及ぶ問題発見・課題解決型長期インターンシップ(コーオプ教育)

特長2:

総合大学の強みを生かした文理連携チームにおける高度人材育成

コーオプ演習は2005年度に派遣型高度人材育成協同プランに採択された日本有数のコーオプ教育で、すでに世界コーオプ教育協会(WACE)や日本インターンシップ学会などを通じて、国内外に知られる高度人材育成教育プログラムです。学習到達目標を、@専攻学問の応用力、A自律的な学び、の養成に置いていることから、基本をインターンシップとしています。企業が実際に抱える現実の課題に、大学院生(1名)と学部生(4名)の混成チームが半年間かけて取組むコーオプ演習から導き出された成果(企画立案)は、毎年、連携する企業から高い評価を受けています。一方、学生の自律を促す教育手法、ペースメーカー手法は産学連携教育の研究者から注目を集め、過去、数多くの視察を受け入れてきました。大学院、学部の垣根を超えた正課科目で、付随するキャリア教育科目「コーオプ教育概論」(夏期集中講義、9月)も用意されています。

 

学内広報サイト『RS Web』GP特集
「派遣型高度人材育成協同プラン」とは
これまでの主として就業体験や職業意識の形成を目的としたインターンシップとは峻別し、産学が人材の育成・活用に関して建設的に協力しあう体制を構築することにより、社会の抱える諸問題や産業界の取組を理解し、知的基盤社会を多様に支える高度で知的な素養のある人材を育成する、これまでにない 大学院における新たなコンセプトの産学連携高度人材育成を推進するものです。
(「派遣型高度人材育成協同プラン」は、2008年度より「産学連携による実践型人材育成事業」に名称変更される予定です。)

 

 

 
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