活動報告
RPSレポート
宮家邦彦客員教授・伊藤弘太郎客員准教授によるRitsumeikan Policy Simulation
第1回RPS @衣笠:学而館
今年度初めてのRPS(政策シュミレーションゲームの略称)を行いました。
シュミレーションゲームの前には、山中教授による英語学習を行いました。受講生は短い準備期間の中でも懸命に準備を重ね、堂々とした発表を行いました。
RPSでは、現在起こっている中東の混乱について、アクターになりきって一人一人が国際問題について考えるきっかけになりました。
次回の英語回に向けて、今回の経験を通じて得た課題や悔しさを活かして、より活発な議論、交渉が行われることが期待されます。
使用言語:日本語
第2回RPS @OIC:H棟
6月7日(日)に第2回RPSを実施しました。
今回は第1回目と同じシナリオを用いながら、議論や発表までのすべてを英語行いました。
受講生にとっては初めての「オールイングリッシュ」の形式の回でしたが、積極的に活動し、多くの学びを得ることができました。
外交の中で使う語彙に迷いながらも、英語を使って会議に参加し、意見交流を行っていました。
生成AIや高度な翻訳機がある中で、自身の言葉で伝えることにハードルを感じる学生も多かったと思います。
この経験が今後も活かされることを期待しています。
使用言語:英語
第3回RPS @衣笠:学而館
今回もオリジナルシナリオを使用し、RPSを実施しました。
初めての情勢が目まぐるしく変化する中で「邦人保護」に関するシナリオに戸惑っている学生も多かったですが、真剣に取り組んでいる様子が見られました。
非政府組織もアクターとして参加し、国益とは違った観点から考えて動いていました。
人数が少ない中でも各人が活発に行動を起こし、非常に活気あふれる時間となりました。
次回は同じシナリオを英語で実施するため生徒にとっては難しい内容にはなりますが、よりよい学びになることを期待しています。
使用言語:日本語
第4回RPS @OIC
今回もオリジナルシナリオを使用し、RPSを実施しました。
前回同様、様々な情報が交錯し受講生は対応に苦労していましたが、先生方がおっしゃられている「知的運動神経」をうまく活用できたのではと思います。
そのなかで、国際機関で働かれているOBの方のご参加により学生にはない視点をRPS内に持ち込んでいただき非常に学びの多いものになりました。
前期RPSは今回で終了ですが、受講生は学びを継続ししつつ、来期はより活発な活動になることを期待したいと思います。
使用言語:英語