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News
- 洛星高等学校1~2年生7名の皆さんに防災をテーマにした地域調査の方法を学ぶ授業を実施しました。
- 【卒業生の活躍のおしらせ】2003年地理学専攻ご卒業・2010年大学院地理学専修修了の近藤暁夫さん(愛知大学教授)の記事が朝日新聞(夕刊)に掲載されました。
- 立命館地理学会のページに「2024年度(第36回)立命館地理学会大会のご案内(第1報)」を掲載しました。
- 花岡和聖教授・村中亮夫教授・大学院生・学部生が、京都トヨタ自動車㈱の公式YouTubeに出演しました。
- 【卒業生の活躍のおしらせ】1988年地理学専攻ご卒業の江畑巖弥さんが、2024年5月17日(金)放送のNHK北九州ニュースに出演されました。
- 立命館土曜講座「オーバーツーリズムを超える観光とは何か?」で遠藤英樹教授(6月22日)が講師を務めます。
- 4/19(金)に地理学教室主催の講演会「国連SDGs達成に向けたエジプトの取り組み」(エジプト日本科学技術大学 Mona Gamal Eldin Ibrahim教授)がハイブリッドで開催されます。
- 北西諒介 特任助教が着任しました。
- 4回生の郭昂さんが歴史都市防災研究所合同修士論文・卒業研究発表会において優秀卒業研究賞を受賞しました。
- 4回生2名が「2023年度全国地理学専攻学生卒業論文発表大会」(主催:日本地理教育学会;Zoom開催)で発表します。
- 地理学専攻2回生の劉思鋭さんが「2023年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」(公益財団法人統計情報研究開発センター主催)にて最優秀賞を受賞しました!
- 洛星高等学校1~2年生有志の皆さんに地理的見方・考え方で人文学的な防災研究の最先端を学ぶ授業を実施しました。
- 立命館地理学 第35号の目次を公開しました。
- 立命館土曜講座「観光とリスク」で山本理佳教授(12月9日)・神田孝治教授(12月16日)が講師を務めます。
- 永井祐貴さん(地理学専攻卒)・谷口葉菜さん(地域観光学専攻卒)の2022年度優秀卒業論文が『立命館文学学生論集』に掲載されました。
About地域研究学域とは
地域研究学域は、地理学、地域観光学の2専攻で構成されます(2019年度以前は京都学を含めた3専攻で構成されていました)。
それぞれの学問領域の立場からフィールドにアプローチし、地域の特徴ある諸現象を捉えることになります。
地理学をはじめ、社会学、経済学、文化人類学など多様な学問分野で取り組まれており、
研究対象についても、自然現象から人文現象まで幅広く扱われています。
空間スケールを自在に変え、多角的な研究視点・手法を交えることで、現代的な諸問題の解決を目指します。
地理学専攻
地表上で起こるさまざまな現象を空間的な観点から明らかにすることが目標です。自然現象はもちろん、経済や文化といった人間の営みを研究対象として、多様な手法(調査・分析)を用いてアプローチします。
地理学専攻を見る地域観光学専攻
観光とは、グローバルな現代社会の特徴を濃厚に映し出している現象です。地域観光学専攻では、さまざまな移動が関わり合うなかで織り成される、複雑で重層的な観光のすがたを、地域に注目して読み解いていきます。
地域観光学専攻を見る