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- 【卒業生の活躍のおしらせ】1988年地理学専攻ご卒業の江畑巖弥さんが、2023年5月19日(金)放送のNHK北九州ニュースに出演されました。
- 立命館地理学会のページに「2023年度(第35回)立命館地理学会大会のご案内(第1報)」を掲載しました。
- 小野真由美 准教授、森田耕平 特任助教が着任しました。
- 4回生の小林遥夏さんが歴史都市防災研究所合同修士論文・卒業研究発表会において優秀卒業研究賞を受賞しました。
- 国際交通安全学会にて、河原典史教授が学会賞(論文部門)を受賞することが決まりました!
- 4回生2名が「2022年度全国地理学専攻学生卒業論文発表大会」(主催:日本地理教育学会;Zoom開催)で発表します。
- 地域研究学域の1回生の劉思鋭さん、YOON KANG MINさん、王辰軒さんが、「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」にて、最優秀賞を受賞しました!
- 【卒業生の活躍のおしらせ】1977年地理学専攻ご卒業(1979年院修了)の平井松午さん、2002年地理学専攻ご卒業(2008年院修了)の塚本章宏さんが、 2023年1月25日(水)放送の歴史探偵「伊能忠敬の日本地図」に出演されました。
- 地理学専修2回生の八巻栞さんが高知県室戸市の市報『広報むろと』(2023年1月号)で紹介されました
- 河原典史 教授が日本カナダ学会賞を受賞しました。
- 【卒業生の活躍のおしらせ】2002年(2009年院)卒業の塚本章宏さん(徳島大学准教授)が一般社団法人地理情報システム学会 ポスターセッション賞を受賞しました。
- 夏目宗幸 特任助教が一般社団法人地理情報システム学会 ポスターセッション賞を受賞しました。
- 【卒業生の活躍のおしらせ】2013年(2015年院)卒業の濱島優大さんが2022年度「初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰」(一般社団法人地理情報システム学会)を受賞しました。
- 地理学専修M2回生の八巻栞さんが附属校で人間と自然との関係を踏まえて防災を考える地理Bの授業を実施しました。
- 「2022年度(第34回)立命館地理学会 大会プログラム」を掲載しました。
About地域研究学域とは
地域研究学域は、地理学、地域観光学の2専攻で構成されます(2019年度以前は京都学を含めた3専攻で構成されていました)。
それぞれの学問領域の立場からフィールドにアプローチし、地域の特徴ある諸現象を捉えることになります。
地理学をはじめ、社会学、経済学、文化人類学など多様な学問分野で取り組まれており、
研究対象についても、自然現象から人文現象まで幅広く扱われています。
空間スケールを自在に変え、多角的な研究視点・手法を交えることで、現代的な諸問題の解決を目指します。
地理学専攻
地表上で起こるさまざまな現象を空間的な観点から明らかにすることが目標です。自然現象はもちろん、経済や文化といった人間の営みを研究対象として、多様な手法(調査・分析)を用いてアプローチします。
地理学専攻を見る地域観光学専攻
観光とは、グローバルな現代社会の特徴を濃厚に映し出している現象です。地域観光学専攻では、さまざまな移動が関わり合うなかで織り成される、複雑で重層的な観光のすがたを、地域に注目して読み解いていきます。
地域観光学専攻を見る