地球温暖化対策の資金調達にグローバル・タックスの可能性

<望月爾・法学部教授>

脱炭素へ、カーボンプライシングの次の一手を考える

気候変動などの地球規模の課題に対処するために巨額の資金が必要とされている。炭素税や排出量取引といった各国のカーボンプライシングの取り組みに加え、望月爾は国際連帯税としてのグローバル・タックスの可能性を追究している。

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