自然体験を基盤とした次世代育成と社会課題解決に向けた協働を推進 株式会社モンベルと「連携と協力に関する包括協定」を締結
2026年3月30日(月)、学校法人立命館と株式会社モンベルは、自然体験やアウトドア活動を通じた人材育成や地球規模の社会課題解決に資する価値創造を推進することを目的として、「連携と協力に関する包括協定」を締結しました。
立命館では、大学および附属校を横断し、アウトドア・フィールドを活用した教育・研究をはじめ、宇宙地球探査や極地フィールドワーク、SDGs推進、地域と連携した食・第一次産業・防災教育など、多様な取り組みを展開してきました。一方、モンベルは1975年の創業以来、アウトドア用品の企画・製造・販売に加え、自然環境保全、子どもの育成、健康増進、エコツーリズム、防災支援など、社会的ミッションに基づく取り組みを継続的に行っています。本協定により、両者が有する教育資源、フィールド、専門性、ネットワークを相互に活用し、次世代育成をはじめとする社会的価値の創造により一層連携して取り組んでまいります。
仲谷 善雄 学校法人立命館 総長 コメント
モンベルとの連携は、自然体験やフィールドでの実践を通じて学びを深める本学の取り組みをさらに広げるものです。2028年開設予定の宇宙地球フロンティア研究科(設置構想中)をはじめ、宇宙・地球を多面的に捉える教育・研究にも大きな効果が期待されます。多様なフィールドでの協働を通じて、次世代の探究心と創造力を育んでまいります。
辰野 勇 株式会社モンベル 代表取締役会長 兼 CEO コメント
立命館がモンベルの掲げる7つのミッションに深く共鳴し、今回の協定締結に至ったことを大変うれしく思います。次世代を担う若者の育成にともに取り組み、「宇宙」という壮大なアウトドアへの挑戦を、これまで培ってきたノウハウを生かしながら、さまざまなかたちで進めていきたいと考えています。
協定内容
- 自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること
- 子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること
- 自然体験の促進による健康増進に関すること
- 防災意識と災害対応力の向上に関すること
- 地域の魅力発信とエコツーリズムの促進による地域経済の活性化に関すること
- 農林水産業の活性化に関すること
- 高齢者、障がい者等の自然体験参加の促進に関すること
- その他、学生・生徒・児童の育成に資すること



