次世代研究大学として『科学の再興』を担う―仲谷善雄総長×大野英男氏 対談動画を公開
仲谷善雄学校法人立命館総長が、ビジネス映像メディアPIVOTの対談番組「&questions」に出演し、「日本の科学はまだ世界で勝てるか?『科学の再興』戦略」をテーマに、東北大学総長特別顧問で経済産業省特別顧問(科学技術担当)を務める大野英男氏と対談しました。
「&questions」は、企業やプロジェクトを牽引するリーダーを招き、注目のキーワードをもとに掘り下げる対談番組です。
今回の対談では、日本の科学技術論文の国際的影響力の低下や博士人材育成の停滞などの課題について議論し、以下の三つのキーワードから日本の科学再興の方向性を語り合いました。
- 科学再興の鍵「大学の改革」
- 研究をビジネスに/立命館の「社会実装」
- 「探究する人材」の育て方
対談のなかで仲谷総長は、大学が果たすべき「研究力」「博士力」「社会実装力」「財務力」に向けた改革の必要性を指摘し、立命館大学の取り組みとして、以下を紹介しました。
- 研究者支援制度「立命館先進研究アカデミー(略称RARA)」
- 社会実装を推進する「立命館ソーシャルインパクトファンド(略称RSIF)」
- 小学校から大学院までを対象とした一貫教育型アントレプレナーシップ・プログラム「通称RIMIX」
さらに、「社会実装」を重視した研究のあり方について、文理融合研究を推進する「立命館グローバル・イノベーション研究機構(略称R-GIRO)」における研究成果についても取り上げています。
また、立命館大学が目指す「次世代研究大学」の基盤となるのは「探究力」であると述べ、社会との協働を通じて探究する人材を育成する本学の教育活動についても紹介しています。
立命館大学は、今後も社会と協働しながら研究力の強化と人材育成に取り組み、日本の科学技術の未来を切り拓く「次世代研究大学」として挑戦を続けてまいります。



