博士後期課程院生が「公益財団法人 髙梨学術奨励基金」に採択
本学大学院生が「公益財団法人 髙梨学術奨励基金」研究助成に採択されました。
- 文学研究科 佐野 啓生さん
- 先端総合学術研究科 松元一織さん
(佐野さん、松元さんの共同研究)
同研究助成は我が国の学術の振興、文化の向上に寄与することを目的に歴史学の研究費用を助成します。
佐野さん、松元さんのコメント
研究課題
「将棋家大橋家伝来の史料群「大橋家文書」の調査とデジタルアーカイブ化」
コメント
このたびは、本助成金に採択していただき心より感謝申し上げます。また、本研究はRARAオフィスよりご支援いただいた活動が基礎となっております。あわせて感謝申し上げます。日本文化の1つである将棋は、現在世界各国においても盛んに指されるようになっています。「大橋家文書」は近世以降の将棋発展に関する貴重な事実をいくつも伝えてくれますが、それらは大橋家の子孫が災害や戦火などの苦難に直面しつつも、現在にまで大切に残してくださったものです。本研究を通して、グローバル化社会における日本文化の立ち位置や文化財保護の意義・必要性を考え、そして社会へと発信していきます。



