「偽のGPS信号を見破る」技術を紹介 立命館大学が大学見本市2026に出展
立命館大学は、8月27日から28日まで、東京ビッグサイトで開催される「大学見本市2026~イノベーション・ジャパン」(会場:東京都江東区、主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))に出展します。
「大学見本市」は、大学等から創出された研究成果の社会還元・技術移転を促進し、実用化にむけた産学連携等のマッチングを目的として開催されています。立命館大学からは先端研究に取り組む研究者の研究成果を出展します。
今年は理工学部電子情報工学科の熊木武志教授がAI・情報通信分野にて、「あなたの現在位置は正確か!?偽のGPS信号を見破る。」というタイトルで出展します。
GPSはカーナビや地図アプリ、ゲームなど、私たちの身近なサービスを支える重要な技術です。しかし、GPS信号は妨害や偽装の影響を受けやすいという課題があります。本展示では、偽のGPS信号によって位置情報が誤ってしまう仕組みと、それを見破り、位置情報システムを安全に利用するための技術を紹介します。
立命館大学は1994年のびわこ・くさつキャンパスの開設を契機に、産学官連携による研究推進に積極的に取り組んできました。国内最大規模の産学連携マッチングの場である本イベントへの出展を機に、立命館大学の研究者の研究成果が、未来の産業界をリードする革新的な技術の源泉となることに期待を寄せています。



