育てる里山プロジェクト 里山講座「第6回雑木林のいきものさがし」開催
2026年7月18日(土)大阪いばらきキャンパス(以下OIC) にて育てる里山プロジェクト主催の里山講座「第6回雑木林のいきものさがし」を実施しました。
第6回目となる今回の講座。昨年同様、万博記念公園で学習教育支援を行っているシニア自然大学校・ソラードの会 芳川雅美さんと、NPOこどもとむしの会 金子留美子さんを講師にお招きし、OIC里山エリアに生息するいきものさがしをテーマとして、里山エリア横H棟TERRACE GATEにて開催しました。未就学児から小学生までの親子15組45名と育てる里山プロジェクトのメンバー含め計55名が参加しました。
冒頭、里山プロジェクト代表の田中先生(経営学部・特任教授)より里山プロジェクトの活動や里山エリアを紹介いただいたのち、芳川先生より昆虫の分類や最近話題になっている害虫について、金子先生より昨年の同講座で見つかった虫の紹介や虫取り網の使い方についてお話しいただきました。座学の後は里山エリアに移動し、実際に「いきものさがし」のスタート。お子様と親御様の共同作業で虫を捕まえている方が多く、採った虫を嬉しそうに籠に入れている姿が印象的でした。熱中症対策として採集時間を短く設定しましたが、たくさんのいきものを見つけられていました。
採取した後はTERRACE GATEへ戻り、大画面を使い観察・振り返りを行いました。書画カメラのズーム機能を使うことで大画面に映し出される虫の細部までしっかり観察でき、雄雌の見分け方や、特徴の解説を聞き、みなさん画面にくぎ付けとなる時間でした。
参加者の皆様からは「大画面で虫の特徴や細部を観察できて良かった。」「里山での虫捕りを子供と楽しむことができた。」「身近な虫についてのお話も面白かった。」などの感想をいただき、里山を利用して楽しく学んでいただく良い時間となりました。
立命館大学は、今後も地域・社会連携を通じて相互の信頼関係を築き、新たな価値の創造による地域の発展に貢献することを目指していきます。



