量子科学技術研究開発機構 古田裕志理事がSRセンターとCVICを視察
2026年10月2日(金)、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機・理事/Nano Terasu運営会議議長の古田裕志氏が、びわこ・くさつキャンパス(BKC)をご視察されました。
今回は、キャンパス内にある共同研究施設をご視察されました。はじめに、国内で唯一、私立大学が保有する放射光施設であるSRセンターをご視察され、朝倉清高センター長から、放射光装置「オーロラ」や併設されているビームラインについて説明を受けられました。その後、大学に設置された小型放射光施設ならではの教育や機動的な産学連携について紹介が行われ、量子科学技術研究開発機構が有する世界最先端の放射光施設であるNanoTerasuとの相互補完的な運用の重要性について、意見交換が行われました。
SRセンターは1996年の開設から30周年の節目を迎えた今もなお、「使いたいときに放射光が利用できる」という使い勝手の良さから、学内外の多くの研究者の方々に利用されています。
さらに、立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ(以下、CVIC)もご視察され、テニスコート約2面分・高さが約6.5mの国内最大級となる複合現実感アリーナ「X-Verse Arena」をご覧いただき、没入体験(2D/3D)、モーションキャプチャ体験を行っていただきました。また、CVIC1階の「生体機能画像解析室」や「ニューロエンジニアリングラボ」等もご視察いただき、「身体圏研究」を契機とした研究力改革を実現できるよう意見交換を行いました。



