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中学2年生 沖縄平和研修を実施しました
2026年03月03日
中学校
2月15日から17日の2泊3日で、中学2年生が沖縄平和研修に参加しました。出発前には校内外で何度も平和学習に取り組んできた生徒たち。実際に沖縄の地に足を踏み入れることで、その学びはさらに深いものとなりました。
1日目はひめゆりの塔・平和の礎・ひめゆり平和祈念資料館を訪れ、沖縄戦の歴史と真剣に向き合いました。無数の名前が刻まれた平和の礎の前に立ったとき、戦争で命を落とした一人ひとりの存在を改めて感じ、生徒たちは言葉を失っていました。夜には打ち込まれる砲弾の中を逃げまどい、家族全員を失われた方のお話を伺いました。その壮絶な体験談は生徒たちの胸に深く刻まれ、教科書では決して伝わらないリアルな痛みと悲しみを感じる貴重な講話でした。戦火の中、自分たちと同じ年齢の若者が過酷な状況に身を置き、懸命に生き抜こうとしていた事実、そして突然日常を奪われた悲しみは、現地に足を運んで初めてリアルに感じられたものでした。戦争の悲惨さと、平和であることの尊さを改めて深く考えさせられた一日となりました。
2日目の午前は「道の駅かでな」から嘉手納基地を見学しました。今もなお騒音問題をはじめとする様々な負担を強いられている地域住民の方々の現状を肌で感じながら、沖縄が戦後も抱え続けてきた問題について深く考えるきっかけとなりました。その後はチビチリガマ・シムクガマを訪問し、当時そこで多くの人々が身を寄せ合って生活していた様子をガイドの方から丁寧に教えていただきました。暗く狭いガマの中に実際に入ることで、当時の人々がどれほどの恐怖と不安の中で日々を過ごしていたのかを生徒たちは肌で感じ取りました。
午後は班ごとに分かれ、各班が自分たちで考えた行程にもとづき、沖縄の豊かな自然・文化・歴史を体感できるスポットへと足を運びました。沖縄の明るい魅力に触れ、生徒たちの表情にも笑顔があふれていました。
3日目は国際通りでの自由時間を楽しみ、各自が家族や友人へのお土産を選んだり、沖縄グルメを堪能したりと、旅の締めくくりにふさわしい充実した時間を過ごしました。








1日目はひめゆりの塔・平和の礎・ひめゆり平和祈念資料館を訪れ、沖縄戦の歴史と真剣に向き合いました。無数の名前が刻まれた平和の礎の前に立ったとき、戦争で命を落とした一人ひとりの存在を改めて感じ、生徒たちは言葉を失っていました。夜には打ち込まれる砲弾の中を逃げまどい、家族全員を失われた方のお話を伺いました。その壮絶な体験談は生徒たちの胸に深く刻まれ、教科書では決して伝わらないリアルな痛みと悲しみを感じる貴重な講話でした。戦火の中、自分たちと同じ年齢の若者が過酷な状況に身を置き、懸命に生き抜こうとしていた事実、そして突然日常を奪われた悲しみは、現地に足を運んで初めてリアルに感じられたものでした。戦争の悲惨さと、平和であることの尊さを改めて深く考えさせられた一日となりました。
2日目の午前は「道の駅かでな」から嘉手納基地を見学しました。今もなお騒音問題をはじめとする様々な負担を強いられている地域住民の方々の現状を肌で感じながら、沖縄が戦後も抱え続けてきた問題について深く考えるきっかけとなりました。その後はチビチリガマ・シムクガマを訪問し、当時そこで多くの人々が身を寄せ合って生活していた様子をガイドの方から丁寧に教えていただきました。暗く狭いガマの中に実際に入ることで、当時の人々がどれほどの恐怖と不安の中で日々を過ごしていたのかを生徒たちは肌で感じ取りました。
午後は班ごとに分かれ、各班が自分たちで考えた行程にもとづき、沖縄の豊かな自然・文化・歴史を体感できるスポットへと足を運びました。沖縄の明るい魅力に触れ、生徒たちの表情にも笑顔があふれていました。
3日目は国際通りでの自由時間を楽しみ、各自が家族や友人へのお土産を選んだり、沖縄グルメを堪能したりと、旅の締めくくりにふさわしい充実した時間を過ごしました。
青い空と海という心を浮き立たせる沖縄、悲しみを背負った沖縄。現地に足を運ぶことで、それを肌で感じ取った3日間と通して、生徒たちは一まわりも二まわりも成長してくれました。







