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【SSH】タイKVISでのサイエンスフェア開会式で代表発表

2026年02月15日 高校
タイの理数英才校であるKamnoetvidya Science Academy(KVIS)において、2026年2月2日から7日までの5日間、「KVIS International Science Fair 2026(KVIS ISF 2026)」が開催され、本校から高校2年生2名が日本からの参加者として参加しました。本フェアには、タイ国内13校を含む13か国26校(オーストラリア、中国〈本土・香港〉、インドネシア、日本、韓国、ラオス、オランダ、フィリピン、ロシア、シンガポール、イギリスなど)から生徒が参加し、国際色豊かな科学交流の場となりました。

期間中は、アイスブレイク、ポスターセッション、口頭発表、カルチャーフェア、文化パフォーマンスを伴うディナー、エクスカーション、教員向け教育交流セッションなど、多彩なプログラムが実施されました。終始温かい雰囲気のもとで交流が進み、歓迎会およびフェアウェルパーティーでは、各国の文化紹介やKVISの生徒によるパフォーマンスが披露され、参加者同士の親睦を深める貴重な機会となりました。

本校の生徒は、「Development of Electrode Paste for Enhanced Paper Battery Voltage」というテーマで研究発表を行い、事前審査により開会式での代表発表に選出されました。大勢の聴衆を前に緊張しながらも堂々と発表を行い、加えて期間中の口頭発表およびポスター発表においても、多くの参加者に向けて研究成果を発信することができました。最終日の表彰式では、化学分野における「Practical Application Award」を受賞しました。

また、文化交流の時間には日本の伝統的な遊びを紹介し、郊外でのフィールドワークにも参加するなど、多様な活動に取り組みました。生徒たちは国際的な舞台で研究成果を発信するとともに、多様なバックグラウンドを持つ生徒との交流を通して視野を広げる貴重な経験を得ることができました。

なお、本プログラムへの参加を契機として、本校とKVISとの間で教育交流協定を締結しました。

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