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【SSH】韓国KSA Science Fair 2025でBest Poster Award受賞!

2025年07月15日 高校
 2025年7月1日から7月4日までの4日間、本校生徒3名(高校2年生1名、高校3年生2名)が韓国・釜山のKorea Science Academy of KAIST(KSA)で開催された国際科学フェア「KSA Science Fair 2025」に参加しました。本校と長年交流のある理数英才校であるKSAで隔年開催されている本フェアには、韓国、日本、中国、シンガポール、インドネシア、タイなど世界各国から約200名の高校生が集まり、国際色豊かな学びの場が広がりました。
 期間中は、研究発表、ワークショップ、文化交流など多彩なプログラムが行われました。本校の高校3年生2名は「Efficient Method of Yeast Fermentation」をテーマに英語で口頭発表を行い、多くの参加者からの質問やコメントに対して丁寧に応答しました。また、他校生徒の発表を聴講する中で新たな視点を得るとともに、積極的に意見交換を行い、理解を深めていきました。
 さらに、文化交流プログラムでは日本文化を紹介しながら各国の生徒と交流し、言語や文化の違いを越えたつながりを築く貴重な機会となりました。
 今回の研修を通して、生徒たちは英語による発表力や質疑応答力を高めるとともに、国際的な場で自らの考えを発信する姿勢を身につけました。異なる背景を持つ仲間との交流を通して、多様な視点を取り入れながら科学的思考を深めることができたことも、大きな成果の一つです。
 本校生徒の研究は「Best Poster Award」を受賞し、研究内容と発信力の両面で高い評価を受けました。この経験は、生徒にとって自信と今後の学びへの意欲につながる大きな一歩となりました。
 本取組は、生徒の探究力と国際性を育む上で非常に有意義な機会となりました。今後もこのような国際的な学びの場を通して、生徒一人ひとりの成長を支えていきます。
<参加生徒の感想(抜粋)>
  • 課題研究発表のうちポスター発表では、これまでの経験を活かして、聞きに来てくださった方々と積極的に対話しながら、より伝わりやすく、興味を持ってもらえるような発表を心がけた。その結果、自分の研究内容をより深く理解してもらえたという手応えを感じた。特に印象に残っているのはScience Competitionで、初めて扱う天体分野の課題に対し、チームで協力してプログラミングを用いながら解決に挑んだ経験は非常に新鮮で、多くの学びと刺激を得ることができた。
  • 今回の研修ではたくさんの経験ができた。例えば初めて海外で研究発表をしたりポスターで賞を取ったりすることができた。またJSSFで出会った友達に再会したり、海外研修に参加することが増えたことによってまた違う国で再会したりする経験が増えてきたのが本当に嬉しい。世界にたくさん友達がいるんだなと感じる場が増えてきた。



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