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高校2年生CE・SSコース 修学旅行を実施しました

2026年04月07日 高校
3月4日(水)から3月9日(月)まで、高校2年生CE・SSコースの修学旅行が実施されました。立命館高等学校の修学旅行の取り組みは、生徒が中心となって今から30年以上前に開始されたもので、以来毎年生徒が主体となり行き先や内容を決定し、学校との折衝や旅行社との打ち合わせを行ったうえで実施されます。

今年度の修学旅行も「修学旅行実行委員会」を中心に、約1年半をかけて作成されました。開始当初は約15コースあった行き先の候補の中から、最終的に生徒間の投票などで4コースに絞られ、モンゴルコース(3月4日~8日)、台湾コース(3月5日~9日)、対馬・韓国コース(3月6日~9日)、北海道・道東コース(3月5日~8日)で実施されました。


<修学旅行実行委員 各コース長より>
〔モンゴルコース コース長:松井慶心〕
モンゴルコースは当初、「修学旅行でモンゴルに行ったって言えたら面白いのでは?」という軽いノリで立ち上げられました。そんなモンゴルでの修学旅行で、僕がいちばん印象に残ったのは学校交流です。向こうの生徒の活気に感動しました。文化発表では皆イキイキしており、スポーツ交流でも全く手を抜かず、何事にも本気で取り組む姿勢は、同い年として見習わなければいけないと深く感じました。立命館側の生徒たちも皆楽しんでくれており、コーステーマの「友情」も大きく達成できた旅でした。

〔台湾コース コース長:味志衣哲〕
台湾コースでは「発見・発展・発信」というテーマを掲げ、台湾の最先端技術や豊かな文化に触れるとともに、その過程を映像制作に落とし込むことで学びを深めてまいりました。修学旅行での経験をその場限りの思い出に留めるのではなく、これからの新しい学びへと繋げる大きなきっかけにしたいと考えています。

〔対馬・韓国コース コース長:由井那尚〕
対馬・韓国コースでは、対馬と釜山で日韓関係を考え、友好を築く重要性を学びました。特に朝鮮通信使と前後の歴史から、「本音と建前」を使い分けながらも奮闘した当時に思いを馳せました。また対馬ではジビエ学習や海釣り、民泊を行い、釜山では学校交流を行うことで、地元の人の思いに触れ、新たな自分に気づく旅となりました。

〔北海道・道東コース コース長:内藤早紀〕
北海道・道東コースでは、最終日に釧路の方々に向けて高校生の視点から観光についてプレゼンテーションを行うことをゴールに、旅を組み立てました。流氷ウォーク、酪農体験、SL、長靴ホッケーなど盛りだくさんの内容でした。不安なことも多くありましたが、みんなで一つのことをやり遂げた経験は、忘れられない思い出になりました。

今回、本校の修学旅行でお世話になりました全ての皆様へ、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

※取り組みの模様は、各種メディアにも取り上げられました。

・釧路新聞(「観光客誘致、魅力どう発信 立命館高生、市職員らにプレゼン」2026年3月9日朝刊一面トップ)でも取り上げられました。(北海道・道東コース)

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