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タイ・Mahidol Wittayanusorn Schoolとの国際科学交流

2026年05月11日 高校
 2026年4月18日(土)から26日(日)にかけての9日間、タイのMahidol Wittayanusorn School(MWIT)から生徒9名・教員2名を本校にお迎えし、国際科学交流プログラムを実施しました。MWITはタイ屈指の理数英才校であり、本校とは2006年から交換研修を続けてきました。今回で18回目の受け入れとなります。

 MWITの生徒たちは主に高校2・3年のSSG(Super Science Global)クラスに加わり、本校生徒とともに授業を受けました。物理の授業ではグループに分かれてEgg Drop Contestに取り組み、英語の授業ではCNNの「Soft Robotics」を題材にScience Discussionを行うなど、科学を共通言語として活発な交流が生まれました。

 授業以外でも充実した時間が続きました。放課後には剣道部やインターナショナル委員会の活動に参加したほか、三味線・茶道・浴衣の着付けといった日本文化の体験も行いました。校外学習ではOMRONコミュニケーションプラザで最先端の科学技術に触れ、伏見稲荷大社では日本の歴史や文化を肌で感じる機会となりました。

 プログラムの一環として合同科学研究発表会も実施しました。MWITから2組、本校から1組が代表として研究成果を発表し、互いの取り組みを共有しました。発表後には本校生徒から積極的な質問が寄せられ、同世代の研究者として率直に意見を交わす場となりました。

 滞在中、MWITの生徒たちは本校生徒のご家庭にホームステイし、学校生活だけでなく日常の暮らしも共に過ごしました。最終日の修了式では一人ひとりに修了証が手渡され、9日間をともに過ごした生徒たちが別れを惜しみながら互いの思い出を語り合う場面が見られました。

 今夏には、今回交流を深めた本校生徒がMWITを訪問する派遣プログラムが予定されています。この9日間で育まれた友情と探究心が、今後の学びへの意欲につながることを願っています。

 本プログラムの実施にあたり、ホームステイでご協力いただいたご家庭をはじめ、関係するすべての皆様に心より感謝申し上げます。



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