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高校2年生SSコースのSS Challengeを実施しました。
2026年07月10日
高校
6月25日(木)、高校2年のSSコース生徒172名を対象にSS
Challengeを実施しました。この企画は、立命館大学の理系学部の先生方からの講義やワークショップを受けることができる貴重な機会になっています。6つの講座のうち希望する1つを選び、90分間の講義を受けました。ワークショップを含む各講義の受講により、生徒たちは専門的な分野の知識や見識を深める有意義な時間となりました。
<スポーツ健康科学部(2講座)>
スポーツバイオメカニクスの研究分野で、水泳や陸上競技においていかに速く動く(泳ぐ・走る)かをテーマに講義を受けました。そのあと、各自で走っている時のタイムと歩数を測り、走る速度とその要素であるピッチとストライドの関係について調べていきました。
「筋肉はどのように動いているのだろう?」「呼吸の力はどれくらいあるのだろう?」、生徒たちが超音波診断装置や呼吸筋力計、表面筋電図を用いた測定に挑戦しました。自分の身体の動きが画像や数値として見えることに驚きの声が上がり、スポーツを科学的に探究する楽しさを実感する、充実した学びの時間となりました。
スポーツバイオメカニクスの研究分野で、水泳や陸上競技においていかに速く動く(泳ぐ・走る)かをテーマに講義を受けました。そのあと、各自で走っている時のタイムと歩数を測り、走る速度とその要素であるピッチとストライドの関係について調べていきました。
「筋肉はどのように動いているのだろう?」「呼吸の力はどれくらいあるのだろう?」、生徒たちが超音波診断装置や呼吸筋力計、表面筋電図を用いた測定に挑戦しました。自分の身体の動きが画像や数値として見えることに驚きの声が上がり、スポーツを科学的に探究する楽しさを実感する、充実した学びの時間となりました。
<生命科学部(1講座)>
分子の集まり方が変わって見え方が変わる材料を開発されている先生に来ていただきました。講義のあと、実際に分子の集まり方が変わることで見た目に変化が現れる様子のわかる実験を体験させていただきました。温度が変わり白く濁っていく過程で現れる真珠のような構造色に、生徒たちは感動していました。
分子の集まり方が変わって見え方が変わる材料を開発されている先生に来ていただきました。講義のあと、実際に分子の集まり方が変わることで見た目に変化が現れる様子のわかる実験を体験させていただきました。温度が変わり白く濁っていく過程で現れる真珠のような構造色に、生徒たちは感動していました。
<薬学部(1講座)>
「有機化学と大学の化学」をテーマに講座をしていただきました。講座では、解熱鎮痛剤として身近なアセトアミノフェンを題材とした薬の創り方や、身近な物質を題材に、大学の有機化学を丁寧に説明していただきました。また、薬学部での学びや研究の魅力についても紹介していただき、生徒たちは専門的な内容に触れながら、進路について考える貴重な機会となりました。
「有機化学と大学の化学」をテーマに講座をしていただきました。講座では、解熱鎮痛剤として身近なアセトアミノフェンを題材とした薬の創り方や、身近な物質を題材に、大学の有機化学を丁寧に説明していただきました。また、薬学部での学びや研究の魅力についても紹介していただき、生徒たちは専門的な内容に触れながら、進路について考える貴重な機会となりました。
<情報理工学部(1講座)>
「VRとは何か」を問いかけた後、VRの定義や歴史を紹介し、その起源がラスコーの壁画にまでさかのぼることを学びました。続いてグループごとに「こんなVRがあったらいいな」をテーマに討論しポスターを作成、VRペットや店舗など多彩なアイデアを発表しました。大学院生のサポートもあり、意義深い活動となりました。事前に専門書を読んで予習して臨む生徒の姿も見られました。
「VRとは何か」を問いかけた後、VRの定義や歴史を紹介し、その起源がラスコーの壁画にまでさかのぼることを学びました。続いてグループごとに「こんなVRがあったらいいな」をテーマに討論しポスターを作成、VRペットや店舗など多彩なアイデアを発表しました。大学院生のサポートもあり、意義深い活動となりました。事前に専門書を読んで予習して臨む生徒の姿も見られました。
<理工学部(1講座)>
今回の講義ではコンピューターの仕組みについて特別講義を行っていただきました。ハードウェアとソフトウェアの違いや、入力・演算・記憶・制御・出力といった基本機能について学び、そろばんを例にデジタルとアナログの違いも解説していただきました。また、水晶・ケイ素・シリコンウェハなど半導体が作られる過程の実物に触れ、パソコンを分解しながらCPUの役割や小型化・高性能化の歴史についても学びました。さらに、学んだ知識を活用して、普段使用しているスマートフォンやパソコンの性能を調べ、日常生活との関わりを考える活動も行いました。コンピューターへの理解を深める貴重な機会となりました。
今回の講義ではコンピューターの仕組みについて特別講義を行っていただきました。ハードウェアとソフトウェアの違いや、入力・演算・記憶・制御・出力といった基本機能について学び、そろばんを例にデジタルとアナログの違いも解説していただきました。また、水晶・ケイ素・シリコンウェハなど半導体が作られる過程の実物に触れ、パソコンを分解しながらCPUの役割や小型化・高性能化の歴史についても学びました。さらに、学んだ知識を活用して、普段使用しているスマートフォンやパソコンの性能を調べ、日常生活との関わりを考える活動も行いました。コンピューターへの理解を深める貴重な機会となりました。
<生徒の感想(一部抜粋)>
・自分の体の中の筋肉は見えないものだと考えていたが、音波などを使うことで目に見えたり、測ったりすることができることがわかりました。見たことないものや、触ったことの無い機械をたくさん使うことができて、すごく貴重な経験になりました。している運動によって結果が変わったり、人それぞれですごく面白いなと思いました。もっと体のしくみを知りたいなと感じました。
・自分の体の中の筋肉は見えないものだと考えていたが、音波などを使うことで目に見えたり、測ったりすることができることがわかりました。見たことないものや、触ったことの無い機械をたくさん使うことができて、すごく貴重な経験になりました。している運動によって結果が変わったり、人それぞれですごく面白いなと思いました。もっと体のしくみを知りたいなと感じました。
・大学ではどのような研究をされているのか、生命科学部応用科学科ではどのようなことができるのかについて学ぶことができました。新しい材料を見つけることで将来の暮らしが変わっていくというのがとても興味深かったです。物事に対してこうだったらいいのに、こういうものがあったら世の中のためになるのにという考えが未来を変えていくということを感じ、今後の課題研究の参考になりました。
・有機化学において受験のための暗記ではなく「なぜそうなるのか」といったことを重視して勉強していくことの面白さが伝わってきた。また、大学での学びには今勉強していくことがとっても重要だと感じた。アセトアミノフェンの生成方法についての講義の際には前勉強していたものが実際にどのようにできるのか見れて今後の勉強の励みになった。
・実際にバーチャルについて班で調べたり、自分達で考えたりしてバーチャルについて深く考えることができました。また、いろいろな種類のバーチャルの世界を知り、驚きを感じて、非常に興味を持ちました。15分という短い時間で班で考えてポスターに書いたことで、新しいことを考えるという感覚を感じることができてよかったです。そしてこうした経験を活かして大学でも新しいことを考え、それについて研究していきたいと思いました。
・パソコンやスマホの仕組みを学びました。特に印象的だったのが放熱板です。熱がこもらないように、効率よく熱を逃がす構造の重要性を知り、電子工学の奥深さを実感しました。また普段は何気なく使っているスマホの裏側に、こうした緻密な設計や技術が凝縮されているのだと驚きました。今回の体験を機に、身近なデジタル機器の内部構造や仕組みをもっと探求したいです。
・第一希望が通らなかった時、少し残念な気持ちになりました。ですが、今回アスリート編の授業をしてもらってこっちの方が良かったと思うぐらい、とてもためになり楽しい授業でした。自分の走る速さを早くする方法も学べて測定の時は楽しかったです。水泳や陸上の他にピッチとストライドで自分の能力の向上ができるスポーツは何かなとすごく気になりました。