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理工学部研究室体験「ラボステイ」に参加
2026年08月31日
高校
7月22日(水)~ 28日(火)の土日を除く5日間、立命館大学理工学部の研究室で「理工学部ラボステイ」という企画が実施されました。この企画では、研究室での「研究活動」に実際に触れる機会が提供され、附属校ならではの特別な体験となりました。今年で5回目を迎えたこのイベントには、本校の高校2年生2名、3年生3名の計5名が参加し、それぞれの興味分野に応じた研究室を選んで研究活動をしました。
期間中、生徒たちは毎日BKC(びわこ草津キャンパス)の研究室に通い、指導教員のもと、実験やゼミに参加しました。また、大学生や大学院生と共に研究やその他の活動を体験することを通して、学問の深さや研究することの面白さに触れることができました。さらに、先輩たちから大学生活の様子や楽しさを聞くことができて、入学後の自分をイメージすることができました。最終日には、他校から参加している高校生と交流して、里深学部長から修了証を授与いただき、充実したプログラムを締めくくりました。
この「理工学部ラボステイ」を実施するにあたり、立命館大学理工学部長の里深教授、受け入れてくださった研究室の先生方、そして大学生や大学院生の皆様に多大なご協力をいただきました。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。
<参加生徒感想>
・ラボステイに参加して、大学の研究室がどのようなところかがリアルに分かりました。実際の研究体験を通してその分野への興味もさらに深まり、今までよりも将来が鮮明に見えました。研究自体は短い期間なので大変なことが多いけれど、実験することの楽しさや難しさを体感できました。現役の学生・院生や他校からラボステイに参加している高校生とお話しすることもできて、自分を客観視することもできたと思います。また研究室の博士課程の方ともお話しできて、さらに先の未来のことまで教えていただけました。このような体験ができる機会は附属校ならではで、なかなかないと思うのですごく貴重で良い体験でした。
・とても充実した時間を過ごすことができました。今まで全く使用したことがない3Dプリンターを使ってロボットの指のパーツを制作したり、ワイヤーを張って指の傾きを固定したり、プログラミングを使って、その指を動かすためのコードを使用して動かしたりしました。動いているときの様子を今でも忘れられません。また、ロボットの指の詳しい構造、順運動学、逆運動学を学んだり、発表を聞いたりして、どんなことをするのかも学ぶことができました。順運動学や逆運動学を聞いた時には難しいと思いましたが、今後もし入るなら覚えないといけなくなるかもしれないので、必死に覚えます。先輩方も悩んだり分からないことがあったら丁寧に教えてくれ、また、時には雑談をしたりして楽しめました。とてもいい思い出になりました。
・今回ラボステイに参加して、進路選びの参考になっただけでなく、研究室の雰囲気などオープンキャンパスでは知ることのできないことまで知ることができました。先輩や教授が親切に接してくれたおかげでとても楽しい5日間になりました。また、実際に実験を体験したり、先輩方の研究を見学させていただいたりしたことで、自分が大学に入学した後の姿を具体的にイメージすることができました。この5日間を通して、大学に入学することがより一層楽しみになりました。このように感じることができたのも、何も分からない私に一から丁寧にご指導くださった先生方、そして初日から私が研究室に馴染めるよう温かく接してくださった先輩方のおかげです。本当にありがとうございました。