EVENTイベント
イベント
-
研究会
2024年7月12日(金)
ヴァナキュラー文化研究会講演会
グローバル時代の生きる伝統−メキシコ先住民アーティストの実践− Living Traditions in the Global Era: Practices of Indigenous Mexican Artists- 主催・共催
- [主催]立命館大学国際言語文化研究所[共催]神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート人間文化研究機構 グローバル地域研究推進事業「東ユーラシア研究プロジェクト」国立民族学博物館拠点
- 会場
- 立命館大学衣笠キャンパス図書館カンファレンスルーム (オンラインとのハイブリッド)
- 時間
- 16:20-18:30
- 詳細
- 登壇者:鋤柄史子(神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート))アルバ・ミランダ(オアハカ・ベニート・フアレス自治大学)司会:安保寛尚(立命館大学)オンラインご希望の方以下よりご参加ください。ミーティングID: 922 9492 2068パスコード: 410612
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
-
研究会
2024年5月12日(日)
岡野八代『ケアの倫理 フェミニズムンの政治思想』書評会
- 共催
- 「女性・戦争・人権」学会 立命館大学 国際言語文化研究所ジェンダー研究会
- 会場
- 立命館大学朱雀キャンパス217教室
- 時間
- 14:00~17:00
- 詳細
- 登壇者:著者 岡野八代(同志社大学)評者 江原由美子(東京都立大学 名誉教授)堀田義太郎(東京理科大学)
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】joseijinkensensou<at>gmail.com
-
研究会
Wednesday, March 27 2024
Japanese Artists in New York City - Artistic Traces from the 1910s to the 1940s -
SPECIAL PRESENTATION & OPEPNING RECEPTION- 会場
- Nippon Club (145 West 57th Street, New York, NY 10019)
- 時間
- 6:00 – 8: 00 pm
- 詳細
- ■SPECIAL PRESENTATION &OPEPNING RECEPTIONby Mai Sato Visiting Research Fellow, Ritsumeikan University,International Institute of Language and Culture Studies
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
-
研究会
2024年3月24日(日)
関西イタリア学研究会 主催講演会 Associazione di Studi Italiani del Kansai
現代イタリア文学とともに翻訳作品をふりかえりつつ- 主催・共催
- 主催:ASIKA – Associazione di Studi Italiani del Kansai 共催: 立命館大学 国際言語文化研究所 世界/日本文学の展開とモダニティ
- 会場
- 立命館大学 衣笠キャンパス 清心館SE203
- 時間
- 16:40~
- 詳細
- ■登壇者:堤 康徳 氏(上智大学)■予約不要 どなたでも参加いただけますハイブリッド開催(Zoom link要問合 hidedoi@l.u-tokyo.ac.jp )
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
-
研究会
2024年3月15日(金)
ヴァナキュラー文化研究会講演会 証言 と抵抗の歌
ーペルーのアンデス村落における 内戦期から今日までの物語ーTestimonial Songs and Protest Music in Peru’s Civil War and Today- 主催・共催
- 立命館大学国際言語文化研究所 / 人間文化研究機構 グローバル地域研究推進事業 東ユーラシア研究プロジェクト」国立民族学博物館拠点
- 会場
- 立命館大学衣笠キャンパス 創思館408教室(対面のみ)
- 時間
- 15:00~17:30
- 詳細
- 参加無料・申込不要*講演言語:英語(通訳なし)・日本語■登壇者レンソ・アロニ( ペルー・カトリック大学)イルマ・オスノ(早稲田大学、法政大学、アヤクチョ民衆音楽の歌い手)■司会:安保寛尚(立命館大学)
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
-
研究会
2024年3月12日(火)
大野陽介氏講演会 「建国後の農村劇団と関係資料について」
『中国の農村演劇:伝統と革命』合評会- 主催・共催
- 主催:科研費(基盤C)中国伝統劇の「記録」と「記憶」に関する研究(代表者:三須祐介) 共催:国際言語文化研究所 世界/日本文学のモダニティ
- 会場
- 立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
- 時間
- 14:30~17:30
- 詳細
- ■コメンテーター:森平崇文 氏 (立教大学)
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】文学部:三須祐介 sanxu@fc.ritsumei.ac.jp(立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp)
-
研究会
2024年3月10日(日)
栗山雄佑『〈怒り〉の文学化――近現代日本文学から〈沖縄〉を考える 』書評会
- 主催:⽴命館⼤学国際⾔語⽂化研究所 世界/日本文学のモダニティ
- 会場
- 立命館大学 衣笠キャンパス 存心館203教室
- 時間
- 15:30~17:30
- 詳細
- 栗山雄佑『〈怒り〉の文学化――近現代日本文学から〈沖縄〉を考える 』書評会【日時】2024年3月10日(日) 15:30~17:30【場所】立命館大学 存心館 203教室【コメンテーター】友田義行(甲南大学)、鳥木圭太(立命館大学)※Zoomも併用いたします。Zoomでの参加を希望される場合は、以下の連絡先までご連絡ください。連絡先:中井祐希(立命館大学)ynakai85@fc.ritsumei.ac.jp
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp
-
研究会
2024年3月7日(木)
国際会議:Cold War Modernism and its Print Culture
- 主催・共催
- 主催:⽴命館⼤学国際⾔語⽂化研究所. 共催:科研費課題19KK0010「冷戦期東アジアにおける創作教育、⽂学、⼤衆 ⽂化」科研費課題20K20694「後期冷戦期⽂化政策研究のための資料調査と国際共同研究プラットフォーム形成」科 研費課題19H01239「グローバル冷戦下の⽶⽂学・⽂化研究——⽂化の相互変容プロセスの実証/理論的国際研究」 科研費課題20H01243「冷戦前期・東アジアの英⽶⽂学のジオポリティックス」
- 会場
- 立命館大学 衣笠キャンパス 存心館205教室
- 時間
- 15:30〜18:00
- 詳細
- 参加無料・申込不要*英語での開催となります。(通訳なし)■発表者:Greg Barnhisel (Duquesne University)後藤篤(京都府立大学)■ディスカッサント:田尻芳樹(東京大学)■司会:吉田恭子(立命館大学)
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】文学部:吉田恭子 kyoko@fc.ritsumei.ac.jp(立命館大学 国際言語文化研究所 genbun@st.ritsumei.ac.jp)
-
研究会
2024年3月2日(土)
特別講演 琵琶湖を読む×琵琶湖を書く
*琵琶湖学生文学賞 作品募集 (締切2024年2月15日)- 主催
- 立命館大学 国際言語文化研究所
- 会場
- ピアザ淡海305会議室
- 時間
- 13:30開始(13:00開場)
- 詳細
- インタ ーネットの電子図書館「青空文庫」の収録作から‘‘琵琶湖’'というワ ー ドを含む作品を抽出、 それらの断片を読みながら、 円城、 澤西、 福永の各氏が文学に描かれた’'琵琶湖’'について語り合います。 また、 彼ら自身もこの日に合わせて琵琶湖周辺をリサー チ、 作品の断片を書き 下ろし、 会場で発表予定。 さらに、 学生が投稿した‘‘琵琶湖’'小説を三氏 が公開で選考、 優秀賞を発表します。 琵琶湖のことがよくわかる(?!)、 盛りだくさんのイベントです。 お見逃しな< !
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】文学部:西岡亜紀genbun@st.ritsumei.ac.jp(立命館大学 国際言語文化研究所)
-
研究会
2024年2月29日
日本とフランスのYA(ヤングアダルト)小説の今日
~アントニオ・カルモナ氏、⾧谷川まりる氏対談~- 主催・共催・協賛
- 主催:立命館大学国際言語文化研究所 共催:関西日仏学館 協賛:小学館
- 会場
- 関西日仏学館 稲畑ホール
- 時間
- 16:00~18:00
- 詳細
- 2022 年、5 カ月ほど京都に滞在し、小説を書き上げたフランス人劇作家、アントニオ・カルモナ氏。日本人の母を4 年前になくし、心を閉ざしたフランス人の父と暮らす12 歳の少女の心の機微と日本人のおばあちゃんとの交流を繊細に描いたOn ne dit pas sayonara(サヨナラは言わない)で、フランス最大手の出版社ガリマール社主催の児童文学新人賞を受賞しました。2024 年2 月の再来日を記念し、日本出身の新進気鋭の児童文学作家、⾧谷川まりる氏と対談します。日本とフランスのYA小説について、自身が子ども向けの小説を書くに至った経緯など、自由に対談していただきます。司会は立命館大学文学部教授の西岡亜紀氏。詳細につきましては、チラシをご覧ください。■入場料:無料/定員:60名対談終了後、サイン会開催予定日仏逐次通訳付きお申し込み方法:関西日仏学館イベントページからご応募ください。
- 問い合わせ
- 【お問い合わせ先】genbun@st.ritsumei.ac.jp(立命館大学 国際言語文化研究所)