November 2019
社会を取り巻く環境は、日々変化しています。 太古より人類はその変化に合わせ生活を変え、たくましく生き抜いてきました。 立命館の研究者たちは、世界を見わたし時空を越え、 環境を形成する様々な分野で研究に取り組んでいます。 不透明な時代を切り拓き、未来に向けた新たな進路を探る研究を紹介します。
あらゆる手を尽くして資源問題の解決に挑む
山末 英嗣
「持続的農業から農村社会と自然環境の持続可能性を問う
雨河 祐一郎
気候変動がもたらす問題を解決する道筋を推計する
長谷川 知子
世界の水環境を微生物が救う
惣田 訓
海洋プラスチックごみをゼロにできるか?
上原 拓郎
祖父母の育児参加が子どもの人格に与える影響は?
孫 怡
縄文時代から現代の人口問題を見つめ直す
中村 大
再生可能エネルギーの普及を後押しするダイナミックプライシングの可能性
島田 幸司
Issue #19地域/Regional
Issue #18ゲーム・遊び
Issue #17家・家族
Issue #16音
Issue #15宇宙
Issue #14QOL
Issue #13サステイナブル
Issue #12環境
Issue #11ことば・文字・コミュニケーション
Issue #10いのち
Issue #9世界とつながる
Issue #8こころ
Issue #7KYOTO
Issue #6機械と人の未来
Issue #5食
Issue #4少子高齢化
Issue #3スポーツ
Issue #2災害と生きる
Issue #1アジア
世界が抱える課題に対して、分野のBorderを超えた特色あふれる研究を展開する。
chevron_rightRead More