先週、RSWEBのOB取材で、
神戸新聞社の北野将市さんと
阪神タイガース藤原正典投手にお会いしました。
「トラ番記者」と「プロ野球選手」。
昨年3月に卒業されたお二人ですが、
在学中は、ほとんど面識がなかったそうです。
「まさか、こんなカタチで出会うとは思ってなかった」
と話すお二人ですが、
「同じ大学出身ということだけで、とても心強かった」と。
印象に残っている言葉はたくさんあるのですが、
取材の詳しい内容は、
3月上旬掲載予定の記事を楽しみにしていてください!
取材の最後に、
「今だからこそ思う立命館大学とは?」
お二人に聞いてみました。
北野さん
「自由な大学」
何でもできるけど、責任もちゃんと持たせてくれるところ。
藤原さん
「自分を守ってくれるところ」
友人や後輩、校友の方など、たくさんの方が応援してくれている。
今も自分の支えになっています。
卒業しても広がる「立命館の輪」。
「つながり」を感じた1日でした。
阪神タイガースの独身寮である「虎風荘」で取材をさせて頂きました。
お忙しい中、取材にご協力を頂いた北野さん、藤原選手、
本当にありがとうございました。