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【教員コラム】子ども・教育・学校を語る(2020年12月14日配信)
教員コラム「子ども・教育・学校を語る」では、立命館大学大学院教職研究科の教員が研究成果や昨今の情勢を通して、教育、学校、子どもについて語ります。
今次の新型コロナウイルスの感染拡大により、学校・教育現場が大きく変わる中で、withコロナ時代の学校・教育現場を考えるための一助になるコラムを目指します。
【最新号】
後藤文男(本学教職研究科准教授 / 国語教育学)
◆今回のコラムでは・・・
「今年の漢字」は「密」でした。漢字は、わたしたちの身近に存在し、一文字で様々なことを表してくれます。その漢字の「成り立ちとつながり」を考えると、言葉のもつ意味がこれまでと違って見えてくるかもしれません。さて、「苗木を植える人」はいったいどのような意味をもつのでしょうか。
【教員コラムバックナンバーはこちらからご覧ください。】
■2020年11月号
加藤敦史(本学教職研究科准教授 / 教科教育学)
■2020年10月号
春日井敏之(本学教職研究科教授 / 臨床教育学)
■2020年9月号
井上 雅彦(本学教職研究科教授 / 国語教育学)
■2020年8月号
伊藤 陽一(本学教職研究科准教授 / 教育学)
■2020年7月号
「新しい生活様式」のその先にあるもの?“不便の益”と“便利の害”を考える?
伊田 勝憲(本学教職研究科教授 / 臨床教育学・教育心理学)
■2020年6月号
荒木 寿友(本学教職研究科教授 / 道徳教育、国際教育)