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2024.10.15
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2024.10.11
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2024.02.22
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2022.03.31
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2022.03.03
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2021.11.17
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2021.02.22
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2020.03.30
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2020.03.30
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2018.11.13
社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69回関西社… 社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69回関西社会学会大会において大会奨励賞を受賞されました。 社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69… 社会学研究科博士課程前期課程2 回生の谷原吏さんが、第69回関西社会学会大会において大会奨励賞を受賞さ…
2018.09.18
社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。
2018.04.20
社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベンチャーコ… 社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト2017」で 優秀賞を受賞 社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベン… 社会学研究科院生の一井崇さんが「第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト2017」で 優秀賞を受賞
2017.11.27
社会学研究科博士課程後期課程3回生野田章子さん
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2016.08.03
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2024.02.22
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2022.03.03
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2021.02.22
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2018.03.26
博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について
2017.12.20
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2024.10.15
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2024.10.11
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2018.10.16
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2024.10.15
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2024.10.11
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2021.11.17
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2018.10.16
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2012.12.05
【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバンスドセミ… 【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバンスドセミナー第2回を開催します! 【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバン… 【参加自由】2012年12月6日(木)産業社会学部アドバンスドセミナー第2回を開催します!
2012.11.19
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、立命館大学) |
研究テーマ | 安楽死・尊厳死論史、生命倫理学(史)、教室の場における「生・老・病・死」の語りの構造の解析と組み替え |
連絡先 |
玉井真理子・大谷いづみ編『はじめて出会う生命倫理』有斐閣(有斐閣アルマ)、2011年(2022年17刷)
安藤泰至・島薗進編、川口有美子・大谷いづみ・児玉真美著『見捨てられる<いのち>を考える――京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから』晶文社、2021年
大谷いづみ「歴史の忘却と連続性――語られてきたナチス「安楽死」政策とコロナ禍の現在」『新薬と臨牀』70(12):59(1535)-66(1542)、2021年12月10日、
大谷いづみ「「解説 それぞれの「良い死/唯の生」, 立岩真也『良い死/唯の生』筑摩書房(ちくま学芸文庫)571-581.2022年12月10日
大谷いづみ「第6章 患者および一般市民のための生命倫理教育」伴信太郎・藤野昭宏責任編集『医療倫理教育』(シリーズ生命倫理学・第19巻)、108-128、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、東北大学) |
研究テーマ | 戦後日本の社会意識の変化についての計量研究、ソーシャル・キャピタルの基礎研究 |
連絡先 |
金澤悠介「「社会的公正」をめぐる意識の変容:不公平感の計量社会学」(72-98頁)水島治郎・米村千代・小林正弥(編)『公正社会のビジョン:学際的アプローチによる理論・思想・現状分析』明石書店、2021年
金澤悠介「震災被災地における社会的孤立の構造:岩手県大船渡市を事例とした計量分析」『理論と方法』37(2):285-301、2023年
Tsutomu Hashimoto, Yusuke Kanazawa and Kyoko Tominaga, "A new liberal class in Japan: based on latent class analysis," Economic and Social Changes: Facts, Trends, Forecast, 12: 192-210, 2019
金澤悠介「一般的信頼についての質問は何を測定しているのか?:潜在クラス分析をもちいたアプローチ」『社会学年報』48: 95-113、2019年
金澤悠介「格差覚醒時代の階層帰属意識」(145-166頁)渡邊勉・吉川徹・佐藤嘉倫(編)『シリーズ 少子高齢社会の階層構造2 人生中期の階層構造』東京大学出版会、2021年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 社会科教育 |
連絡先 |
教師の問題解決学習としての授業改善―中学校の社会科教師として- │ 考える子ども │ 392,29-33 (単著)
「京都の授業」を創るⅢ~神社の奉納物から日本近代をよむ~ │ 京教社会 │ (23),1-11 (単著)
神輿場はなぜ荒れたのか-柳田國男『祭礼と世間』から考える- │ 佛教大学大学院紀要文学研究科篇 │ (47),77‐92 (単著)
祇園祭神輿渡御の担い手の変遷-近代・「四若」を中心として- │ 京都民俗 │ (36),1-19 (単著)
初等社会科教育 │ ,1-15,59-74 (共著)
地域に学ぶ小学校教員養成課程の学生たち その2 -地蔵盆プロジェクトからの地域インターンシップ構想- │ 立命館教職教育研究 │ (3),85-94 (単著)
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(教育学、東京大学) |
研究テーマ | 現代社会における規範的・標準的な生・文化・ライフスタイルと、 それをめぐる包摂と排除のポリティクス |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 日米を中心とした雇用制度・賃金制度・労使関係の国際比較、自動車産業の国際比較 |
連絡先 |
『リーン生産方式の労働:自動車工場の参与観察にもとづいて』御茶の水書房(2003年)
女性役員登用の国際比較および女性役員と企業業績・株価の関係: 女性役員比率30%以上の日本企業の株価とROEの分析 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (4) (単著)
トランプ税制改革の歴史的意味:最高税率と所得格差を中心にして │ 立命館産業社会論集 │ 54 (2),1-14頁 (単著)
アメリカにおける賃金上昇率低下の実態とその背景:景気拡大期の比較をとおして │ 立命館産業社会論集 │ 52 (4),53-66 (単著)
書評 田中研之輔著『丼家の経営-24時間営業の組織エスノグラフィー』 │ 社会学評論 │ 66 (4),552-553 (単著)
金融危機後のアメリカの雇用動向:過去の景気後退後との比較 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (4),1-19 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、広島大学) |
研究テーマ | 障害者とスポーツ、アダプテッドスポーツのマネジメント 体育・スポーツにおけるインクルージョン |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 社会科教育、歴史教育、市民性教育 |
連絡先 |
角田将士『戦前日本における歴史教育内容編成に関する史的研究-自国史と外国史の関連を視点として-』風間書房、2010年。
角田将士『NG分析で導く 社会科授業の新公式』明治図書、2022年。
角田将士『学校で戦争を教えるということ-社会科教育は何をなすべきか-』学事出版、2023年。
社会認識教育学会編(分担執筆)『新 社会科教育学ハンドブック』明治図書、2012年。
社会認識教育学会編(分担執筆)『中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育』学術図書出版社、2020年。
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 障害のある子どもと家族の地域生活支援、放課後保障に関する研究。特別ニーズ教育および障害児福祉に関する国際比較研究。 |
連絡先 |
黒田 学・間々田和彦共著「ASEANにおける障害児教育・福祉とインクルーシブ社会構築に関わる動向と課題―ベトナムとカンボジアの事例を通じて―」立命館産業社会論集、57(1),93-112、2021年6月
黒田 学編著『若き医師たちのベトナム戦争とその後-戦後の礎を築いた人たち』クリエイツかもがわ、2019年
黒田 学・清水貞夫監訳(スザンヌ E. エヴァンス著)『障害者の安楽死計画とホロコースト―ナチスの忘れ去られた犯罪』クリエイツかもがわ、2017年
黒田 学編著『アジア・日本のインクルーシブ教育と福祉の課題』クリエイツかもがわ、2017年
黒田 学・よさのうみ福祉会編『福祉がつなぐ地域再生の挑戦―自治体と歩む障害者福祉の可能性』クリエイツかもがわ、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | Ph.D. (ブリティッシュ・コロンビア大学) |
研究テーマ | メディア・リテラシー(メディア教育)の実践研究とカリキュラム開発、メディアにおけるジェンダー、エスニシティーの表象分析 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、メディア技術史、文化社会学 |
連絡先 | y-iida★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
飯田豊『テレビが見世物だったころ ―初期テレビジョンの考古学』青弓社、2016年
飯田豊『メディア論の地層 ―1970大阪万博から2020東京五輪まで』勁草書房、2020年
水越伸・飯田豊・劉雪雁『新版 メディア論』放送大学教育振興会、2022年
飯田豊・立石祥子編著『現代メディア・イベント論 ―パブリック・ビューイングからゲーム実況まで』勁草書房、2017年
飯田豊編著『メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』北樹出版、2017年
高野光平・加島卓・飯田豊編著『現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する』(北樹出版、2018年)
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツのグローバル化、国際スポーツ組織と統治、スポーツ・身体文化とコミュニティ |
連絡先 | tmr11047★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
ベリンダ・ウィートン著/市井吉興・松島剛史・杉浦愛(監訳)『サーフィン・スケートボード・パルクール: ライフスタイルスポーツの文化と政治』ナカニシヤ出版、2019年。
松島剛史「ワールドラグビーによるラグビーの統治とその思想:ラグビーの多様化と価値の生成」『スポーツ社会学研究』27(1)、日本スポーツ社会学会、2019年。
松島剛史「国際ラグビー評議会公認レフリー制度の形成と意義:ラグビー産業における「支える」主体の形成と蓄積」『立命館産業社会論集』50(3)、立命館大学産業社会学会、2014年。
松島剛史「初期ワールドカップ事業の役割-IRB100周年記念コングレスの議論を手がかりに-」有賀郁敏・山下高行編著『現代スポーツ論の射程:歴史・理論・科学』文理閣、2011年。
松島剛史「1990年代後半におけるラグビーの均質化に関する考察―国際ラグビー連盟によるパーフェクトラグビープロダクトのルール実践の是正を巡って」『体育学研究』56(1)、日本体育学会、2011年。
松島剛史「20 世紀後半におけるラグビーの異質化に関する試論―アマチュア規定の復位条項にみる離反者の処遇をめぐって―」『立命館産業社会論集』47(1)、立命館大学産業社会学会、2011年。
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 都市社会学、職業 |
連絡先 | ttakeoka★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
武岡暢『生き延びる都市——新宿歌舞伎町の社会学』新曜社、2017年
武岡暢『歌舞伎町はなぜ〈ぼったくり〉がなくならないのか』イーストプレス、2016年
三浦倫平・武岡暢編『変容する都市のゆくえ——複眼の都市論』文遊社、2020年
"Sex Work" in The Routledge Companion to Gender and Japanese Culture (Jennifer Coates, Lucy Fraser, and Mark Pendleton eds., Routledge, 179-188, 2020
武岡暢「尾高邦雄はなぜ職業社会学を維持できなかったか——もうひとつの職業概念に向けて」出口剛司・武田俊輔編『社会の解読力〈文化編〉——生成する文化からの反照』新曜社、157-180頁、2022
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(国際関係学、立命館大学) |
研究テーマ | 労働政策に関わる実証的研究、アクティベーション政策 |
連絡先 |
櫻井純理編著『どうする日本の労働政策』ミネルヴァ書房、2021年
埋橋孝文他編『貧困と生活困窮者支援:ソーシャルワークの新展開』法律文化社、2018年
櫻井純理・江口友朗・吉田誠編著『労働社会の変容と格差・排除—平等と包摂をめざして』ミネルヴァ書房、2015年
筒井美紀・櫻井純理・本田由紀編著『就労支援を問い直す―自治体と地域の取り組み』勁草書房、2014年
大阪市政調査会編『自治体セーフティネット-地域と社会ができること』公人社、2014年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、神戸大学) |
研究テーマ | 児童青年精神医学、非行臨床、特別支援教育 |
連絡先 |
「FUTURE EDUCATION!(共著)」(岩波書店)
「境界知能とグレーゾーンの子どもたち(単著)」(扶桑社)
「コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング(単著)」(三輪書店)
「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122(単著)」(東洋館出版社)
「ケーキの切れない非行少年たち(単著)」(新潮社)
「学校でできる! 性の問題行動へのケア(編著)」(東洋館出版社)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、米国コロンビア大学) |
研究テーマ | ソーシャルワーク、高齢者・精神障害者の地域生活支援 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(工学、京都大学) |
研究テーマ | アーバン・モザイク理論を用いた歴史都市の超再生戦略に関する研究 |
連絡先 |
学術論文の執筆方法に関する一考察 ー(その2)指導教員との出会いー │ 立命館産業社会論集 │ 56 (1),195-207頁 (単著)
研究者への道 - 学術論文の執筆方法に関する一考察 ー │ (単著)
学術論文の執筆方法に関する一考察 -(その1)立ち位置・テーマ・心意気ー │ 立命館産業社会論集 │ 53 (2),77-84 (単著)
耳原総合病院建て替え事業にみる協同の思想 │ 立命館産業社会論集 │ 52 (2),113-122 (単著)
権利関係から見た在地にコリアンが集住する長屋ブロックの空間変容 │ 日本建築学会計画系論文報告集 │ (619),93-99 (共著)
歴史都市・京都の個性と魅力づくり -その具体策を考える- │ 都市研究・京都 │ (20),45-56 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、文化社会学 |
連絡先 |
<少年-マンガ-雑誌>という文化 │ 井上俊編『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』 │ ,147-162 (単著)
『少年ジャンプ』のメディア論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,215-221 (単著)
メディアと文化の理論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,123-147 (単著)
石子順造の/とマンガ=メディア論 │ 『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行』 │ ,86-88 (単著)
俺たちの空―本宮ひろ志と<マンガ>の領界― │ 東浩紀・北田暁大編『思想地図vol.5』 │ ,275-297 (単著)
「少年マンガ」の発見 │ 岩崎稔・上野千鶴子・北田暁大・小森陽一・成田龍一編著『戦後日本スタディーズ②』 │ ,223-237
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、東京大学) |
研究テーマ | 宗教社会学、近代日本と中国の宗教 |
連絡先 | sumika★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
隠される宗教、顕れる宗教 │ ,84-99 (共著)
宗教経済学における合理性 │ 宗教研究 │ 91 (2),125-151 (単著)
現代社会理論の変貌 │ ,149-172 (共著)
Behind the Mask of the Secular: Habermas’s Institutional Translation Proviso and Japanese Court C
Nationalism, Religion, and Social Darwinism: Nation and Religion in the Works of Katō Genchi and Liang Qichao │ Religious Studies in Japan │ 3,21–39 (単著)
民俗学事典 │ (共著)
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(創造都市、大阪市立大学) |
研究テーマ | 貧困・低所得問題、生活保護(公的扶助)、自立/依存概念の社会学的分析 |
連絡先 | sakuraik★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
桜井啓太『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』法律文化社、2017年
広瀬義徳・桜井啓太編『自立へ追い立てられる社会』インパクト出版会、2020年
桜井啓太「生活保護における『三つの自立論』の批判的検討『社会政策』11(3)、pp.91-101、2020年
桜井啓太「第2章 生活保護世帯の子どもへの教育支援―教育Learn+福祉welfare=ラーンフェアLearnfare」『教える・学ぶ(シリーズ・子どもの貧困3)』明石書店、2019年
桜井啓太「貧困と高等教育―生活保護世帯の大学進学に関する諸問題―」『個人金融』13(3)、pp.11-21、2018年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(建築学、早稲田大学) |
研究テーマ | まちづくり、都市計画、地域観光プランニング、ソーシャルイノベーション、震災復興、公園緑地計画史 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 再生可能エネルギー普及と脱原発に向けたエネルギー政策、太陽光・風力発電の電力系統への系統連系、電力システム改革 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | 日本のファッション産業の歴史、デジタルメディア環境での消費をめぐるコミュニケーション、 消費社会論、ファッションとテクノロジー、文化社会学 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学校教育学) |
研究テーマ | 就職を希望する高校生のキャリア選択に対する納得感に関する研究 |
連絡先 | t-ohtani★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士 (経済学、中央大学) |
研究テーマ | グローバル化と基盤技術産業の国際分業、日本鋳物産業の歴史的展開と技術革新 |
連絡先 |
永島昂「高度成長期の鋳物産業(上)」『立命館産業社会論集』第54巻第4号、2019年
永島昂「高度成長期の鋳物産業(中)」『立命館産業社会論集』第55巻第4号、2020年
永島昂「高度成長期の鋳物産業(下)『立命館産業社会論集』第57巻第1号、2021年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 計量テキスト分析の方法とソフトウェア、情報行動についての調査研究 |
連絡先 |
友枝敏雄・樋口耕一・平野孝典編著『いまを生きるための社会学』丸善出版、2021年
樋口耕一『社会調査のための計量テキスト分析』ナカニシヤ出版、2020年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学術、お茶の水女子大学) |
研究テーマ | 地域女性史、女性史/ジェンダー史、オーラルヒストリー |
連絡先 | megumiy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳原恵『〈化外〉のフェミニズム――岩手・麗ら舎読書会の〈おなご〉たち』ドメス出版、2018年
柳原恵「地域女性史における聞き書きの可能性――地域とジェンダーの視点から」『ジェンダー分析で学ぶ女性史』岩波書店、2021年刊行予定
柳原恵「都市/地方と(ポスト)フェミニズム――農村女子青年が生きたフェミニズムを読む」『 早稲田文学』2019年冬号、 2019年12月
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 社会運動論、グローバル化論、現代日本の社会運動がもつサブカルチャー的側面の研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、東京工業大学) |
研究テーマ | 現代社会における産業技術の役割と問題点の検討 |
連絡先 | Ayt02065★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
「ポストコロナ期に求められる教育」『感染症を学校でどう教えるか』池田、杉浦他共著 明石書店 2021
「風力発電技術の可能性とその社会」『科学・技術と社会を考える』兵藤、中村他共著 ムイスリ出版 2011
「技術発展を測るものさし」『21世紀の日本を見つめる』篠田、松葉他共著 晃洋書房 2004
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、中京大学) |
研究テーマ | メディア社会史研究、音声メディア研究、コミュニティ・メディア研究 |
連絡先 | sakatak★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金山 智子 , 小川 明子Collective Memories of Disaster through Community Radio:A Case Study of the Great East Japan Earthquake : Journal of Information and Communication Research、2020 Volume 38 Issue 2 Pages 67-80
北出真紀恵『「声」とメディアの社会学』晃洋書房、2019年
水越伸・飯田豊・劉雪雁『メディア論』放送大学教育振興会、2018 年
飯田豊編著『メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』北樹出版、2017年
北郷裕美『コミュニティFMの可能性』青弓社、2015年
吉見俊哉『「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史』 (河出文庫)、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | 心理学,発達心理学,社会情緒的発達,親子関係, アタッチメント |
連絡先 |
篠原郁子(2021).「乳児期の情動制御」(編著者:上淵寿・平林秀美,『情動制御の発達心理学』,ミネルヴァ書房, pp.23-45.)
国立教育政策研究所編(2020/2021). 幼児教育・保育の国際比較:OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書 第1巻/第2巻.
国立教育政策研究所(2017) 『非認知的 (社会情緒的) 能力の発達と科学的検討手法について研究に関する報告書』
Shinohara, I., & Moriguchi, Y. (2017). Adults’ Theory of Infants’ mind: a comparison between parents and nonparents. Child Development Research, 2017.
篠原郁子. (2016). Sensitivity の派生概念と子どもの社会的発達―アタッチメント研究からの展望―. 心理学評論, 58(4), 506-529.
篠原郁子. (2013). 心を紡ぐ心: 親による乳児の心の想像と心を理解する子どもの発達.ナカニシヤ出版.
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 近代ドイツにおけるアソシエーション機能、社会国家における余暇・スポーツ政策 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学) |
研究テーマ | 貧困・低所得層の社会的自立に関する研究 |
連絡先 |
丹波史紀『原子力災害からの複線型復興――被災者の生活再建への道』明石書店、2023年
丹波史紀/清水晶紀編著『ふくしま原子力災害からの複線型 復興−一人ひとりの生活再建と「尊厳」の回復に向けて−』ミネルヴァ書房 、2019年
五百旗頭真・御厨貴・飯尾潤監修/ひょうご震災記念21世紀研究機構編『総合検証 東日本大震災からの復興』岩波書店、2021年(分担執筆)
丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷川千春『たのしく学ぶ社会福祉−誰もが人 間らしく生きる社会をつくる−』ミネルヴァ書房、2021年
丹波史紀「ひとり親家庭の『自立』と就労支援をめぐる現状と課題」『社会福祉研究』、126号、 2016年、pp.60-67
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、サンシャインコースト大学) |
研究テーマ | 移民研究、人の国際移動 |
連絡先 |
Takeda, A. (2017). Media-Induced Transnational Mobility between Japan and Korea: From Hallyu to Traveling and Studying Abroad. In P, Messaris & L, Humphreys (Eds), Digital Media: Transformations in Human Communication (pp. 272-278). New York: Peter L
Takeda, A. (2014). Exploring the subjective concept of migrant native citizenship—the case of two Japanese migrants in Australia. Social Alternatives, vol. 33 (2), 11-17.
Takeda, A. (2014). Japanese marriage migrants in ‘imagined” multicultural Australia: Facing gaps between expectation and reality. Crossings: Journal of Migration & Culture, vol. 5 (2&3), 257–272.
Takeda, A. (2014). Japanese-Korean international marriages through the Korean Wave in Japan. In V, Marinescu (Ed), The Global Impact of South Korean Popular Culture: Hallyu Unbound (pp. 35–45). Lanham, MD: Lexington Books.
Takeda, A. (2013). Japanese migrant women’s weblog narratives: Consequences of international mobility and migration. International Journal of Intercultural Relations, 37 (4), 415–421.
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(文学、京都大学) |
研究テーマ | エスニシティ・人種研究、多文化共生論、多文化教育 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学術、東京大学) |
研究テーマ | マックス・ヴェーバーの社会理論、日本におけるヴェーバー受容史、沖縄近現代思想史 |
連絡先 | mitoma★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
三笘利幸『「価値自由」論の系譜――日本におけるマックス・ヴェーバー受容の一断面』中川書店、2014年
三笘利幸「日本における『倫理』受容についての一考察」橋本努・矢野善郎編『日本マックス・ヴェーバー論争――「プロ倫」解読の現在』ナカニシヤ出版、2008年
三笘利幸「現代における「価値自由」の意義――没価値性を超えて」宇都宮京子他編『マックス・ヴェーバー研究の現在――資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で』創文社、2016年
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(聖書・宗教学、南ア・自由州立大学) |
研究テーマ | ヨハネ福音書を中心とした新約聖書の文学的・言語学的研究、語用論(言語学)を用いた英語教育研究 |
連絡先 | hito4392★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Hisayasu Ito、The Story of Jesus Hisayasu Ito, The Story of Jesus and the Blind Man: A Speech Act Reading of John 9 (Acta Theologica Supplementum 21). University of the Free State., 2015.
Hisayasu Ito, Johannine irony demonstrated in John 9: Part I & Part II, Neotestamentica 34 (2), 2003.
伊東寿泰 『新約聖書解釈の手引き』 の 「第6章 物語批評」 と 「第7章 スピーチアクト分析」、日本キリスト教団出版局、2016年
伊東寿泰 『これで変わる!あなたの英語力!~英語の環境作りのススメ~』 ヨベル、2023年
Hisayasu Ito, Reflections on English language education in Japan: An insider’s view, in A. Cripps (ed.), Perspectives on English Language Education in Japan, CreateSpace、2016
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 戦後民主体育の形成過程に関する研究、運動的認識の発達に関する研究、ナラティヴ・アプローチ |
連絡先 | t-ishida★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
石田智巳,制野俊弘「丹下保夫の運動文化論構築過程における春田正治の影響:春田-丹下論争について」、『体育学研究』67巻,pp.845-857
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 家族介護者支援に関する比較研究、デートDV予防プログラムの開発 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学) |
研究テーマ | 障害と関係、インクルーシブ教育 |
連絡先 |
村田観弥「障害疑似体験を「身体」から再考する」 佐藤貴宣・栗田季佳 編『障害理解のリフレクション:行為と言葉が描く〈他者〉と共にある世界』(分担執筆)ちとせプレス,2023
村田観弥『障害支援と関係の教育学 : 専門性の権力をめぐって』生活書院,2018
村田観弥「関係に着目した「発達障害」概念の様相」質的心理学研究15,84-103,2016
村田観弥「障害支援の専門家はいかにして作られるか : 研究者の批判的自己形成の実践」 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要10 (1),31-49,2016
村田観弥「相互教育における主体形成の関係論的再考 : 発達支援記録の実践分析研究として」生涯学習・社会教育研究ジャーナル7,59-79,2013
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 地方分権および官民/公私関係の再検討、地域問題・地域の公共的課題への取組みに関する比較社会研究 |
連絡先 |
横田尚俊・中西典子・田中重好「【総説】開発と福祉」地域社会学会編『新版 キーワード地域社会学』ハーベスト社、2011年所収
中西典子「高福祉に向けた地域づくりに社会学の視点からアプローチし、イギリスに学んだ民間組織の自発性や自立性を日本との比較で考える」愛媛大学監修『愛媛大学「研究室からこんにちは!」4—愛媛大学最前線からのリポート—』アトラス出版、2010年所収
中西典子「福祉社会の地域ガバナンスをめぐる予備的考察」愛媛大学プロジェクトチーム編『えひめ 知の創造―愛媛大学の挑戦―』愛媛新聞社、2007年所収
中西典子「子育て、教育をめぐる運動の展開」岩崎信彦・矢澤澄子監修『地域社会学講座3 地域社会の政策とガバナンス』東信堂、2006年所収
中西典子「現代的課題」古川繁子編著『地域福祉論』学文社、2006年所収
大久保武・中西典子編著『地域社会へのまなざし』文化書房博文社、2006年
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(法学) |
研究テーマ | 多文化共生社会の研究、ボランティア文化の比較研究、DAISYの応用研究 |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(言語文化学、大阪大学) |
研究テーマ | 映像メディア研究 |
連絡先 |
増田幸子『アメリカ映画に現れた「日本」イメージの変遷』大阪大学出版会、2004年
増田幸子「第5章 終戦記念番組としてのテレビドラマ」浪田陽子/柳澤伸司/福間良明編『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年、168-181頁
増田幸子「少女マンガで語られた『戦争』―花と夢だけではない少女マンガの世界」浪田陽子/福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕』世界思想社、2021年、243-249頁
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(体育学) |
研究テーマ | ①スポーツマーケティング理論の伝統と革新に関する研究、②スポーツ経営学の理論開発に関する研究、③地域スポーツ推進における「スポーツ価値」に関する研究 |
連絡先 |
山下秋二・中西純司・松岡宏高『図とイラストで学ぶ 新しいスポーツマネジメント』大修館書店、2016年
仲澤 眞・吉田政幸『よくわかるスポーツマーケティング』ミネルヴァ書房、2017年
柳沢和雄・清水紀宏・中西純司『よくわかるスポーツマネジメント』ミネルヴァ書房、2017年
柳沢和雄・木村和彦・清水紀宏『テキスト 体育・スポーツ経営学』大修館書店、2017年
山下秋二・中西純司・畑攻・冨田幸博『改訂版 スポーツ経営学』大修館書店、2006年
職位 | 教授 |
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学位 | Ph.D.(メディア学・映画学、ロンドン大学) |
研究テーマ | ①国家・社会的記憶としてのメディア・映画研究、②社会的「物語(narrative)」「想像(imaginary)」としてのメディア・映画研究、③カタストロフィと政治・メディア・映画・知的言説(東日本大震災震災・福島原発事故、コロナ禍ほか)、④民主主義、公共圏とメディア・ジャーナリズム |
連絡先 | khidaka★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
日高勝之『「反原発」のメディア・言説史 3.11以後の変容』岩波書店、2021年
Katsuyuki Hidaka (2017) Japanese Media at the Beginning of the Twenty-first Century: Consuming the Past, Oxford: Routledge
日高勝之『昭和ノスタルジアとは何か 記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学』世界思想社、2014年。2015年度日本コミュニケーション学会・学会賞受賞
Katsuyuki Hidaka (共著)(2019) Persistently Postwar: Media and the Politics of Memory in Japan, New York: Berghahn Books
日高勝之(共著)『3.11を心に刻んで(岩波ブックレット)』岩波書店、2021年
日高勝之「カタストロフィとソーシャル・メディア~福島原発事故自主避難者ブログの研究~」、『立命館大学人文科学研究所紀要』、2018年、第115号、pp.249-276.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、徳島大学) |
研究テーマ | 運動制御における中枢神経系での感覚情報処理について |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | スポーツ社会学、スポーツ政策論、スポーツ政策に関する国際比較研究、オリンピック・パラリンピックの<レガシー>に関する研究、戦後英国のスポーツ政策と社会統合に関する研究 |
連絡先 | f-kaneko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金子史弥, 2023, 「戦後の英国における地域スポーツ政策の展開――「統治のテクノロジー」としてのスポーツの系譜学」有賀郁敏編『スポーツの近現代――その診断と批判』ナカニシヤ出版, 251-275.
金子史弥, 2022, 「東京2020大会のボランティア「問題」とは何だったのか?」『現代スポーツ評論』46, 創文企画, 67-80.
金子史弥, 2021, 「「ナショナル・イベント」としての東京2020大会とその<レガシー>」『都市問題』112, 後藤・安田記念東京都市研究所, 38-49.
Kaneko, F., 2021, "Tokyo 2020(+1): united by emotion," Spencer Harris and Mathew Dowling (eds.), Sport Participation and Olympic Legacies: A Comparative Study, Abington: Routledge, 153-181.
金子史弥, 2020, 「オリンピックとボランティア政策」日本スポーツ社会学会編集企画委員会編『2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する――日本のスポーツ文化は変わるのか』創文企画, 151-176.
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | SNSとコミュニケーション、AIのガバナンス、世論と政治、定量的分析 |
連絡先 | tanihara★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Tanihara, T., & Yamaguchi, S. (2023). Literacy is necessary to understand Fact-Checking: An empirical research with survey experiments, Journal of Socio-Informatics, 16(1), 33-46.
Tanihara, T. & Yamaguchi, S. (2023). How was the coronavirus vaccine accepted on Twitter? A computational analysis using big data in Japan, Global Knowledge, Memory and Communication, ahead-of-print
Tanihara, T. (2022). The bias of Twitter as an agenda-setter on COVID-19: An empirical research using log data and survey data in Japan, Communication and the Public, 7(2), 67-83
Tanihara, T., Yamaguchi, S., Watanabe, T., & Oshima, H. (2022) Effects of corrections on COVID-19-related misinformation: Cross-media empirical analyses in Japan, International Journal of Web Based Communities, 18(1), 41-63
山口真一, 菊地映輝, 谷原吏,大島英隆(2021)『Innovation Nippon2021報告書 フェイクニュース―withコロナ時代の情報環境と社会的対処―』 国際大学GLOCOM
谷原吏(2022)『〈サラリーマン〉のメディア史』慶応義塾大学出版会
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツ文化研究、レジャー研究、アクションスポーツ/ライフスタイルスポーツ研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 都市化およびメディアの発達と娯楽・観覧型スポーツ;アメリカ合衆国の公園政策およびレクリエーション運動史 |
連絡先 | shin★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
棚山研・市井吉興・山下高行(編)『変容するスポーツ政策と対抗点 新自由主義国家とスポーツ』創文企画,2020年.
有賀郁敏・山下高行(編)『現代スポーツ論の射程 -歴史・理論・科学-』文理閣,2011年.
デービッド・ジェリー他(編)『スポーツ・レジャー社会学―オールターナティヴの現在』道和書院,1995年.
TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING: Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan
前田信彦 / 大学教育出版
ビデオのメディア論
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊 / 青弓社ライブラリー
新版 メディア論
水越伸・飯田豊・劉雪雁 / 放送大学教育振興会
新版 現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する
高野光平・加島卓・飯田豊 編著 / 北樹出版
趣味とジェンダー ―〈手づくり〉と〈自作〉の近代
神野由紀・辻泉・飯田豊 編著 / 青弓社
メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]
飯田豊 編著 / 北樹出版