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立命館学園コンピテンシー・フレームワーク特設サイト立命館学園では、「イノベーション・創発性人材」の輩出を目指し、本学園で学ぶ児童・生徒・学生が「自分の価値」を見いだせるよう、コンピテンシー・フレームワークを策定しました。 -
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西園寺公望が描いた未来を今に問う——記念シンポジウムを開催2025年8月31日、立命館創始155年・学園創立125周年を記念し、「強い国にならなくてもいい、尊敬される国 日本になるべき—西園寺公望がみた未来—」と題したシンポジウムが、ステーションコンファレンス東京(東京都 千代田区)にて開催されました。会場には約340名、オンラインでは1,000名を超える方々が参加し、西園寺公望の思想と現代日本の課題を重ね合わせながら、未来へのヒントを探る内容に熱心に耳を傾けました。 -
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ホッケーは、己を知り、世界へと羽ばたく場所。飽くなき探求心で頂点を目指す2025年7月、立命館大学男子ホッケー部は、全日本大学ホッケー王座決定戦を“二連覇”という輝かしい成績で飾った。中学時代から日本代表に選ばれるなど、常に世代のトップを走り続けてきた主将の川原大和選手(政策科学部4回生)。 -
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「食」への情熱と多様な挑戦が切り拓いた道〜3つの学生団体での経験が育んだ成長〜「食」への深い関心を出発点に、大学で出会った様々な活動に積極的に取り組み、目覚ましい成長を遂げてきた学生がいる。食マネジメント学部4回生の萩原さんもその一人だ。学生団体BohNo(ボーノ)での食育活動、入試広報学生スタッフでのオープンキャンパス運営、そしてスポーツの応援文化を醸成するReLIVE実行委員会の立ち上げメンバーとして、常に一歩踏み出し、新たな挑戦を続けてきた彼女に、その原動力と活動から得た学びについて話を聞いた。 -
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学生たちがアートで繋いだ新入生の輪2025年6月1日(日)、立命館大学衣笠キャンパスおよび衣笠周辺エリアにて開催された「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」。衣笠エリア全体がアートに染まったこのイベントは、大学生活のスタートラインに立つ新入生たちが、多様なアート企画「FRESH ART」を創りあげる過程を通じて、学部の垣根を越えて繋がり、大学生活をより豊かなものにするための大きな一歩でもあった。 -
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覇道を拓く主将の魂 立命館ラグビー、歴史的勝利の軌跡2025年春、立命館大学ラグビー部は、創部史上初となる関西リーグ春季トーナメント優勝という快挙を成し遂げた。その歴史的瞬間を牽引したのは、主将を務める島選手(経営学部4回生)である。チームを勝利に導くまでの彼の道のりには、数々の苦難と深い思考、そして勝利への揺るぎない信念が刻まれていた。彼のラグビー人生を紐解き、その裏に秘められた真の強さに迫る。 -
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「世界の課題や未来を変えるのは、自分の一歩から」 子ども兵士ゼロを目指して2025年5月に大阪・関西万博の「国連パビリオン」にて開催された「アイスランド・ナショナルデー」のトークセッション。唯一の大学生として登壇したのは川瀬実衣南さんだ。 -
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電気生理学的手法を駆使して視力回復に挑む~iPS細胞を活用する再生医療の最前線へ~修士時代のインターン先に入社。学位を取るべく働きながら大学での研究も進めている。渡邉美樹也さん(薬学研究科 博士課程 後期課程4回生)が筆頭著者として研究成果をまとめた論文は2025年2月、『Stem Cell Reports』オンライン版に掲載された。 -
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見えない世界を共に遊ぶ~視覚の境界を超えるゲームの研究~視覚障害者でも、『ポケモン』や『ストリートファイター』などのゲームで普通に遊んでいる。そんな話を聞いて「一体どうやって?」と思ったのが、長谷川綾音さん(人間科学研究科 人間科学専攻 博士課程 後期課程2回生)の研究の原点だ。
記念事業について
ABOUT
1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。
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