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見えない世界を共に遊ぶ~視覚の境界を超えるゲームの研究~視覚障害者でも、『ポケモン』や『ストリートファイター』などのゲームで普通に遊んでいる。そんな話を聞いて「一体どうやって?」と思ったのが、長谷川綾音さん(人間科学研究科 人間科学専攻 博士課程 後期課程2回生)の研究の原点だ。 -
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団体戦での勝利が“恩返し” 将棋研究会を7年ぶり夏冬団体二冠に導く2024年、立命館大学将棋研究会は、9月の「トリプルアイズ杯争奪 第20回全国大学対抗将棋大会」と12月の「第55回全日本学生将棋団体対抗戦(学生王座戦)」でともに優勝し、夏冬団体二冠を制した。将棋研究会を7年ぶり、史上3度目の栄光に導いたのが、24年度主将の本田竜大さんだ。 -
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2025年度RARA主催シンポジウム「アート×テクノロジーが“可視化”する未来研究デザイン 」を開催します2025年7月12日(土)に、立命館創始155年・学園創立125周年記念 2025年度RARA主催シンポジウム「アート×テクノロジーが“可視化”する未来研究デザイン ── 異分野融合で挑むデジタル・パブリックヒューマニティーズ」を開催します。 -
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立命館創始155年・学園創立125周年 記念式典・記念イベント立命館創始155年・学園創立125周年 記念式典・記念イベントが、2025年10月18日(土)に国立京都国際会館(京都市左京区)にて開催されます。 -
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衣笠アートヴィレッジ フェスティバルを初開催2025年6月1日(日)、立命館大学衣笠キャンパスおよび衣笠周辺エリアにて「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」を開催しました。 -
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MBSラジオで『立命館 presents Social Impact Academy』放送中!2025年、学園創立125周年を迎える立命館。本番組では、社会をより良くする研究、実践に取り組む研究者や学生に話を伺い、人生を楽しむ知識、未来を先取りする見識、仕事に役立つインテリジェンスをリスナーのみなさんにお届けしています! -
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世界でも極めて珍しい 圧力活用によるタンパク質の物性研究細胞内でのタンパク質は体液中にあり、基本的に圧力のかからない状態に置かれている。圧力を活用したバイオ研究は、バクテリアやタンパク質、食品科学、さらには深海生命の研究など多方面にわたって一定の広がりを見せているが、研究グループの数は世界的に見ても限られている。 -
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デザイン・アート分野で活躍する立命館卒業生のリコネクト企画を東京で開催立命館大学は、2026年4月にデザイン・アート学部、大学院デザイン・アート学研究科の開設を目指しています。新学部の設置を機に、立命館の卒業生で主にデザイン・アート分野の仕事をされている方を主な対象として、リコネクト企画を開催します。 -
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衣笠アートヴィレッジ フェスティバル京都・衣笠エリアを、世界のアートヴィレッジへ。
記念事業について
ABOUT
1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。
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