RITSUMEIKAN
FOR
SOCIAL
IMPACT

FEATURES

記念事業について
ABOUT

1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。

記念事業について

ご挨拶
MESSAGE

“RITSUMEIKAN FOR
SOCIAL IMPACT”
立命館はあらたな価値の創造と
地球規模の
課題解決を通じて、
未来社会を切り拓きます。

学校法人立命館

理事長森島 朋三
総長仲谷 善雄

ご寄付のお願い
DONATIONS

“RITSUMEIKAN FOR SOCIAL IMPACT”
未知の時代を今までにない新しい視点で
切り拓く立命館学園の取り組みに、
是非皆様からのご支援をお願いいたします。

ご寄付のお願い