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立命館創始155年・学園創立125周年記念式典・記念イベントを開催しました学校法人立命館は、2025年10月18日(土)、国立京都国際会館にて「立命館創始155年・学園創立125周年記念式典・記念イベント」を開催しました。 -
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「自由な表現で多くの人に感動を」バトントワリング・スリーバトン部門で世界一に「バトン」を手に持って回し、高く宙へ投げ、音楽に合わせて全身で表現するバトントワリング。バレエや体操の美しさも融合し、芸術性が高い競技とされる。イタリアのトリノで開催された「2025年IBTF世界テクニカルバトントワーリング選手権大会」に日本代表として出場し、「スリーバトン男子シニア部門」で世界一に輝いたのは、日置大和さん。「今までバトンを続けてきて本当に良かった」と語る、彼の競技人生に迫った。 -
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「面白い」が原動力。コンポスト活動と超長距離走、二つの挑戦を続ける林さんの「楽しむ哲学」立命館大学国際関係学部3回生の林さんは、二つの全く異なる活動に情熱を注いでいる。一つは、大学内の食堂から出る食料廃棄物を堆肥に変える学生団体「Uni-Com(ユニコーン)」の代表としての活動。もう一つは、100kmや240kmといった常識を超える距離を走破する超長距離走への挑戦だ。 -
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「西園寺公望の思想と立命館展」を東京にて開催中立命館の学祖であり、近代日本の政治家でもある、西園寺公望の思想とその継承をテーマにした展覧会「西園寺公望の思想と立命館展」が、2025年9月25日(木)より丸善・丸の内本店4階ギャラリーにて始まりました。 -
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「感謝を忘れずさらなる飛躍を」学生競歩の世界大会で銀メダル獲得歩く速さを競う「競歩」。常に左右どちらかの足が地面についていなければならないことと、地面に接地した足は垂直の位置になるまで膝を曲げてはならないという二つのルールがある。そんな競歩の学生世界一を決める大会「FISUワールドユニバーシティゲームズ・陸上競技」の男子20km競歩に2025年7月に出場し、個人準優勝という大活躍をしたのが土屋温希さん(食マネジメント学部4回生)だ。 -
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立命館学園コンピテンシー・フレームワーク特設サイト立命館学園では、「イノベーション・創発性人材」の輩出を目指し、本学園で学ぶ児童・生徒・学生が「自分の価値」を見いだせるよう、コンピテンシー・フレームワークを策定しました。 -
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西園寺公望が描いた未来を今に問う——記念シンポジウムを開催2025年8月31日、立命館創始155年・学園創立125周年を記念し、「強い国にならなくてもいい、尊敬される国 日本になるべき—西園寺公望がみた未来—」と題したシンポジウムが、ステーションコンファレンス東京(東京都 千代田区)にて開催されました。会場には約340名、オンラインでは1,000名を超える方々が参加し、西園寺公望の思想と現代日本の課題を重ね合わせながら、未来へのヒントを探る内容に熱心に耳を傾けました。 -
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ホッケーは、己を知り、世界へと羽ばたく場所。飽くなき探求心で頂点を目指す2025年7月、立命館大学男子ホッケー部は、全日本大学ホッケー王座決定戦を“二連覇”という輝かしい成績で飾った。中学時代から日本代表に選ばれるなど、常に世代のトップを走り続けてきた主将の川原大和選手(政策科学部4回生)。 -
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「食」への情熱と多様な挑戦が切り拓いた道〜3つの学生団体での経験が育んだ成長〜「食」への深い関心を出発点に、大学で出会った様々な活動に積極的に取り組み、目覚ましい成長を遂げてきた学生がいる。食マネジメント学部4回生の萩原さんもその一人だ。学生団体BohNo(ボーノ)での食育活動、入試広報学生スタッフでのオープンキャンパス運営、そしてスポーツの応援文化を醸成するReLIVE実行委員会の立ち上げメンバーとして、常に一歩踏み出し、新たな挑戦を続けてきた彼女に、その原動力と活動から得た学びについて話を聞いた。
記念事業について
ABOUT
1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。
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