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デザイン・アート分野で活躍する立命館卒業生のリコネクト企画を東京で開催立命館大学は、2026年4月にデザイン・アート学部、大学院デザイン・アート学研究科の開設を目指しています。新学部の設置を機に、立命館の卒業生で主にデザイン・アート分野の仕事をされている方を主な対象として、リコネクト企画を開催します。 -
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衣笠アートヴィレッジ フェスティバル京都・衣笠エリアを、世界のアートヴィレッジへ。 -
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NHK「英雄たちの選択」に西園寺公望が登場NHK BSの番組「英雄たちの選択」に西園寺公望が登場します。 -
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「苦しんだからこそ、最後にいい景色が見えた」アメリカンフットボール部パンサーズを9年ぶりの頂点に先導2024年12月、立命館大学パンサーズは、アメリカンフットボール大学日本一を決める「全日本大学選手権決勝・第79回甲子園ボウル」で法政大学オレンジを下し、優勝した。チームを9年ぶり9回目の日本一に導いたのが、キャプテン・山嵜大央さん。 -
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「学生だからこそ」重機がつくる明るい未来を伝えたい学生目線で重機を研究、実際に操縦もして、その魅力を発信する学生団体「立命館重機部」。 団体を立ち上げ、代表を務めるのは椙山百合花さんだ。世界中で愛される日本の重機メーカーや重機を扱う現場で、彼女が見て学んだことについて話を聞いた。 -
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「“誰かのために”と思うと持っている以上の力が出る」 キャプテンとして学生女子駅伝2冠に導く立命館大学女子陸上競技部は、2024年10月の「全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)」と同年12月の「全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」でともに優勝し、9年ぶりに学生女子駅伝2冠を達成した。この快挙の立役者で、キャプテンとしてチームを引っ張ってきたのが村松灯さんだ。「陸上競技を通して、いろんな人に出会えたことが何よりもうれしい」と話す村松さんに、これまでの競技人生を振り返ってもらった。
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記念事業について
ABOUT
1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。
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プロジェクト紹介
立命館学園は来るこの機に、学園を構成する学生・
生徒・児童の探究的な学びの実現を促進し、
充実した教育・ 研究のフィールドを発展的拡大する取り組みを、
以下の5つにカテゴライズして進めてまいります。