これからの講座・イベント

第159回中国理解講座 切り絵体験「吉祥物を切ろう」

谷田有似氏(中国剪紙作家)

時間:14:00~15:30(13:30~受付開始)

場所:立命館孔子学院講義室

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講座概要

中国には旧暦の1月1日である春節に、その年の干支やめでたいモチーフの剪紙(窓花)を飾る風習があります。
この講座では、赤い紙と中国のハサミを使って、旧正月にも飾れる「吉祥物」を切ります。
二つ折りにし重ねて切っていき、開くと2羽の鳳凰が現れます。


※新型コロナウイルス感染拡大防止の為、参加の際、以下の事項についてご理解ご協力をお願いします。
1.ご自宅または職場を出られる前に検温を実施してください。発熱や風邪の症状等体調不良がある場合は、参加をお控えください。
2.施設内(教室内)は必ずマスクを着用してください。また、間隔を空けての着席にご協力ください。
3.教室への入室前に、トイレで石鹸での手洗いをおこない、アルコール消毒をお願いします(消毒液は教室に用意)。
4.施設・教室内での大声での会話、至近距離での会話はお控えください。
5.施設・教室内での食事はお控えください。空き缶、ペットボトルなどのゴミは施設内のごみ箱に捨てずに必ず各自でお持ち帰りください。
6.教室の換気のため、適時休憩を取ることがございます。ご協力お願いします。


講師紹介

谷田 有似 氏(中国剪紙作家)
立命館文学部中国文学専攻卒業。卒業後、中国に留学。留学中に剪紙(中国の切り絵)をならう。帰国後、関西を中心に個展やイベント出展、切り絵教室開催など、活動中。


定員

16名(要事前申込)


参加費用

無料
持ち物:鉛筆、消しごむ

お申し込み方法

ホームページ「文化イベント講座受講申込フォーム」からお申込みください。

※お申込み後のキャンセルは、受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。(お電話でのキャンセルはお受けできません。)

※画像をクリックすると詳細(PDF)が表示されます。
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