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第2回「海外教育セミナー」 実施報告
クーデター以降、軍政下で入国が難しい状況が続いていましたが、今年ようやく現地を再訪されたとのことです。学校現場では授業が徐々に平常を取り戻しつつある一方で、先生方も生徒たちも先行きへの不安を抱えており、教育や学習への意欲が十分に感じられなかったという言葉が印象的でした。政治・社会情勢が教育に与える影響の大きさを改めて考えさせられる報告でした。
本セミナーは、研究科教員が海外の学校を訪問する機会を活かし、その経験や知見を院生・教員へ共有することを目的としてスタートしました。現在、日本の教育は大きな変革期を迎えており、教育改革・学校改革が求められています。国内の状況だけでなく、海外の教育制度や実践から学ぶことは、広い視野で教育を捉えるうえで大きな意義があります。
第3回は、11月に「北京学校視察報告」をテーマとして開催する予定です。今後も、海外の教育事情を学び、議論を深める場として継続していきます。
