BKCに立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ(CVIC)が開設 -リアル×バーチャル社会のウェルビーイングを探究する「身体圏研究」拠点が本格始動-
立命館大学は、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の支援を受けて、リアル×バーチャル社会のウェルビーイングを探究する「身体圏研究」拠点、「立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ(通称:CVIC)」をびわこ・くさつキャンパスに開設しました。
5月15日(金)には、小林茂樹文部科学副大臣、三日月大造滋賀県知事など各界から多数の来賓、J-PEAKS事業の連携機関および他の採択大学の関係者を迎え、オープニングセレモニーを開催しました。
開会挨拶では、仲谷善雄学長が2050年の立命館学園創立150周年に向けて「世界最高水準の研究大学」を目指すと表明し、J-PEAKS事業において本学が掲げた、研究力改革、博士力改革、社会実装力改革、および財政基盤の強化や職員人事給与マネジメント改革等を相互に循環させる「好循環モデル」を体現・構築すると述べました。
その後、本学におけるJ-PEAKS事業の取り組みやCVICを活用した今後の展開についての説明があり、既に連携が進んでいる企業と海外の大学の研究者からJ-PEAKS事業とCVICに寄せる期待、今後の連携の方向性についてお話いただきました。
また、「モーションセンサーやXRの先端映像技術を用いた共同プロジェクト」で株式会社クレッセントと、「イマーシブ技術の社会実装を通じたウェルビーイングの向上と新たな価値創造」で株式会社博報堂と、それぞれ包括連携協定を締結したことが紹介されました。
オープニングセレモニーの様子
セレモニー後の施設見学ツアーでは、整備が完了したテニスコート約2面分・高さが約6mのクロスバースアリーナでの没入体験(2D/3D)、モーションセンサー体験、生体計測装置(MRI、脳波計など)およびリサーチクリニックの見学、ならびに本学と連携機関の研究者によるポスターセッションが行なわれました。
クロスバースアリーナ
クロスバースアリーナ
クロスバースアリーナ
クロスバースアリーナ
クロスバースアリーナ
ニューロエンジニアリングラボ
MRI室
MRI室
施設見学の様子
ポスターセッションの様子
立命館大学は、このCVICの開設を契機として、現在J-PEAKS事業で進めている大学改革をさらに加速させ、本学が2030年代に目指す姿、「新たな価値を創造する次世代研究⼤学」「イノベーション・創発性⼈材を⽣み出す⼤学」の実現に向けて邁進してまいります。



