2026.06.25 TOPICS

立命館小学校 正頭英和教諭と立命館宇治中学校・高等学校 酒井淳平教諭が「Forbes JAPAN」のアントレプレナーシップ教育『未来をひらく先生100人』に選出

 立命館小学校 正頭英和(しょうとう・ひでかず)教諭および立命館宇治中学校・高等学校 酒井淳平(さかい・じゅんぺい)教諭は、2026年6月25日発売号の「Forbes JAPAN」アントレプレナーシップ教育『未来をひらく先生100人』に選出されました。
 本特集は、国内で先進的にアントレプレナーシップ教育に取り組み、新たな価値を生み出す人材の育成を推進する教育者を選出するものです。今回の選出においては、立命館附属校における探究学習等を通じ、児童・生徒が主体的に学びながら価値創造に挑戦する力を育む教育実践が高く評価されました。

 正頭教諭は、立命館起業・事業化推進室(通称「RIMIX」)と連携し、小学校段階からのアントレプレナーシップ教育の推進に取り組んでいます。さらに、株式会社村田製作所との連携により、STEAM教育とアントレプレナーシップ教育を融合させた教材開発を進めるなど、企業との共創による実践的な学びの充実を図っています。
 酒井教諭は、キャリア教育の視点を重視した「総合的な探究の時間」のカリキュラムを開発・実践し、生徒が自らの将来と社会との接点を見出しながら、価値創造に主体的に取り組む力の育成に取り組んでいます。

 立命館は、学園ビジョンR2030に基づき、世界水準の研究・教育展開を核とした次世代研究大学ならびに次世代探究学園の構築を目指し、小学校から大学院まで一貫した人材育成に取り組んでいます。各附属校において特色ある教育を推進し、イノベーティブ・マインドを有する人材育成に取り組んでまいります。

正頭英和教諭のコメント
 このような形で選出していただいたことを大変うれしく光栄に思っております。常識が毎日変わる現代において、「どんな未来が来ても楽しめる人」に成長するように願いながら、これからもアントレプレナーシップ教育に取り組んでいきたいと思います。

酒井淳平教諭のコメント
 このたびの選出を光栄に思います。生徒が自ら問いを立て、周囲と協働しながら新たな価値を生み出す力を育めるよう、探究やキャリア教育を軸とした学びの実践に今後も取り組んでまいります。



「Forbes JAPAN」とは

 世界的ビジネスメディア『Forbes』の日本版として2014年6月に創刊。グローバルな視点を持つ読者を対象に、米国版や各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成されています。ビジネスやイノベーション分野を中心に、ライフスタイル領域も扱い、読者の「オン」と「オフ」の両面に価値ある情報を発信しています。
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教員プロフィール

立命館小学校 教諭 正頭英和

職名
立命館小学校 教諭
学校法人立命館 起業・事業化推進室 教育プロデューサー

プロフィール
京都市公立中学校、立命館中学校高等学校を経て現職。Minecraftを活用した授業が認められ、2019年のGlobal Teacher Prizeにおいて、世界150ヵ国以上、3万人のエントリーの中から、日本人小学校教員初となるTop10に選ばれ、「世界の優秀な教員10人」となる。その他には、桃太郎電鉄教育版のエデュテイメントプロデューサーなども務めている。主な著書に「世界トップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書(講談社)」などがある。

立命館宇治中学校・高等学校 教諭 酒井淳平

職名
立命館宇治中学校・高等学校 数学科教諭(キャリア教育部)

プロフィール
京都市生まれ。京都教育大学大学院修了。立命館中学校・高等学校教諭を経て、2008年度から立命館宇治中学校・高等学校でキャリア教育部の立ち上げを行う。2018年度から文科省研究開発学校、2019年度から文科省WWLの指定を受けながら、探究×キャリア教育を大切にした総合的な探究の時間のカリキュラム開発に挑戦。
著書に「探究的な学びデザイン 高等学校 総合的な探究の時間から教科横断まで 」「高等学校新学習指導要領数学の授業づくり」など。

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