2026年9月24日(木)、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(通称「BKC」)にある、ユニオンスクエアにおいて大規模改修工事竣工式を執り行い、来賓ならびに学内関係者ら約90名が出席しました。本竣工式は、ユニオンスクエアの改修に際してご協力とご支援いただいた皆さまへ感謝の意を表すために開催したものです。

 式典の冒頭、森島朋三理事長は、大規模改修されたユニオンスクエアについて「これまで、施設や設備の老朽化、食堂利用時の混雑、さらには 学生が快適に過ごせるパブリックスペースとしての機能充実など、時代やニーズの変化に応じた新たな課題も生じておりました。今回の改修で、ユニオンスクエアは、『多様な学生の交流の場』『CAMPUSリビングとして快適で居心地のよい場』をコンセプトに、食環境の改善とあわせて、学生・教職員が集い、憩い、学び合う パブリックスペースとして大きく生まれ変わりました。 」と述べました。

 続いて、豊田耕三常務理事(財務担当)より工事経過報告が行われ、感謝状や記念品の贈呈が行われました。その後、綜企画設計取締役西日本支社長・北田久晴様、竹中工務店 常務執行役員弦田康平様よりご祝辞を賜りました。

 最後に、仲谷善雄総長は「この新しいユニオンスクエアが、特に学生の皆さんにとって日々の学びと成長を支える拠点となり、新たな出会いと挑戦、そして共創を生み出す場所となることを心から願っています。」と語り、竣工にあたり尽力いただいた関係者への謝意の言葉で式典を締めくくりました。

 ユニオンスクエアはBKC開設当初、食堂として設置され、学生・教職員に加え地域の方々も行き交うキャンパスの中心的な施設として親しまれてきました。BKCの食環境を支える拠点であるとともに、文理を超えた学びや交流を生み出す場として重要な役割を担っています。
 今回の改修では、ワークショップやアイデア発表会、BKCキャンパス懇親会などを通じて学生の声が施設づくりに反映されています。新たなユニオンスクエアが、学生生活を支える場であるとともに、多様な人々がつながり、新たな交流や学びが生まれるBKCのコミュニティ拠点となることが期待されています。

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