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立命館大学交響楽団が第2回オペラ公演『ラ・ボエーム』を開催

 昨年創立70周年を迎えた立命館大学交響楽団が、2026年9月6日(日)、高槻城公園芸術文化劇場南館トリシマホール(大阪府高槻市)で第2回オペラ公演『ラ・ボエーム』を開催します。オペラ公演はプロ楽団や音楽大学が担うことが一般的であり、総合大学の学生オーケストラによる自主公演は全国的にも珍しい挑戦です。

 今回の『ラ・ボエーム』は、プッチーニによる、夢を追う若き芸術家たちの友情や葛藤、成長を描いた名作です。指揮者は立命館大学交響楽団のオーケストラアドヴァイザーであり、京都市立芸術大学音楽学部教授、びわ湖ホール芸術監督を務める阪哲朗(ばん てつろう)氏。そのもとで、学生たちが力を合わせて創り上げる、「今この瞬間にしか鳴らせない青春の音」をぜひご鑑賞ください。

団長・中川碧水さん(映像学部3回生)のコメント

 2年前の秋から準備してきたオペラ公演が、ついにこの夏、本番を迎えます。本公演では、企画・運営・当日の演奏に至るまで、全てを私たち学生が主催いたしました。パリの屋根裏部屋で、夢を追いかける若き芸術家たちの青春と葛藤をなぞるこの物語を、同じく若き学生としてオペラに取り組む私たちが、新鮮かつリアルに描き出します。今、この瞬間の私たちにしか表現し得ない音楽を、ぜひ劇場にてお楽しみいただけますと幸いです。

インスペクター・乙藤紗英さん(法学部3回生)のコメント

 オペラで主役から裏方へと回るオーケストラにとって、この挑戦は「演奏の常識」を覆す闘いでした。指揮や舞台と一瞬の呼吸を合わせる緊迫感。プロの表現者やスタッフの方々の圧倒的な熱量に食らいつき、対等なチームとなるべく全員で泥臭く葛藤を重ねた2年間。その過程で団員一人ひとりが限界を超え、成長を遂げた姿こそが本作最大の見どころです。若き私たちの情熱が爆発する瞬間を、劇場でぜひ見届けていただきたいと思います。

立命館大学交響楽団 第2回 オペラ公演『ラ・ボエーム』

公演概要

●日時
2026年9月6日(日)開場13:00 開演14:00
●場所
高槻城公園芸術文化劇場南館トリシマホール
●演目
ジャコモ・プッチーニ作曲 オペラ『ラ・ボエーム』
●指揮
阪哲朗
●演出
唐谷裕子
●キャスト
ミミ:和田悠花、ロドルフォ:水口健次、ムゼッタ:山岸裕梨、マルチェッロ:迎肇聡、ショナール:市川敏雅、コッリーネ:松森治、ブノア,アルチンドロ:林隆史、パルピニョール:島影聖人
●入場料金
一般:¥6,000
学生:¥4,000
※学生券は高校生以下が対象です
●申込方法
事前に電子チケットサービス「teket」より購入

オペラ寄付金募集のお願い

 2021年に開催した第1回公演『ヘンゼルとグレーテル』は、コロナ禍による多くの制約の中での実施となりましたが、多くの皆さまのご支援に支えられ、無事に公演を成功へと導くことができました。今回の第2回公演では、その経験を糧に、学生たちは最高の公演をお届けするという強い決意を持って取り組んでいます。
 公演の実現には、舞台美術・衣装・ホール使用料など、多くの費用を必要とします。学生による芸術活動の可能性を広げ、地域社会へ本格的なオペラの感動を届ける挑戦に、ぜひ皆さまのお力添えを賜れますと幸いです。

●寄付プロジェクト概要
 交響楽団 第2回オペラ公演《ラ・ボエーム》実施へのご支援

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