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CULTURE
2017.01.11
2016年12月25日(日)~27日(火)、三重北勢地場産業振興センターで開催された「第47回学生王座戦」において、立命館大学が2年ぶり9回目の優勝を果たしました。また、23日(金)~24日(土)に行われた学生個人のチャンピオンを決める「第45回学生王将戦」でも長森優作さん(産業社会学部2回生)が初優勝、ほかの部員も入賞を決める活躍などが見られました。
選手はRマークのネクタイを揃って締め、サポート役の部員たち含めた約40名の部員全員で手作りミサンガを巻き、一丸となって挑んでつかんだ王座です。
学生王座戦優勝コメント:阿部俊貴 主将(理工学部3回生)
「チーム、個人ともに予定どおりにいかない王座戦でした。本音で話せるチームになれて、選手全員出場して、全員で掴んだ優勝です。」
学生王将戦優勝コメント:長森優作(産業社会学部2回生)
「今まで学生大会であまり活躍できていませんでした。今大会は絶対に優勝するという気持ちで臨んだので、達成できて良かったです。」