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吉田朔大選手がウインドサーフィン・セーリング世界選手権で優勝 松井晴選手も準優勝を果たす

2026.06.11

 2026年4月3日(金)~9日(木)、トルコで開催されたウインドサーフィンのセーリング世界大会「2026 MARK WARNER PHOKAIA BEACH RESORT Techno293 & Techno293Plus World Championships」のオープンクラス・メンズで、体育会ウインドサーフィン同好会の吉田朔大選手(情報理工学部4回生)が優勝、松井晴選手(理工学部4回生)が準優勝に輝きました。

 世界共通規格のボードを用いて、風を利用して決められたコースを周回し、選手の技術と戦術を競う本大会。20の国・地域から約200人のトップレベルの選手が集まりました。吉田選手と松井選手が日本代表として出場したオープンクラス(年齢制限のない最上位カテゴリー)には約60人が出場し、激しい戦いが繰り広げられました。

 初日から強風下での厳しいレースとなりましたが、吉田選手は風の傾向を的確に読み取ることで順位を伸ばしました。吉田選手の得意とする中風域では安定して上位に入り、ポイントを着実に積み重ねるレース運びで、世界の強豪を抑えての優勝を果たしました。
 松井選手は、序盤は海外勢に押される展開となったものの、レースを重ねる中で戦い方を修正。後半にかけて順位を上げ、見事準優勝という結果につなげました。

吉田朔大選手(情報理工学部4回生、ウインドサーフィン同好会主将)コメント

 世界大会で優勝という経験は、私にとってすごく大きなものとなりました。海外選手と比べて劣っている部分もあり、そこを認識できたことは大きな刺激です。この経験を学生日本代表として全国のウインドサーファーに伝えるとともに、自分の実力向上につなげていきたいと考えています。また、昨年度逃してしまった全日本学生ボードセーリング選手権での優勝、大学対抗戦での立命館の二連覇に向けて練習に励んでいきたいと思います。

松井晴選手(理工学部4回生、ウインドサーフィン同好会副将)コメント

 世界大会で準優勝という結果を残せたことは素直にうれしく思います。一方で、海外の選手との差も感じており、自分自身の課題も明確になりました。今年度は競技生活最後の一年になるため、悔いのないよう全力で取り組みたいと思います。まずはインカレ個人戦で悲願の優勝を達成し、さらに大学対抗戦では二連覇を目指してチームとともに挑戦していきたいです。

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