全日本大学女子駅伝 3位~4年ぶりの優勝ならず~

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全日本大学女子駅伝 3位~4年ぶりの優勝ならず~

 10月27日(日)、「第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 杜の都駅伝」が仙台で行われました。一昨年、昨年と3位が続いた立命館大学女子陸上競技部。4年ぶりの優勝を狙いましたが、3位でフィニッシュしました。6区間38.1kmのコースで行われた今大会。全国から26チーム参加し、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)を一斉にスタートしました。

2区の飛田選手と3区真部選手のタスキリレー
5区を走る佐藤選手

 1区では16位と苦しいスタートを切りましたが、2区の飛田凜香選手(スポーツ健康科学部1回生)が区間3位、3区の真部亜樹選手(スポーツ健康科学部4回生)が区間3位で順位を6位まであげます。その後、5区の佐藤成葉選手(経済学部4回生)が4位に順位をあげ、6区の高安結衣選手(経済学部1回生)が力走を見せ、順位を1つあげ、3位でゴールしました。

メンバー
1区 御埼舞選手(経済学部2回生)
2区 飛田凜香選手(スポーツ健康科学部1回生)
3区 真部亜樹選手(スポーツ健康科学部4回生)
4区 三浦佑美香選手(経済学部4回生)
5区 佐藤成葉選手(経済学部4回生)
6区 高安結衣選手(経済学部1回生)

ゴールテープを切る高安選手
ゴール後に集まる選手たち

 現地やテレビから、たくさんのご声援ありがとうございました。今後、立命館大学女子陸上競技部は12月30日(月)に行われる「2019全日本大学女子選抜駅伝競走(2019富士山女子駅伝)」で2年ぶりの優勝を目指します。

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