まもなく秋の「立同戦」が開幕！みんなで硬式野球部を応援しよう！

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2022.10.20

10月22日、23日　伝統の「立同戦」

　9月3日（土）に開幕した「令和4年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦」。熱戦を繰り広げる体育会硬式野球部は、いよいよライバル・同志社大学との直接対決「立同戦」に臨みます。今大会は「スカパー！」によるライブ配信も予定されています。立命館の誇りを胸に、伝統の一戦に臨む選手たちへ、熱いご声援をよろしくお願いします！

主将　宮崎竜成選手（経営学部4回生）コメント

「立同戦」への意気込み
　いつも弊部に多大なるご声援をいただき、誠にありがとうございます。
　今春の最下位という結果を受け、チームとしてもう一度「当たり前の事を徹底する」という事を大切にしてきました。この立同戦でしっかり勝ち点をもぎ取ります。
　伝統の一戦を勝利で飾るべく、ご声援のほどよろしくお願いいたします！

主務　仲田健太郎さん（経営学部4回生）コメント

「立同戦」の注目ポイント
　いつも弊部に温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
　今春の結果は非常に悔しいものでした。最大の下剋上を果たすべく、選手らが大切にする「当たり前の事を徹底する」を、スタッフを統括する立場としてチーム全員に浸透するよう尽力しました。今年のチームは、主将の宮崎竜成（経営学部4回生）、エースの秋山凌祐（文学部4回生）、4番の白瀧恵汰（産業社会学部4回生）、代打の切り札・神先恵都（産業社会学部4回生）など、チームの要に4回生がいます。そんな彼らのラストシーズンに懸ける熱い思い、意地と底力に注目していただけると幸いです。
　最後になりましたが、立同戦を勝利で飾るべく、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

「立同戦」の注目ポイント
　いつも弊部に温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。　今春の結果は非常に悔しいものでした。最大の下剋上を果たすべく、選手らが大切にする「当たり前の事を徹底する」を、スタッフを統括する立場としてチーム全員に浸透するよう尽力しました。今年のチームは、主将の宮崎竜成（経営学部4回生）、エースの秋山凌祐（文学部4回生）、4番の白瀧恵汰（産業社会学部4回生）、代打の切り札・神先恵都（産業社会学部4回生）など、チームの要に4回生がいます。そんな彼らのラストシーズンに懸ける熱い思い、意地と底力に注目していただけると幸いです。　最後になりましたが、立同戦を勝利で飾るべく、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

試合情報

対　同志社大学
日時：10月22日（土）13：00～
　　　10月23日（日）13：00～
場所：わかさスタジアム京都
観客：有観客での開催
配信：スカパー！によるライブ配信を予定。
　　　なお、22日（土）は立命館大学放送局が番組のリポーターとして出演予定です。
　　　放送はこちらから　関西学生野球秋季リーグ中継
　　　大会情報の詳細はこちら　関西学生野球連盟ホームページ
※観客動員、放送については変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。